カテゴリー「24)Meditation in the Marketplace5」の104件の記事

2013/06/21

2013年上半期に当ブログが読んだ新刊本ベスト10

2012年下半期よりつづく

2013年上半期に当ブログが読んだ
新刊本ベスト10 

(本のタイトルをクリックすると、当ブログが書いたそれぞれの本の感想に飛びます)

第1位
11

「For the Children 子どもたちのために」
  ゲーリー・スナイダー 2013/04 野草社/ 新泉社

第2位
222222222222

『THE RIVER STORY』~水鏡の中の不思議な世界~
石川裕人・作 2013/02 AZ9ジュニア・アクターズ結成20周年記念公演 宮城県大河原町えずこホール

第3位
33

「悟りのシンクロニシティ」  内なる引き寄せの法則  
リーラ・ラブガーデン (著), プラサード・デイビッド・ワンドレス (著), アルヴィナ・ワンドレス (著), 市場義人 (翻訳) 2013/03 ヒカルランド

第4位
44444444444444444

ウェブで政治を動かす!」 
津田大介  2012/11  朝日新聞出版

第5位
55

「 Kindleセルフパブリッシング入門」 電子書籍でベストセラー作家になろう 
小泉 俊昭  (著) 2013/04 日本実業出版社

第6位
66666666666

「アティーシャの知恵の書」下―チベットの覚者を語る 
OSHO 2013/06 市民出版社

第7位
77

「自分で作るハブダイナモ風力発電 +   」 (大人の週末工作)
川村康文著 2012/11 総合科学出版

第8位
88

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 
村上 春樹  (著) 2013/04 文藝春秋

第9位
99

「スマホ&タブレット 」なるほど便利!くらしで使える
岡嶋裕史他 (NHKテレビテキスト趣味Do楽) NHK出版 2013/03

第10位
101010

「『超保険』進化論」
「超保険」研究会 中崎章夫 2012/12 績文堂出版

次点
Jjj

「Kindle 新・読書術 」すべての本好きに捧げる本
武井一巳 (著) 2013/01 翔泳社

2013年下半期につづく

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2013/06/16

地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<46>「Meditation in the Marketplace5」カテゴリについて

<45>よりつづく 

「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版

<46>Meditation in the Marketplace5」カテゴリについて

1)このカテゴリで当ブログは一応の終焉を迎えるのか。書かれたのは2013/04/12村上 春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」から、 2013/06/16ゲーリー・スナイダー「For the Children 子どもたちのために」までの二カ月間。

2)「再読したいこのカテゴリこの3冊」は次のとおり。

「自分で作る太陽光発電」(大人の週末工作)
川村康文著 2012/05  総合科学出版

「自分で作るハブダイナモ水力発電」(大人の週末工作)
中村昌広著 2012/07 総合科学出版

「自分で作るハブダイナモ風力発電+」大人の週末工作)
川村康文著 2012/11 総合科学出版

3)この他、「ソーラーチャージライト MA-551」にもハマったし、クリス・マクゴーワン「チキンの骨で恐竜を作ってみよう」 にもハマった。それぞれに結果がでたから、面白かった。 

4)このカテゴリで「Meditation in the Marketplace」は1~5終了となった。

5)このカテゴリで「当ブログが読んだ新刊本ベスト10」2013年上半期まできた。

6)このカテゴリで、Vol.3のNo.1024の満了となった。

7)やめるなら、キリのいいこのチャンスかな。

<47>へつづく

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再読したいこのカテゴリこの3冊「Meditation in the Marketplace5」編

前よりつづく

再読したいこのカテゴリこの3冊
「Meditation in the Marketplace5」編 

 


Th_5
「自分で作る太陽光発電」
(大人の週末工作)
川村康文著 2012/05  総合科学出版

Th_6

 

 

Sh
「自分で作るハブダイナモ水力発電」(大人の週末工作)
中村昌広著 2012/07 総合科学出版

 

 

Fh
「自分で作るハブダイナモ風力発電+」(大人の週末工作)
川村康文著 2012/11 総合科学出版

<後>へつづく

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For the Children 子どもたちのために ゲーリー・スナイダー<5>

