カテゴリー「02)Mindfulness in the Modern World vol.7」の108件の記事

2018/05/12

地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<71>「Mindfulness in the Modern World vol.7」カテゴリについて

<70>よりつづく

「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版

<71>「Mindfulness in the Modern World vol.7」カテゴリについて

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1)すでに同じ名前のカテゴリが7つ続いた。108*7=756の記事が、2016年12月21日から一年5か月の間続いている。もうほとんど、ここに固定してしまったようだ。

2)3・11震災からちょうど7年経過した時点で、別ブログ、「把不住述懐」もスタートしている。そちらは、読書ブログ傾向を廃した、よりつぶやき性のつよいものとなっている。

3)「再読したいこのカテゴリこの3冊」はつぎのとおり。

「謎床: 思考が発酵する編集術」
松岡 正剛 (著),‎  ドミニク・チェン (著), 2017/07 晶文社 

「禅のすすめ」―道元のことば (NHKライブラリー)
角田 泰隆 (著) 2003/03 日本放送出版協会 


「永平広録を読む」
澤木 興道 (著) 2010/05 大法輪閣 

4)書かれた期間は2018/03/01~2018/05/12。

5)すでに止め時を失ってしまった当ブログである。OSHO ZEN TAROTシリーズの復活が始まっており、廃物アート「ロボット」制作も始まってしまった。このシリーズは7で終わるわけにはいかなくなった。

6)次のカテゴリ名は「Mindfulness in the Modern World vol.8」となる。

鐘の音を運びて澄みし春うらら  把不住

<72>につづく

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再読したいこのカテゴリこの3冊「 Mindfulness in the Modern World vol.7」編

前からつづく  

再読したいこのカテゴリこの3冊
Mindfulness in the Modern World vol.7

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「謎床: 思考が発酵する編集術」
松岡 正剛 (著),‎  ドミニク・チェン (著), 2017/07 晶文社 単行本: 358ページ 

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「禅のすすめ」―道元のことば (NHKライブラリー)
角田 泰隆 (著) 2003/03 日本放送出版協会 単行本: 284ページ

★★★★☆

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「永平広録を読む」
澤木 興道 (著) 2010/05 大法輪閣 単行本: 341ページ

★★★★☆

後へつづく

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「アイ,ロボット」 アレックス・プロヤス監督<4>

<3>からつづく

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「アイ,ロボット」 <4>
監督: アレックス・プロヤス  出演: ウィル・スミス, 他 2004年作品 DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 時間: 115 分
★★★★★

1)さて、まずはポイントとなる頭骨である。すでに廃物アート「頭骨」で、おおよその構造は把握している。発泡スチロール製とは言え、なかなか込み入った構造となっていることは確認済みだ。

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2)今回は金属製である。加工は簡単にはいくまい。ハサミ、サンダー、金属のこぎり、いろいろ考えては見るが、容易でないことはすぐわかる。基本となるのは、石油ストーブのタンクの部分。これを加工する。

3)リアリティが求められた発泡スチロール製の頭骨と違い、今度は、基本はロボットだ。人体を基本としながらも、自家製のロボットと作るのだから、まぁ、基本から外れてもユニークであれば、なんとか納得できるのではないか。

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4)頭骨は、大きく三つの部分にわけられている。このブリキのタンクから、この三つパーツを切り出し、加工する。

5)次にポイントとなるのは、腰骨であろう。これはチキンの骨でティラノザウルスを作った時に、実に重要な注目点であることは確認した。

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6)この腰骨の在り方で、爬虫類なのか恐竜なのかを見分ける大きな判別点となる。

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7)今回はヒト型ロボットだから、実際の人類の大腿骨と腰骨を再現すればいいわけだが、これを手元の廃物から探し出すとなると、なかなか骨がいる。今のところ注目しているのは、修理で廃物となった水道の蛇口。

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8)うまいこと一対あるが、製品はまったく別物で、形もかなり違う。これを具合よく左右対象に加工するには、そうとうな技術を要するだろう。

9)まぁ、そこもまた、自作の廃物アートに免じていただいて、それらしくなぞってロボットとすることで、納得していくこととしよう。

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10)骨盤の構造もなかなか複雑だなぁ。

<5>につづく

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OSHO ZEN TAROT  INTEGRATION(統合)

