カテゴリー「09)イノヴェイション」の107件の記事

2016/12/21

2016年下半期に当ブログが読んだ新刊本ベスト10

2016年上半期よりつづく 

2016年下半期に当ブログが読んだ
新刊本ベスト10
 

(本のタイトルをクリックすると、当ブログが書いたそれぞれの作品のメモに飛びます)

第1位
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「Intuition 直観」
OSHO (著)  山川 紘矢+ 山川 亜希子 (翻訳) 2016/09 KADOKAWA/角川書店

第2位
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「<インターネット>の次に来るもの」 未来を決める12の法則
ケヴィン・ケリー (著),    服部 桂 (翻訳) 2016/07 NHK出版

第3位
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「WIRED VOL.25」 
特集 The Power of Blockchain ブロックチェーンは世界を変える 2016/10 コンデナスト・ジャパン

第4位
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「未来のクルマができるまで」   世界初、水素で走る燃料電池自動車 MIRAI岩貞 るみこ (著) 2016/06 講談社 

第5位
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「FinTechが変える! 」
  金融×テクノロジーが生み出す新たなビジネス
小林啓倫   (著) 2016/06 朝日新聞出版 

第6位
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「講座スピリチュアル学」
第7巻 スピリチュアリティと宗教
鎌田 東二 (編集) 2016/08 ビイングネットプレス 
 「地球人選書 講座スピリチュアル学」リスト

第7位
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「ブロックチェーンの衝撃」 
ビットバンク株式会社&『ブロックチェーンの衝撃』編集委員会 (著),    馬渕邦美 (監修)  2016/06 日経BP社 

第8位

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「いのちの環」「白鳩」「日時計」
生長の家 2016/10 日本教文社 

第9位
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「上を向いて話そう」 
桝井 論平 冬崎流峰 他 2016/11 ほんの木 

第10位
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「デジタル・ゴールド」ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー (著), 土方 奈美 (翻訳) 2016/09 日本経済新聞出版社 

次点
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「日本会議の研究」 
菅野 完 (著) 2016/04 扶桑社 

2017年上半期につづく

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2016/12/20

地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<64>「イノヴェイション」カテゴリについて

<63>よりつづく 

「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版

<64>「イノヴェイション」カテゴリについて 

1)そもそもはアメリカのテクノロジー雑誌「WIRED」に刺激されて、その中のエッセンスとして抜き出した言葉として「イノヴェイション」を標榜したのだった。あえて日本語表記にしたのは、イノベーションではなく、WIRED流の日本語表記にしたかったからである。

2)そもそもInnovationの意味は、革新とか刷新という意味だが、新しい基軸、新しくとりいれたもの、などの意味も含むらしい。英語社会では当たり前に使われており、また当たり前に誤解もされ、反対要素も湧き上がってくることだろう。

3)日本では、革命とか進化などの単語が、特にテクノロジーや商品開発ではお気軽に使われていて、それと似たような意味で使われている。それに対するイノヴェイションは、WIRED誌流のちょっと気取った言い方であり、まぁ、当ブログもそれに乗っかった、ということである。

4)しかしながら、わずか108の記事中、そして書かれた2016/11/02~2016/12/21のわずかな期間にイノヴェイトできるほどのことは多くなく、むしろ、それに向けての、過去の整理となった。

5)特に、3・11東日本大震災の後に、とみに顕著となったわが手作り作品に注目があつまり、暫定的に「廃物アート」という名前で総括してみると、その「作品」と呼べるかどうかの作業群は17にも及んだ。

6)私は概して気分がいい。こういう視点から見ることができなかったので、ほう、そういう見方もあるか、とびっくりしているのが本当のところ。ただ、この17作品のリンクを年代順に並べてみると、ところどころにミッシングリンクがある。今後はそこを埋めるべく作業を進めていくことになろう。