<4>からつづく 

ゲーリー・スナイダー (著), Gary Snyder (著), 山里 勝己 (編集, 翻訳), 高野 建三 (写真)2013/4/23 新泉社 単行本: 143p

子どもたちのために

上昇する
統計の丘、その険しい斜面が
ぼくらの前に横たわる。
すべてが急に
上がっていき、昇っていき、
ぼくらはみんな
落ちていく。

次の世紀
あるいはそのまた次の世紀には
谷間や牧草地があり、
うまくいけば
ぼくらはそこで
みんなで平和に会えるという。

やがてくるこのような頂を越え行くために
きみたちにひとこと、きみたちと
きみたちの子どもたちに-----

離れず
花々から学び
身はかろやかに
   「亀の島」より p88

<6>につづく

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ニューチャイルド OSHO <6>

<5>よりつづく 

Img
「ニューチャイルド 」 <6>
OSHO (著), スワミ・パリトーショ (翻訳), スワミ・アトモ・スディープ (翻訳) 1993/01 ニューチャイルドプロジェクト OEJ books 単行本: 324p

私は
一時的なもの、つかの間の、時局的なものには
関心がない
私の関心は永遠なるものだ
そして永遠なるものは
科学や知識には何の関係もない
永遠なるものは
神秘的なるもの、そして無垢なるものに関心がある

どんな偏見も隠し持っていないつぶらな目を開いた
子どものようでありなさい
ただ明晰さをもってみるだけでいい
そうすれば小さな花、草の葉、あるいは日没は
ゴータマ・ブッダが
その光明において見出したのと同じほどの至福を
あなたに、もたらすことだろう
それは対象に依存しない
問題はあなたの解放性だ
知識はあなたを閉じる
それは囲いに、牢屋になる
だが無垢に、あらゆる扉を、すべての窓を開く

陽の光が入り、涼しいそよ風が通り抜ける
花の香織が突然あなたを訪れる
そしてときには、鳥がやってきて歌を歌い
もうひとつの窓を通り抜けて出て行く
無垢こそが唯一の宗教性だ

宗教性は、あなたたちの聖典に依存しない
それは、あなたが
どれほど世間を知っているかに依存しない
それは、あなたがどれくらい
何も映していない、まっさらの鏡になる準備が
できているかにかかっている

完全な成熟、無垢、純真・・・・・

そして、この第2の誕生は、あらゆる扉を開き
探究のためのあらゆる秘密を開く
生は絶えざる冒険になる
一瞬一瞬の興奮に
日毎夜毎の歓喜になる
生が死の中に消え入るのでもなく
昼が夜の闇の中に死滅するのでもない
突然あなたは昼と夜が同じ鳥の両翼
生と死が同じ鳥の両翼であることに気づく

意識の大空すべてが、あなたのものだ
あなたは、キリスト教徒である必要はない
あなたは、ヒンドゥ教徒である必要はない
あなたは、イスラム教徒である必要はない
あなたはただ、子供でなければならないだけだ 
OSHOp301

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「アティーシャの知恵の書」 下―チベットの覚者を語る OSHO

At
「アティーシャの知恵の書」 下―チベットの覚者を語る
OSHO 2013/06 市民出版社 単行本: 487p
Vol.3 No.1023★★★★★

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ニューチャイルド OSHO <5>

<4>よりつづく 

Img
「ニューチャイルド 」 <5>
OSHO (著), スワミ・パリトーショ (翻訳), スワミ・アトモ・スディープ (翻訳) 1993/01 ニューチャイルドプロジェクト OEJ books 単行本: 324p

遊び心とは、人間の中で最も抑圧されているもののひとつだ
あらゆる社会、文化、文明は、遊び心に反対してきた
なぜなら
遊び心のある人間は、決して深刻にならないからだ
そして人は深刻にならない限り
支配されることはあり得ない
彼に野心を持たせることはできない
彼に権力を、金を、地位を、求めさせることはできない
 

誰の中でも、決して子供は死なない
大人になったからといって、その子は死ぬわけではなく
その子供はそのまま残っている
かつてのあなたは
今でもそのままあなたの中にある
そして最後に息を引き取るまで、あなたの中に存在し続ける
 