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OSHO ZEN TAROT 

14. INTEGRATION(統合)

 争いは人間のなかにある。そこで解決しなければ、ほかのどこでも解決されない。駆け引きはあなたの内側にある。心のふたつの陣営のあいだにある。

 ひじょうに小さなかけ橋が存在している。もしその橋がなにかの事故で、生理的な欠陥やほかのなにかで壊れていたら、その人は分裂する、ふたりの人物になる——。そして、精神分裂症や多重人格という現象が起こる。

 もしその橋が壊れていたら——しかも、その橋はひじょうに脆( もろ)い——あなたはふたつになる。ふたりの人物であるかのように振るまう。朝にはとても愛にあふれ、ひじょうに美しいのに、夜になるととても怒っていて、まったく違っている。

 あなたは、その朝のことを覚えていない……どうして覚えていられるかね? 別の心が働いていたのだ——。そうして、その人はふたりの人物になる。もしこの橋が強められ、ふたつの心がふたつ別々のものとしては消え、ひとつになるくらいになったら、そのときこそ統合が、さらには結晶化が生じる。

 ゲオルギー・グルジェフがいつも「実存の結晶化」と呼んでいたものは、このふたつの心がひとつになることにほかならない。内側の男性と女性の出会い、陰と陽の出会い、左と右の出会い、合理と非合理の出会い、プラトンとアリストテレスの出会いだ。Osho Ancient Music in the Pines Chapter 1

解説:

 統合のイメージは、ユニオ・ミスティカ、相反するものの融合です。今は、これまで体験してきた生の二元性が交流する時です。

 夜は昼に対立しているのではなく、闇は光を抑えているのではなく、あるものが別のものへと果てしなく変化しながら、それぞれがそのもっとも深い核に相反するものの種子を含みながら、統一された全体を創りだすためにいっしょに働いています。

 鷲(わし) と白鳥は、ともに飛翔し、威厳ある存在です。鷲は、力と独りあることの化身。白鳥は、スペースと純粋さの化身で、感情の領域に優雅に浮いたり、その内側に潜ったりしながら、自らの完璧さと美にまったく満足し、完結しています。

 私たちは鷲と白鳥、つまり男性と女性、火と水、生と死が統一されたものです。

 「統合」のカードは、自己創造、新しい生、そして神秘的合一(ミスティカル・ユニオン) のシンボル、あるいは、アルケミーとして知られているもののシンボルです。Copyright © 2012 Osho International Foundation 

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「さとりサマーディにて」<32>18歳と81歳の違い‎

<31>からつづく

「さとりサマーディにて」 

<32>18歳と81歳の違い‎       目次 

1)このプリントは、私の母親(96歳)の12歳年下の妹、つまり私の叔母さんからもらったもの。現在84歳。東北の典型的な田園の中の農婦。

2)すでに腰は直角に曲がっているが、日常的に軽自動車を運転して、生活している。なんせ隣の家まで、数百メートルある。車なしの生活は考えられない。7人家族だが、大人は一台づつクルマを持っている。

3)この叔母さん、琴を弾き、短歌を詠み、パソコンでチラシを作り、ホームページまで作成する。

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4)ネタは「笑点」大喜利の名回答集のようですね。

5)ひ孫が幼稚園からもらってきたプリントの印刷面が薄れてしまったので、叔母が自分でワープロを打ち直し、印刷して、周囲に配っているんだとか。

<33>につづく

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OSHO ZEN TAROT SUPPERESSION(抑圧)

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OSHO ZEN TAROT 

47.SUPPERESSION(抑圧)

 サンスクリット語には「アラヤ・ヴィギャン」という名称がある。社会の条件、文化、文明ゆえに、やりたくてもできないことをあなたがその地下室に放り込みつづけているその家のことだ。

 だが、それらはそこに溜まりつづけ、あなたの行動、あなたの生に影響を与える——ひじょうに間接的に。直接には、それらはあなたの前に出てくることはできない——あなたはそれらを暗やみに押し込んだのだ。

 だが、その暗い面から、それらはあなたの振るまいに影響を与えつづける。それらは危険だ。こうしたすべての抑制を自分の内側にとどめておくことは危険だ。

 人が精神に異常をきたすとき、こうしたものごとがクライマックスに達するのだということは大いにありうる。精神異常とは、こうした抑圧がすべて、もはや自分ではコントロールできないポイントにまで達してしまうこと以外のなにものでもない。

