カテゴリー「36)3.11後を生きる」の108件の記事

2011/11/08

再読したいこのカテゴリこの3冊「3.11後を生きる」編

前からつづく

再読したいこのカテゴリこの3冊
「3.11後を生きる」編

Photo
「仙台平野の歴史津波」 巨大津波が仙台平野を襲う!
飯沼 勇義 (著) 1995/09 宝文堂 単行本 p234

Ani
「兄のトランク」 
宮沢清六 1987/09 筑摩書房 単行本: 241p

Oct
「人や銀河や修羅や海胆は」 TheaterGroup“OCT/PASS”
石川裕人・作・構成・演出 2011/07~11 東日本大震災被災地10ヶ所にて公演

次へつづく  

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学者アラムハラドの見た着物 インドラの網 宮沢 賢治 <2>

<1>からつづく

Photo
「インドラの網」 <2>「学者アラムハラドの見た着物」
宮沢 賢治 (著) 1996/04 角川書店 文庫 281p
★★★★★

1)宮沢清六は「兄のトランク」の中で、「『臨終のことば』から」に、賢治のやり残した仕事として、いくつかの作品の未完部分に触れている。

2)そこに3つの作品が上げらていたが、最初、それは架空のタイトルかなと思ったが、実は、それは作品として全集にも掲載されているものだった。

3)「書き換へられたる修身書 或は生理学的倫理学」は、ネット上では本文を探すことはできなかった。今後、全集で確認してみる。

4)「科学に威嚇されたる信仰」は、メモとして残されているものだが、ネット上では「誠心庵 庵主」という人が、考察を加えている

5)「学者アラムハラドの見た着物」は、ネット上で見ると、実際に存在した作品で、なんと「青空文庫」では全文が読める。そればかりか、賢治作品は青空文庫では、なにも図書館から借りださなくても読めるものがたくさんある。

6)などと納得していたら、なんと「学者アラムハラドの見た着物」に関しては、これまで目を通していた文庫本「インドラの網」の中に収容されていたのだった。小さい作品なので、何気なく通り過ぎていたが、あまりに丁寧に描かれている作品でいかにも賢治らしい。ただ、あまりに丁寧すぎて、この密度で、どこまで描かれるのか、と心配にさえなる。あるいは、続編があるなら、ぜひ読んでみたい作品であることはまちがいない。

7)ひとつひとつ、賢治が残した宿題を探してみることも楽しい賢治散歩だ。

<3>につづく

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兄のトランク 宮沢清六 <2>

<1>よりつづく 

Ani
「兄のトランク」 <2>
宮沢 清六 1987/09 筑摩書房 単行本: 241p

 「賢治はこの世に執着を持っていたでしょうか。」と聞かれると、私は答えに窮するのであるが、或時はこんな風に答えることもあるだろう。「やはり見ないでしまったこの地球の中のあこがれの土地、例えば北欧とか南欧、またドリームランドとしてのベーリング地方やカシュミール、北倶虜州や中央亜細亜、そんなところへ好きな人と旅をしたり、心清らかな人たちと棲んでみたかったでしょう。」と

 そんな想像から私はもう案外賢治はあこがれの土地に生まれ変わって、「また起きて詳しく書きます。」ということばを実行に移しているではないかと、子供の考えるようなことを思うのである。
 そしてそんな土地をいま仮りに瑞典あたりに仮定して、賢治が書き残してこれから書きたいと思った作品をそのメモの中から拾って見ると、

 書き換へられたる修身書
    或いは生理学的倫理学       「筑摩書房四十三年版全集」第12巻132頁

などを賢治風の文体で、ストックホルムあたりで書いている青年があるだろうなどと考えることは楽しいことだ。
 またウクライナあたりで、

  科学に威嚇されたる信仰
  本述作の目安、著書
    1、異空間の実在、餓鬼、分子--原子--電子--真空--異単元--異構成
      幻想及夢と実在、
    2、菩薩仏並に諸他八界依正の実在
      内省及実行による証明
    3、心的因果法則の実在
      唯有因縁
    4、新信行             「同」第12巻157頁

などという不思議な著述が、若いヒッピー族の一人によって発表されて、もうそういう本の日本語訳が出ていても、賢治の人生観や四次の世界では少しも可笑しくないと私は思うのである。
 或るはいま日本に生まれている沢山の天才たちのうちの一人が、