だが社会は常に、深刻でない人々を恐れる
深刻でない人々は、金や政治権力に対する野心を持たない
彼らは、むしろ存在を楽しむ
だが存在を楽しむことが
地位をもたらすことはあり得ない
人を権力者にすることはあり得ない
その人のエゴを満たすことはあり得ない
ところが、人間の世界はすべて
エゴという概念のまわりを回っている
遊び心はエゴに反する
----試してみれば気がつくはずだ
ちょっと子供と遊んでみれば
自分のエゴが消えていくのが分かるはずだ
自分が再び、子供になっているのが分かるだろう
それは、あなたについてだけでなく
誰についても言えることだ
 

自分の中の子供を抑圧してきたために
人は自分の子供を抑圧することになる
自分の子供が踊ったり、歌ったり
叫んだり、飛びはねたりするのを許す者はいない
ほんの些細な理由で
----多分、何かが壊れるかもしれないとか
外に飛び出したら雨で服が濡れるというような----
そんな小さなことのために
大いなる霊的資質、遊び心が完全に破壊される
 

従順な子供は、両親にも、教師にも、誰にでも褒められる
そして、いたずらっ子は非難される
その子の遊び心は、まったく何の害もないかもしれないが
そこに反逆の危険があるという理由で、その子は非難される
もし子供が、遊ぶための完全な自由を持って成長し続けたら
その子は反逆者になるだろう
彼は簡単に隷属しようとはしない
彼は、人をころすため、あるいは自分が殺されるために
たやすく軍隊に入ったりはしない
 

反逆的な子供は、反逆的な若者になる
そうなったら、彼に結婚を強制することはできない
彼に特定の職業を押しつけることはできない
そうなったら、両親の満たされなかった欲望と憧れを
成就するように、その子を強制するわけにはいかない
 

反逆的な若者は、自分自身の道を進む
彼は、他の誰の理想に合わせるのでもなく
自らの内奥の願望に従って、自分の生を生きることになる
 

反逆者は、基本的に自然だ
従順な子供は、死んでいるも同然だ
それゆえ、両親は非常に幸せだ
その子が常に支配の下にあるからだ
 

人間は不思議な病にかかっている
人間は他人を支配したい
----他人を支配することで
   自分のエゴが見たされる、自分が特別な者になれる
そして、自分自身もまた他人に支配されたい
----支配されれば、もう自分に責任はないからだ
これらすべての理由のために
遊び心は、最初の最初から窒息させられ、押しつぶされる
 OSHO p259

<6>につづく

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「もしも?」の図鑑 「恐竜の飼い方」 土屋 健 (著), 群馬県立自然史博物館 (監修)


2013/3/19 実業之日本社 単行本(ソフトカバー): 128p
Vol.3 No.1022★★★☆☆

化石の見つけ方

 研究者の人たちは、どうやって化石を見つけているのでしょうか?
 その方向が分かれば、読者のみなさんも化石を見つけることができるかも知れません。

1、化石が見つかる地層を知る
  恐竜をの化石を見つけるのなら、中生代の陸地でできた地層を探す必要があります。地質図や各地の博物館などでそうした情報を得ることができます。

2、その場所から過去に化石が出ているか調べる
  地層を見つけたら、今度は化石の出そうな場所探しです。どんな場所からどのような化石が出ているのかを、本や博物館で調べましょう。

3、その場所に行くことができるのか調べる
  化石が出る場所をふくめて、すべての土地には所有者がいます。化石を掘ってもよいのか、許可を事前にとるようにしましょう。その土地の近所にある博物館を訪ねると、許可について教えてくれる場合があります。

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4、装備を整える
  化石を掘るには準備が必要です。岩石用のハンマー、マジック、ペン、メモ帳、タガネ、ヘルメット(ぼうし)、軍手、ルーペ、長そで、長ズボン、じょうぶなくつ、地形図、化石が割れたときに使う接着ざい、もしあればゴーグル、化石を包んで持ち帰るための新聞紙など、十分な装備と服装を整えます。
 

5、調査計画をたてて行動する
  前もって、調査する場所までどうやって行くか、電車とバスの時間や、どれくらい歩くのかなどを調べておきましょう。調査の日は、その計画に従って行動するようにしましょう。また、地図を参考にしながら、どのようなルートを通って、どこに探しに行くのかという計画をたてましょう。
 