 だが、狂気は容認されるが、瞑想はそうではない——が、瞑想こそ、あなたを完全に正気にさせる唯一の道だ。Osho The Great Zen Master Ta Hui Chapter 11

解説:

 このカードの人物は、まさに文字どおり「すっかりからめとられて」います。それでも彼の光は内側で輝いていますが、ひじょうに多くの要求と期待にこたえようとするあまり、彼は自分自身の活力を抑え込んでいます。

 自分を閉じ込めているのとまったく同じ力によって認められることと引き替えに、彼は自分自身のパワーとヴィジョンをあきらめているのです。このようなやり方で自分の自然なエネルギーを抑圧することがいかに危険か、それはこのイメージのふちで今にも爆発しようとしている火山の亀裂にはっきりと現われています。

 このカードのほんとうのメッセージは、潜在しているこの爆発が癒されるはけ口を見つけることです。まさに今、あなたの内側でつのっているに違いない緊張とストレスをすべて解き放つ道を見つけることが、絶対に必要です。

 枕を叩いたり、飛び跳ねたり、大自然のなかに出かけて空っぽの空に向かって叫んだり——自分のエネルギーを揺り起こし、自由に巡らせることのできることなら、なんでもしましょう。破局(カタストロフィー)が起こるのを待っていてはいけません。Copyright © 2012 Osho International Foundation

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「プレムバヴェシュの孫たちとの対話」<71>こどもの日

<70>からつづく

 
1)震災の二か月前に生まれた初孫はすでに小学校二年生になり、あとから生まれた三人の孫たちも、すでにそれぞれ小学校に入学したり、幼稚園に通うようになった。実に早いものである。   
 
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2)外孫には、アパート用の小さなこいのぼりセットを贈ったが、内孫に送ったお祝いは兜セットになったようである。元気に元気に育ってほしい。

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3)みどり風天空めがけて昇れ龍   把不住

<72>につづく

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OSHO ZEN TAROT  RECEPTIVITY(受容性)

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OSHO ZEN TAROT 

28. RECEPTIVITY(受容性)

 聴くことは、神の寺院に入るためのもっとも基本的な秘法のひとつだ。聴くことは、受け身であることを意味する。聴くことは、自分を完全に忘れてしまうことだ——。そうして初めて、あなたは聴くことができる。

 ある人の言うことを注意して聴いていると、自分のことを忘れる。自分のことを忘れられなかったら、けっして聴いてはいない。自意識が過剰だったら、あなたは聴いている振りをするだけだ——聴いてはいない。うなずいたり、ときには「はい」とか「いいえ」とか言うだろう——が、聴いてはいない。

 聴いているときは、あなたはまさに通路、受け身、受容性、子宮になる。女性的になるのだ。そして、行き着くためには、人は女性的にならなければならない。

 攻撃的な侵略者、征服者として神に到達することはできない。あなたが神に到達できるのは、ただ……あるいは、こう言ったほうがいいだろう——神があなたに到達できるのは、あなたが受け身、女性的な受け身の状態のときだけだ。

 あなたが陰(イン)に、受け身になったとき、扉が開かれている。そして、あなたは待つ。
聴くことは、受け身になるためのアートだ。
Osho A Sudden Clash of Thunder Chapter 5

解説:

 「受容性」は女性的なものを、水と感情の受容的な質を表わします。両腕は受け取るために上へと伸ばされ、彼女自身はすっかり水の中に浸かっています。彼女には頭がありません。自分の純粋な受容性を妨げる、忙しい攻撃的な心がないのです。

 そして、自分がいっぱいに満たされると、絶えず自分を空にしてあふれ出させ、さらに多くを受け取ります。彼女から出ている蓮(ロ-タス) のパターン、あるいはマトリックスは、私たちが宇宙と調子が合ったときに明らかになる宇宙の完璧なハーモニーを表わします。

 「水のクイーン」は限界のないひと時、どのような期待も要求もなく、生がもたらすすべてのものに感謝するひと時をもたらします。義務も、利点や報酬を考えることも重要ではありません。

 感受性、直観、そして慈悲こそが、まさに今輝き出ている質であり、私たちひとりひとりを隔て、私たちを全体からも隔てている障害をすべて溶かしています。Copyright © 2012 Osho International Foundation 