 「学者アラムハラドの見た着物」    「同」第9巻63頁

の著書によって投げ棄てられた後半の空白を、全然別の発想で書いているだろうと想像することも差し支えないことと思う。 1970/07  p209「臨終のことば」から 

<3>につづく

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2011/11/07

宮沢賢治への旅 イーハトーブの光と風

Ina
「宮沢賢治への旅 イーハトーブの光と風」
NHK 1996/09 販売元: 朝日新聞社 VHS] 時間: 45 分
Vol.3 No.0526★★★☆☆

1)賢治という「仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明」に、今となって、周囲の人々は、あまりに多くのことを重ね合わせてみようとしすぎているのではないだろうか。

2)多くの人に愛され、多くの解釈が成立するのは、必ずしも拒否するものではないが、ひとりの人間に多くのことを期待しすぎているように思える。

3)ビデオや解説に頼るのもほどほどにして、賢治が直接残した詩や絵などに、戻っていくべきものだろう。

4)賢治が愛した大自然も、たしかにイーハトーブの大事なファクターではあるが、それはあたかもイーハトーブだけが聖地であるかのような錯覚を与えてしまう。

5)かと言って、解説も評論もなければ、賢治ワールドも遠のいてしまうし、動物たち、植物や鉱物たちも、賢治を理解するには不可避の入り口である。

6)とにかく、今は、賢治、賢治、とつぶやきながら、もう少し、ぶらぶらと散歩をつづけてみよう。

7)それにしても、「原体剣舞連」はすごかった。

8)これはNHKの番組だった。

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2011/11/06

ポエム/宮澤賢治 シグナルとシグナレス 春と修羅

Poem
「ポエム/宮澤賢治」シグナルとシグナレス 春と修羅
宮澤賢治 朗読・結城美栄子 1996/09 販売元: ポニーキャニオン  形式: VHS  時間: 30 分
Vol.3 No.0525★★★☆☆

1)こちらは、ビデオ作品だが、映像はイメージ風景で、女性の声による朗読。

2)賢治と言えば、誰でも思い出す「雨ニモマケズ」。アニメでもすっかり定番となっている「銀河鉄道の夜」。それに比べれば、もっともその心象スケッチの頂点とされる「春と修羅」のような詩はタイトルばかりで、なかなか読み込むのが難しい。

3)しかし、このように朗読してもらうと、ひとつのリズムとして入ってくるので、その脈絡がつかみやすい。

4)DVDやビデオなどの視聴覚資料が容易に借りだせるようになったとは言え、いくら賢治関連でも無尽蔵にあるわけではない。今後は、CDやカセットテープを含めた音源の視聴となる。ちょうどいいタイミングかもしれない。

5)もうすこし賢治ワールドに浸ってみよう。

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氷河ねずみの毛皮

Hyouga
「氷河ねずみの毛皮」
宮沢賢治・原作 1996 T&Kテレフィルム VHS 24分
Vol.3 No.0524★★★☆☆

1)24分の短編。こちらは文部省選定。シンプルなストーリー構成だが、含みのある賢治の世界。

2)小説が苦手な私には、ひとつひとつがこのようにすでに作品になっているアニメがあるというのは実にありがたい。気に言ったものがあれば、あとでまたゆっくり小説を読めばいいのだ。

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銀河鉄道の夜 朝日ビデオ文庫 杉井 ギサブロー/監督

Ginga
「銀河鉄道の夜」 
杉井 ギサブロー/監督 宮沢 賢治/原作 田中 真弓/[ほか]声 1996/7 朝日ビデオ文庫]アニメーション VHS 107分 1985年度作品 <文部省特選>Vol.3
Vol.3 No.0523

1)1985年文部省特選作品。今なら文科省推薦となるのか。あまりお行儀のよさそうなのは窮屈で、あまり当ブログには登場しないが、この映画は必ずしもそうでもない。

2)放送時間が107分あるので、いままで見た銀河鉄道の夜のなかでもフルバージョンのストーリーとなる。私が借り出したのは図書館の、しかもビデオだったので、必ずしも保存状態がよくなく、画質もいまいちだった。多分最近はDVDとかもあるだろう。

3)あの原稿用紙からこのようなアニメになるのだから、原作を書いたほうも、アニメをつくったほうも創造力がすばらしく発達している人々なのだろう。

4)細かいところまで作り込まれているから、こちらの創造力がそがれてしまうところがあるが、そういうなら、もう原作を読んでいればいいわけだし、あとは自分で作ってしまうしかない。

5)ジョバンニ。カンパネルラ。死、友情、十字架。いのち。いくつものことが、幾層にも重なって賢治の描いた世界の頂点に位置する物語。

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兄のトランク 宮沢清六 <1>

Ani
「兄のトランク」 <1>
宮沢 清六 1987/09 筑摩書房 単行本: 241p
Vol.3 No.0522

1)賢治の8歳下の弟。生前、ほとんど読者を得られなかった賢治文学にとって、この人がなければ、現在のこれほどのブームは起きなかっただろう。「ひまわり」などで有名なヴィンセント・ヴァン・ゴッホが、生前に一枚の絵も売れず、死後、弟のテオ・ファン・ゴッホのサポートによって評価を得ていったことに似ている。