6、必ず2人以上のチームで、おとなといっしょに調査する
  がけの下などの危険な場所を調査することもあります。1人で行かないのはもちろんのこと、おとなといっしょに行動するようにしましょう。

7、足元の石、がけの上の石も探す
  化石はがけの地層の中だけではなく、そこから転がってきた石に入っていることもあります。足もとの石に化石が入っていたら、それがどこから落ちてきたのかを考えてみましょう。さらに、がけの上の石が落ちてくることもあります。そうした石にも注意しながら、根気よく化石を探してください。

8、運良く大きな化石を見つけたら
  まず場所を地形図の上に記録しましょう。その後、掘り出す前に、近くの博物館や大学にれんらくしましょう。プロの研究者の協力を得ることで、化石の価値を落とすことなく掘り出すことができるでしょう。大きな化石の場合は、全面的に研究者にお願いすることになります。
p114「化石の見つけ方」

 

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2013/06/15

ニューチャイルド OSHO <4>

<3>よりつづく 

Img
「ニューチャイルド 」 <4>
OSHO (著), スワミ・パリトーショ (翻訳), スワミ・アトモ・スディープ (翻訳) 1993/01 ニューチャイルドプロジェクト OEJ books 単行本: 324p

子供たちが、まったく競争心を持たずに
成長していく手助けをしようと考え始めたとたんに
あなたは間違った道を踏み出している
あなたが何をしようとしているにせよ
子供たちに特定のプログラムを与えることになるからだ
そのプログラムはあなたが与えられたものとは
違っているかもしれない
だがあなたは、やはり子供を条件づけしていることになる
たとえ、この上なく好ましい意図に基づいているとしても
 

木は、誰かが成長の仕方を教えなくても成長し続ける
動物も鉱物も、全存在も、何のプログラムも必要としない
根本的には
プログラムを植えつけるという考え方そのものが
隷属を生み出している
 

そして、人間は何千年もの間
さまざまな名のもとに、隷属する人間を作り出してきた
ひとつの呼び方に飽き飽きすると
すぐに別の呼び方を考えて、名前をつけかえた
その条件づけは、2、3、はプログラムの修正がなされ
ところどころに変えられた箇所があっても
根本的なところは何も変わりはしなかった
 

(略) 

私に言わせれば
親の役目とは、子供が成長するのを助けることではない
子供は、あなたがいなくても成長する
あなたの果たす役目とは
すでに成長しつつあるものを支えてやり
それに滋養を与え、手を貸すことだ
指示を与えてもいけないし
理想像を与えてもいけない
子供たちに何が正しく、何が間違っているかを
教えてはならない
子供自身に、それを経験させるようにしなさい
 

子供たちに対して、あなたにできることはひとつしかない
それは、あなた自身の生を分かちあうことだ
子供たちに、自分もまた
親から条件づけを受けてきたことを話しなさい
特定の理想に従い、特定の制限の中で生きてきたこと
そして、こういった理想や制限のために
すっかり生を無駄にしてしまったことを話しなさい
そして、自分はおまえたちの生を損ないたくない
完全に自由でいてほしいと、話しなさい
 

(略) 

子供たちに、そう伝えるには勇気がいる
父親と母親には、途方もない愛情が必要とされる
「お前たちは、私たちから完全に自由でいなければならない
私たちに従うのではなく
自分自身の知性に基づいて行動しなさい
たとえ道に迷ったとしても
盲従したまま、いつも正しいことをするよりはるかにましだ
自分の考えで行動して間違いを犯し、そこから学ぶほうが
他の人に追従して間違いを犯さないよりはいい
間違いを犯さなかったところで
人に追従する以外に何ひとつ学ぶことにならない
そして、人に追従することは害になるだけだ」
 

これは、あなたに愛があれば、いともたやすいことだ
私に「どうすれば」と訊かないことだ
「どうすれば」という質問は
手順や方法論、テクニックを求めているということだ
だが、愛はテクニックではない
 