7)ある意味、わが廃物アートの一つでもある、この当ブログの、今期の「このカテゴリこの三冊」は次のとおり。

「テクニウム」 ーテクノロジーはどこへ向かうのか? 
ケヴィン・ケリー (著), 服部 桂 (翻訳)  2014/06 みすず書房

「ブロックチェーンの衝撃」  
ビットバンク株式会社&『ブロックチェーンの衝撃』編集委員会 (著),    馬渕邦美 (監修)  2016/06 日経BP社 

「講座スピリチュアル学」  第7巻 スピリチュアリティと宗教 (地球人選書 講座スピリチュアル学) <11>
鎌田 東二 (編集) 2016/08 ビイングネットプレス  「地球人選書 講座スピリチュアル学」リスト 

8)次なるカテゴリ名は「Mindfulness in the Modern World」とする。Osho著の本のアンソロジーのようなものだが、一冊の本として成立している。いつの講話などは明記されていないが、それはむしろ、未来に向けてのプランニングのようなものとみても構わないだろう。

9)当ブログにおけるイノヴェイションは、決して未来志向とはならずに、過去のまとめ、となったところが興味深い。

<65>につづく

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再読したいこのカテゴリこの3冊「イノヴェイション」編

前からつづく  

再読したいこのカテゴリこの3冊
「イノベイション」 

 

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「テクニウム」 ーテクノロジーはどこへ向かうのか? 
ケヴィン・ケリー (著), 服部 桂 (翻訳)  2014/06 みすず書房 

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「ブロックチェーンの衝撃」  
ビットバンク株式会社&『ブロックチェーンの衝撃』編集委員会 (著),    馬渕邦美 (監修)  2016/06 日経BP社 

81xmgo7i8ll
「講座スピリチュアル学」  第7巻 スピリチュアリティと宗教 (地球人選書 講座スピリチュアル学) <11>
鎌田 東二 (編集) 2016/08 ビイングネットプレス  「地球人選書 講座スピリチュアル学」リスト  

後につづく

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2016/12/19

「ぼくは深夜を解放する!」続もうひとつ別の広場<4> 桝井論平 & 冬崎流峰

<3>よりつづく 

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「ぼくは深夜を解放する!」 続もうひとつ別の広場<4>
桝井論平 & 冬崎流峰1970/05 (株)ブロンズ社 単行本ハードカバー 180p カバー・扉装丁 戸井十月

 

1)深夜放送の熱気が最高潮に達していた1970年5月、「ぼくは深夜を解放する」というタイトルをつけた本を出させてもらいました。このタイトルには、もうあとへは引けないという当時のボクの、ある意味、切羽詰まった思いがこめられていたのですが、それにしてもちょっと大胆だったかな。「上をむいて話そう」桝井論平p143 

2)いや、そんなことはないだろう。こうして今読み返してみて、見事にこの本のタイトルどおりのことが、30年も、40年もかけて起こり続けてきたのではないだろうか。土曜の夜の、というか日曜の朝の午前3時からの2時間という、まさに草木も眠る丑三つ時のラジオ放送は、それまでの日本人たちの意識の何かを解放してしまったのだ。

3)大局的に見れば、この「もうひとつ別の広場」は、サブカルチャーとして、カウンターカルチャーとして、長い間、人間界の眠りこけていた意識の暗部を揺さぶり起こしてしまったのだ。この文化が、やがて、若い世代のパソコンカルチャーなどとともに、現在のインターネットカルチャーを作り上げてきたのだ。そう思えば、当時の深夜の雄たけびは、ひとつの宣言でもあったのである。

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4)当時は70年安保闘争や各地の公害問題、成田空港反対を叫ぶ三里塚の農民闘争、そしてベトナム反戦と、まさに激動の時代。ボクは僕らを取り巻く様々な問題から、決して目をそらさずに、さあ、共に語り合おうとよびかけ続けたのです。でも、もう今は版元のブロンズ社もないし、「本」も絶版です。あーあ。「上をむいて話そう」桝井論平p144 

5)当時の本が残っていることは確かにまれだが、でもこの本は私にとっては身近な図書館の蔵書でもあるし、国会図書館から取り寄せて読むこともできる。現在の図書館システムはかなり進歩しているので、全国どこの図書館からでも、おそらく取り寄せてこの本を読むことができるはずだ。しかも、国会図書館には、1970年版、1975年版、1979年版が、それぞれ蔵書されている。初版後もずっと増刷されつづけていたことが分かる。