2)宮澤賢治の教え子たちの証言を綴った写真集「先生はほほーっと宙に舞った」(鳥山敏子/塩原 日出夫)や、宮沢賢治記念館発行の「宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の原稿のすべて」も、原寸大の賢治を伝えるには貴重な資料ではあるが、それ以上に、弟清六の業績は、賢治と一体であったことによって、さらに大である。

3)清六のの仕事は死後、「宮沢賢治の銀河世界--賢治の素顔が見えてくる」 に出演している清六の孫の和樹「林風舎」に引き継がれている。

4)吹雪はいつか静かになって、みちのくの野山には、いましんしんと雪が積もっているようだ。
 こんな晩にも、第三紀の四次元世界のイギリス海岸では、怪鳥の群れが飛びめぐり、幾条もの飛竜は空に駆け上がり、怪鳥はつかんで来たものをなげつけたりしているのであろうか。

  まことのことばはうしなはれ
  雲はちぎれて空をとぶ
  ああかがやきの四月の底を
  はぎしり燃えてゆききする
  おれはひとりの修羅なのだ

と、唾し歯軋り叫んだ兄はいまどこで何をしているのだろうか。1977年11月  p76

5)ここでも、あの宮地尚子の「環状島モデル」を思い出す。 

16)詩として残された、あるいは「思い出」として残された賢治は、環状島の尾根に立つ三角標としての役目を果たしているにすぎないのではないか。不可視の真実を、円錐島と仮定するならば、その頂にあるものを、あるいは、その内海に深く沈む、そのものを幻視していくことが大事だ。

7)修羅のいかりがあまりにもはげしく、頭髪さえも針となれば、檜(チェブレッセン)や糸杉(サイプレス)も忿りに燃えて、巻雲を灼くように枝を空にのばすのだ。
 それらの景色は、まさしくあのヴァン・ゴッホのカンヴァスの中である。

  サイプレス
  忿りに燃えて
  天雲の
  うづ巻をさへ灼かんとすなり

  天雲の
  わめきの中に沸きいでて
  いらだち燃ゆる
  サイプレスかも
   p99

8)この断片的ではあるが示唆的である清六の本には、いくつものインターフェイスを見ることができる。こまかく追求しないが、賢治から当ブログへのメッセージというものを見ようとすれば、かすかにだが、しかし、確実な系譜を読む取ることもできる。

8)最近その書き直すつもりの原稿の幾分を発見したので、読んで見るといろいろ興味深い点が多いので、次にそれを所々写してお目にかけよう。

 「さる9月4日、花巻温泉で第十七回極東ビヂテリアン大会が行われた。
 これは、世界食糧問題に対する相当の陰謀をも含むもので昔は極めて秘密に開催されたものであるが、今年は公開こそしなかったが別に隠しもしなかったやうだ。
 たぶんそれは、世界革命の陰謀などに比べると、余りにこどもじみたものなので、誰もびっくりしないためであつたらうと思はれる。
・・・・・(中略)p172

9)これは書きかけの原稿だけが残されて、完成しなかった作品だが、賢治の旺盛な創造力が見てとれる。ここにビヂタリアンと表現されているのは、ベジタリアンということであろう。賢治自身はベジタリアンであったようであるが、ここにある極東大会や万国大会、という表現の中に、コスモポリタンの賢治から、マルチチュードやサニヤシン・ネットワークなどへつながる系譜も見ることができる。

10)エスペラントにも強い関心を賢治は示していて、今なら、英単語1500語で成立するグロービッシュなどを普及させようとするのではないだろうか。ここ数日ダライ・ラマがセンダードを訪問していたが、彼は、学校生徒には、英語を学ぶようにといつも話している、と語っている。

11)「世界」と賢治が軽く童話の中などで書いている場合には、ふつうにいう「世の中」とか、あるいは「地球」とか、そういう意味で書いている場合もありますが、これが「農民芸術概論」のような場合には「世界」というのはもっと深い意味で言っていると思います。p199

12)清六は、ここで賢治のいう世界とは、過去、現在、未来、そして東西南北、上下をいうのであって、空間全体ということなのだ、と強調している。

13)もう案外賢治はあこがれの土地に生まれ変わって、「また起きて詳しく書きます。」ということばを実行に移しているではないかと、子供の考えるようなことを思うのである。
 そしてそんな土地をいま仮りに瑞典あたりに仮定して、賢治が書き残してこれから書きたいと思った作品をそのメモの中から拾って見ると、

  (中略)