子供たちを愛し、彼らが自由であることを楽しみなさい
彼らが間違いを犯すままにさせ
どんな点で間違いを犯したのか
自分で理解できるように手助けしてやりなさい

子供たちに、こう言いなさい
「間違いを犯すことは悪いことじゃない
いくらでも、たくさん間違うといい
それこそが、より多くのことを学び続けるだからだ
だが同じ間違いを何度も繰り返してはいけない
そんなことをしても、馬鹿になるだけのことだ」

結局これは、私から単純な答えを得て済む問題ではない
あなた自身が、瞬間から瞬間へと子供たちとともに生き
些細なことにおいても、彼らに最大限の自由を与え
あなた自身が、答えを見つけ出さなければならない
 OSHOp205

<5>につづく

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カラー版 「恐竜たちの地球」 冨田幸光著


1999/9/29 岩波書店 新書: 228p 
Vol.3 No.1021★★★★☆

Cz112
1)中生代は「恐竜の時代」と呼ばれるが、真の恐竜の出現は三畳紀の後期になってからである。三畳紀後期(約2億3500万~2億0800万年前)は、現在とくらべるとかなり高温で、乾燥した時代であると同時に、季節変化も大きかったようである。大きく三つの気候帯があったといわている。
Cz11

 三畳紀後期は、ぺルム紀からひきつづき超大陸パンゲアの時代で、陸上動物はどこの地域でも比較的似た種類が生息していた。三畳紀中期につづいて多様な主竜形類が繁栄していたが、なかでももう少し進歩した真の主竜類が、リンコサウルス類など原始的なグループにかわって繁栄するようになっていた。

Cz122

 現在のワニに似た体形と生態をもつ植竜類(肉食性)、骨質のよろいをつけたアエトサウルス類(草食性)、大小多様なラウイスクス類(肉食性)などである。p20「三畳紀の恐竜たち」

Cz32

2)ジュラ紀は中生代のまんなかの時代で、約2億0800万年前から1億4500万年前である。その気候は世界的に暖かく、緯度60度付近まで亜熱帯のような気候だったようだが、一部には季節的な乾季があった証拠もある。極地方には氷河はなかったらしい。

Cz21

 パンゲア超大陸が南北に分離を始めたのはジュラ紀の中ごろ(約1億7000万年前)で、ジュラ紀末ごろにはほぼ完全に分離した。したがって、恐竜の南北でのちがいはこのときからはじまったといえる。

Cz132

 北のローラシア大陸のうちヨーロッパは多くの島のようになっており、この島のつらなりが一種の橋のような役目をしたらしく、アフリカと北アメリカとのあいだに恐竜などの動物の行き来があったことが化石から明らかになっている。一方、ゴンドワナ大陸はジュラ紀の終りまで、一つの大きな大陸塊のままだった。p50「ジュラ紀の恐竜たち」

Cz102

3)白亜紀は中生代の時代区分の最後で、約1億4500万~6500万年前である。白亜紀全体としては、全地球的に温暖で、とくに前半では湿度が高く、季節変化は乏しかったようである。赤道付近での気温は現在と大差なかったようだが、高緯度ではずっと暖かったらしい。

Cz52

 その結果、多様な植物やそれを食べる多様な草食動物の進化をうながした。白亜紀の終わりごろには地球全体が一時的に寒冷化し(しかし、現在より温暖)、高緯度地方では動植物の多様性が低下した。

Cz62

 超大陸パンゲアはジュラ紀後半に南北に分離したあと、北のローラシア大陸、南のゴンドワナ大陸はそれぞれ白亜紀を通じて、さらに現在の各大陸に分離をつづけていった。 しかし、ローラシア大陸はあまり大きな変化はなく、比較的緊密な連絡があったようである。

Cz42

 むしろ、北アメリカの中央部が、現在のメキシコ湾から北極海にぬける浅い海におおわれて、北アメリカ大陸が東西に二分されており、その西側の部分がアジアをつながって「アジアメリカ」とよばれる陸塊をつくっていたことが、恐竜の進化に与えた影響が大きい。

Cz82

 ゴンドワナ大陸では、南アメリカとアフリカ、およびオーストラリアと南極がそれぞれ結びつきが強く、少なくとも南アメリカとアフリカは白亜紀の中ごろ(約1億年前)まで陸つづきになっていたことは、いろいろな証拠から明らかである。p122「白亜紀の恐竜たち」

Cz21_3

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