6)冬崎流峰クンは今でも長い付き合いを続けている友だちの一人です。彼は東北大学に進んで、仙台で仲間たちと「雀の森」といいうファミリーなコミューンを作って共同生活をしたり、、まぁ、行動力の塊のような友だちです。「上をむいて話そう」桝井論平p141 

7)この本が出た当時、私が最初に流峰に出合ったのは、東北大学川内キャンパスの中庭で行われた学生集会の時だった。どこかにすでに書いておいたはずだが、彼はべ平連の隊列の中でも際立って目立っていた(と、私の目に映った)。

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8)あの時、彼はあのもじゃもじゃのロングヘアーの上に、ヘルメットなどの類はつけず、単一乾電池のような角を4つつけて、一文字づつ、「人」「間」「解」「放」と書いていた。そのことが強い印象だったのだが、今回、この「ぼくは深夜を解放する」を再び開いて、ひょっとすると、その言葉は、次のロンペー氏の日記からの連想だったのかも、と思った。

9)1969年10月3日

 三木清「哲学ノート」-人間主義という項目のところで、”私は人間である。人間的なものの、何一つとして、私に無関係であるとは思わない。”という言葉がでてきた。今から二千年以上も前に、テレンティウスという人がいっている。思想史の上からは、ごく常識的な言葉かもしれないがぼくは知らなかった。

 同じところに、立ちたいと思う。

 このことは、ひとつの覚悟である。基点はここだ。

 三木清はいう。”新しい人間は、古い桎梏から、人間性を歪曲するものから、自己を解放することによって生れねばならない。かくして、ヒューマニズムは、解放の精神であり、多かれ少なかれ、反抗的精神を含んでいる。”

 人間そのもの、自立した存在を追及して行けば、今ある自分を規定する、様々な条件が、あまりにも形式主義に陥っており、その形式が、息苦しい桎梏となって、自分自身をがんじがらめにしてしまっていることに、気づかないわけにはいかない。

 社会に「所属」するという行為が、それらの形式を招きよせる結果になっている。ぼくは、社会的に、様々に規定された人間ではあるけれど、さらに、それらの規定を超えて、人間である。ぼくを規定する形式は、ぼくが生きる手段としてあるのであって、生きることそのものを規定するものではない。ぼくの社会観、世界観は、すべて、ここから出発する。

 ぼくは、人間であること、生きることに対する攻撃に対しては、徹底して反抗する。「ぼくは深夜を解放する」桝井論平p161

10)この人間解放というキーワードこそ、雀の森の基調路線であったし、私は私で、そののちにOSHOのゲイトレス・ゲイトをくぐり、道なき道を歩き始めたのだった。

つづく

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2016/12/17

「無伴奏」 小池真理子原作 矢崎仁司監督 成海璃子主演<2>

<1>よりつづく

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「無伴奏」<2>
小池真理子原作 矢崎仁司監督 成海璃子主演 2016/03 「無伴奏」制作委員会 映画 132分 キングレコード 形式 DVD 

1)図書館を検索しても借りたい本がない。書店に行っても面白い本がない。DVDレンタルショップなど利用したことはないのだが、この際だから覗いてみる。

2)そもそも陳列の棚の見方もよくわからない。アダルトコーナーを見ると、カゴを抱えたいい若者が何十枚も「大人借り」してる。はぁ・・・・。

3)今年も少ないながら何作か映画もみた。その中の「無伴奏」は、いろいろな意味において、DVDでまた見てもいいかな、と思う。

4)だけど、絶対、この映画をみた後は、なにかかにかの文句をいうに違いない。少なくとも、映画として発表された2016年、そして小説として発表された1990年前後の、世相というものを反映しているので、私は純粋に1970年頃の風景には思えない。そこんとこが一番文句をいいたい。

5)最近、桝井論平の「上を向いて話そう」(2016/11 ほんの木)を読んで、その前作である「ぼくは深夜を解放する」(1970/05 ブロンズ社)も読んでいる。あの当時のことが、人々の口にのぼる。