などを賢治風の文体で、ストックホルムあたりで書いている青年があるだろうなどと考えることは楽しいことだ。
 またウクライナあたりで、

  (中略)

 などという不思議な著述が、若いヒッピー族の一人によって発表されて、もうそういう本の日本語訳が出ていても、賢治の人生観や四次の世界では少しも可笑しくないと私は思うのである。
 或るはいま日本に生まれている沢山の天才たちのうちの一人が、

  (中略)

の著書によって投げ棄てられた後半の空白を、全然別の発想で書いているだろうと想像することも差し支えないことと思う。(中略)  1970/07 p209「臨終のことば」から

14)この部分を読むことは楽しい。賢治は1933年に亡くなったのだから、1930年生まれのゲーリー・スナイダーは賢治の転生ということにはならないが、スナイダーが賢治の詩を英訳して「The Back Country 奥の国」の中に収めたのは1967年のことであった。清六はこのことを当然知っていて、「不思議な著述が、若いヒッピー族の一人によって発表」される、という表現を使っていたのではないだろうか。

15)あるいは、山尾三省は1938年生まれだから、転生ということも、まさに「子供の考えるようなこと」も有り得るが、 「いま日本に生まれている沢山の天才たちのうちの一人」として、三省がその仕事を受け継いでいる可能性をゼロとはしないでおきたい。

16)ここにおいて、三省→賢治、スナイダー→賢治、というベクトルは、見事に賢治→スナイダー、賢治→三省、という逆方向の変遷を遂げ、見事なトライアングルが完成したようである。「野の道」「聖なる地球のつどいかな」「The Back Country」、そして賢治の遺言としての「兄のトランク」。ここに、当ブログ「3.11後を生きる」カテゴリのひとつのピークを見い出し、新カテゴリ「センダード2012」への橋渡しとする。

Photo

17)さて、それでは、ということで、上で(中略)にしてしまった部分が大きな存在になってくるのだが、それについては、次回に譲ろう。

18)死の十日前に教え子に出した手紙には「私の惨めな失敗は、まだまだ慢心という気分が残っていたため」と深く反省して書いている。p237「兄賢治の生涯」

19)南無妙法蓮華経      合掌

<2>へつづく

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2011/11/05

種山ヶ原の夜 宮沢賢治・原作 男鹿和雄・脚色・作画・演出

Tane
「種山ヶ原の夜」
宮沢賢治・原作 男鹿和雄・脚色・作画・演出 2006/07/07 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント DVD 27 分 ジブリがいっぱいシリーズ
Vol.3 No.0521 ★★★★★

1)なんとも懐かしい語り。ネイティブなイーハトーブ語は聞いたことないけど、昔から知り合いのハンコ屋さんのおじさんの言葉にかなり似ている。言葉の抑揚も、ことばも、やさしさも、とても似ている。

2)あの語調、ハンコ屋さんの、独自の口調なのかな、と思っていたが、きっとあのおじさんもイーハトーブの世界の人なのだ。70歳も過ぎた人だけど、ホントに彼を連想する語り。

3)子ども達も、ちゃんとイーハトーブ語を話している。

Tane_5            スタジオジブリ

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狼森と笊森、盗森/月夜のでんしんばしら 名作ビデオ絵本

狼森と笊森、盗森

月夜のでんしんばしら
「狼森と笊森、盗森/月夜のでんしんばしら」 名作ビデオ絵本
原作・宮沢賢治 2010/04 編集NHK ピーマンハウス VHS 50分
Vol.3 No.0520 ★★★★☆

1)アニメやコンピュータ・グラフィックスや、影絵劇やら、いろいろあるが、こちらは、まるで紙芝居のような世界。だが、むしろ、日本むかし話みたいに、語りで聞かせる作品ということになる。朗読は、市原悦子と木ノ葉のこ。

2)なるほど、これは、アニメでもCGでもいけない。まさに童話絵本のような絵がぴったりなストーリーを選んでいる。

3)先日、花巻の童話村に行ったら、この「月夜のでんしんばしら」が、実際に行進していた。でも、童話の中ほどは迫力なかったな。

4)東京電力の原発事故が地球に危機を与えている時、この小説はどんな読まれ方をするだろう。

5)最近は、電柱や送電線と鉄柱を見ていると、なんだか反自然的で、あまり美的ではないなぁ、と思うことがおおかったのだれども、このような賢治の目になってみると、電柱や送電線も、おとぎ話の出演者たちになったみたいで、親しい感じがしてくる。

6)でんしんばしらとも、仲良くしないとね。

ドッテテドッテテ、ドッテテド

ドッテテドッテテ、ドッテテド

ドッテテドッテテ、ドッテテド

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