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2018/05/11

「アイ,ロボット」 アレックス・プロヤス監督<3>

<2>からつづく

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「アイ,ロボット」 <3>
監督: アレックス・プロヤス  出演: ウィル・スミス, ブリジット・モイナハン, アラン・テュディック, ジェームズ・クロムウェル2004年作品 DVD ディスク枚数: 1 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日 2012/12 時間: 115 分
★★★★★

1)ようやく温かくなった。活動的になったばかりでなく、寒い間、手をこまねいて、うっとうしくなっていた物置を片付ける。いやはや、足の踏み場もないくらい散らかっていた。まずは、整理、整理。

2)出るは、出るは、ゴミだらけじゃ。片づけてすっきりしようよ。と思いつつ、なかなか断捨離できないのは、相変わらずである。

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3)これらのゴミを見ていて、何か作れないかなぁ、と思ってしまうのは、廃材アート作家(笑)としては、しかたないところ。

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4)ふと思うのは、ロボット。ロボット、作れないかな。もちろん、動かなくてもいい。闘わなくてもいい。ただ、形だけでもいいんだがなぁ。ここから、ロボットをイメージできるのは、今のところ、この私だけだろう。

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5)ロボットとは言え、まずは、金属質の材料で、原寸大の骨格を作ってみたい。

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6)身長175cm。さぁ、どうだ。いけるかな・・・・・?

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<4>につづく

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OSHO ZEN TAROT  ICE-OLATION(アイス・オレーション)

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OSHO ZEN TAROT 

60. ICE-OLATION(アイス・オレーション)

 私たちが惨めなのは、あまりにも自己に入り込みすぎているからだ。あまりにも自己に入り込みすぎていると私が言うとき、それはどういう意味だろう? そして、私たちがあまりにも自己に入り込みすぎていると、正確にはなにが起こるのだろう?

 あなたがたは存在のなかにいることができるか、あるいは自己のなかにいることができるか、そのどちらかだ——同時に両方はありえない。自己のなかにいるということは、離れている、わかれているということだ。自己のなかにいることは、島になるということだ。

 自己のなかにいることは、自分のまわりに境界線を引くということだ。自己のなかにいることは、「これは私」と「あれは私ではない」を区別することだ。「私」と「私ではない」の定義、境界、それが自己とはなにかだ——。自己は孤立(アイソレート) する。そして、それはあなたを凍りつかせる——

 あなたはもはや流れていない。もし流れていたら、自己は存在することができない。人びとがほとんど角氷(アイスキュ-ブ) のようになっているのはそのためだ。彼らには暖かみがまるでない。愛がまったくない——愛は暖かみであり、彼らは愛を怖れている。

 もし暖かみが訪れたら、彼らは融けだし、境界は消えてしまうだろう。愛のなかで境界は消える。喜びのなかでも境界は消える。喜びは冷たくはないからだ。Osho Zen: The Path of Paradox, Volume 1 Chapter 5 

解説:

 私たちの社会では、とくに男性の場合、泣いてはいけない、痛めつけられても凛々(りり)しい顔をして、痛みを顔に出してはいけないと教えられてきました。しかし、女性でも、この罠に引っかかってしまうことがあります。

 私たちはみな、二度と傷つけられずに生き延びるにはフィーリングと感情を押し殺すしかない、と感じたことも一度か二度はあるはずです。痛みがとくに深ければ、私たちは自分にさえもその痛みを隠そうとするでしょう。そのために私たちは凍りつき、硬くなってしまうこともあるのです。

 氷に小さな割れ目がひとつできただけでも、その傷が再び解き放たれ、私たちのなかを巡りはじめる——そのことを私たちは深いところで知っているからです。

 この人物の顔に浮かぶ虹色の涙に、この「アイス‐オレーションi c e - o l a t i o n (凍りつき、孤立すること)」を打破する鍵があります。涙が、涙だけが、氷を溶かす力をもっています。

 泣いていいのです。そして、自分の涙を恥ずかしがる理由はなにもありません。泣くことは私たちが痛みを手放すのを助け、私たちが自分に優しくなるようにさせ、最後には自分を癒すのを助けてくれます。Copyright © 2012 Osho International Foundation 

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