6)2016年の大みそかも近いが、私達世代の晦日も近いのかもしれない。

7)この映画、いずれゆっくり見よう。文句はタラタラでてくるに違いない。されど、われわれの青春を、しかも同じ地域の学校つながりで連想させてくれる素材は少ない。貴重な起爆剤である。

<3>につづく

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「2017年版間違いだらけのクルマ選び」 島下泰久<1>

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「2017年版間違いだらけのクルマ選び」<1>
島下泰久 (著) 2016/12  単行本(ソフトカバー 256ページ
No.3849★★★☆☆

1)今年最後の楽しみのひとつであったこの本がようやくでた。長年この本に親しんできたが、発売日が待ち遠しくて、発売日当日にわざわざ書店に出向くというのは初めてのことだ。だがしかし、予想通りというか、やっぱりというか、内容にはいまいちピンとくるものはなかった。

2)とにかく話題になってしかるべきはプリウスPHVとノートeパワーの二台であろう。ほか、国産車、外車を含め注目すべきクルマは何台かあることはあるが、わがターゲットではない。

3)今年夏にあろうことか、仕事現場でクルマをこすられ、いきなりクルマ選びが始まってしまった。その際、この本の2016年度版をナビゲーターとして、各社各クルマの下調べをしたが、その時の感想と、この本の内容はほとんど同じであった。

4)というか、それ以上の発見をこの本からは見つけることはできなかった。

5)注目すべきはノートeパワーの登場であろうが、サイズや値段はこなれているものの、結局PHVでないことで落胆してしまった。外部電力が使えないのでは、結論としてガソリン依存度は低下しない。

6)プリウスPHVについては、その開発過程では感動したし、あの徳大寺御大が最後の最後に一押ししていった水素自動車ミライにイメージを重ねてはいるが、どうもそこのところが、いよいようさん臭くなってきた。

7)「『走る原発』エコカー」 危ない水素社会(上岡直見2015/07コモンズ)に目を通すことによって、水素社会などと標榜されるムーブメントに冷ややかな目を向けるようになってしまった。いろいろ調べてみないで、浮足立ってはいられないぞ。

8)次々と新しいクルマが登場するのは歓迎だが、結果的には、6年6万キロの我が愛車を超えるようなシチュエーションを作ってくれるクルマはなかった。

9)今後は、よほどのことがない限り、11年11万キロを目途に、あと5年乗り続け、その時点で、私の人生としては最後のクルマとなるはずの究極のクルマに出会いたいものだと思う。別段に目立つような名車でなくてもよい。自分の生活にぴったりくるクルマでいいのだ。

10)いま、もっとも近いのはノートeパワーなのだが、PHVじゃないので、そこがクリアされれば考えないこともない。また、次期リーフも走行距離が延びるということなのだが、あのスタイルと値段、そしてもっとコンパクトになってほしいという希望がかなえられればいいなぁ。

11)最後まで確かにワクワクさせてくれるクルマ社会ではあるが、つかず離れず、注目し続けていきたいものですね。

<2>につづく

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居心地のいい「ミニハウス」---羨望の35軒 「可笑しな小屋」 ジェィン・フィールド=ルイス<7>

<6>からつづく

ジェィン・フィールド=ルイス (著), 松井 貴子 (翻訳)  2014/01 二見書房 単行本: 155ページ

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「廃品アート<16>地球ザウルス2013

「廃品アート」

<16>地球ザウルス2013    目次

Face

Ss2

Sai_2

Ue2

Mk3

Me7

Mae1

Mm3

Mm5

444

Mm10

Mm7

Mu2_4

Mgus

Uj

Bk1_3

Uk

Pook

Ca1

Ff5

Laslas

Cs3

Cs100

Cbs

Lassr

Saigo

Sag

Chik

Name

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「わがボタニカルライフ」 <37>ゆず

<36>からつづく 

「わがボタニカルライフ」

<37>ゆず

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<38>につづく

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2016/12/16

「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <8>

 
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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <8>
2015/09 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 (GQ JAPAN.2015年10月号増刊) WIRED関連リスト 
★★★★☆

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つづく

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より以前の記事一覧

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