カテゴリー「05)Oh my Love」の99件の記事

2016/10/01

地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<62>「Oh my Love 」カテゴリについて

<61>よりつづく

「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版

<62>「Oh my Love」カテゴリについて

1)本来このカテゴリは、最初「Osho my Love」と銘打ってスタートしたものだった。カウンターカルチャーでもなければ、エソテリック・ワークでもない。わが道はど真ん中、反でもなければ非でもない。新、あるいは真だ、と見極めた(つもり)でスタートしたカテゴリだったが、途中であっさりと、Oshoというタイトルは捨てた。

2)物事はそう簡単には進まない。ラベルだけ変えても中身は変わらない。あるいはラベルに依存する、その軟弱な体質が見透かされてしまったということであろう。

3)ならば、Loveとはなにか。短刀をのど元に突きつけられて、結局、日々起こる仔細事のなかから、話題はパソコンとクルマに集約されていった。思えば、このパソコンとクルマ、それに庭いじりや市民農園やクラインガルテンにおける畑仕事を加えれば、三大話となり、わが生活を物質化した、ごくありふれた日常となった。これこそがわが愛なのか。

4)このカテゴリは「OSHO ZEN TAROT」の再録から始まった。このカテゴリは、このテーマに終始していけばそれで上がり、というイメージもあった。

5)しかしトンデモない。物事はそう簡単ではなかった。むしろ途中で、話は逆転し、あるいは深化し、すべての「OSHO ZEN TAROT」の閉鎖という道をたどった。そのような依存は、もう許されないところまできている。

6)再読したいこのカテゴリこの3冊」は次の通り。

「『走る原発』エコカー」 危ない水素社会
上岡 直見 (著) 2015/07 コモンズ 

「真説・長州力」1951‐2015 
田崎 健太   (著) 2015/07 集英社インターナショナル

「WIRED VOL.24」 特集 NEW CITY 新しい都市
2016/8/9 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 日本語

7)そもそも、愛とはなんだろう。

8)もうこの辺で、OSHO回帰するしかないだろう、という観念があった。もうOSHOに立ち返ろう、それがそもそもの「OSHO my Love」のカテゴリ名の発想だった。そして、OSHOを再読し、また「OSHO ZEN TAROT」の再掲だけでもいいのではないか、と安易に考えていた。

9)しかし、愛とは、相手の中に写る自分を見させられるもの。OSHOの瞳を覗きこめば、そこには、私がいるだけだった。なにかOSHOを物質化することなどできなかった。結局、当ブログでのもっともアクセス数の多いOSHO ZEN TAROT を全削除する、ということになってしまった。

10)そこにやおら登場したのが、クルマやら、パソコンやら、プロレスだった。対象はほとんどなんでもいい。そこを見通していくと、結局、そこにつながるものが見えてくる。

11)思えば、愛車とか、愛読紙、などの言い方がある。スポーツにしても、スポーツ愛好会などの表現がある。対象はそれぞれ違っていても、そこに面と向かう限り、かなり正確な自分を、見つめることになるのではなかろうか。

12)Oh my Love。OSHOという鏡に映った自分の姿は、プロレスや自動車やパソコンの姿をしていたけれど、そこをせんじ詰めれば、おのずと自分そのものの本質に通じる一本の道が見えてきた。

13)なかなか面白い結末のカテゴリであった。

<63>につづく

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再読したいこのカテゴリこの3冊「Oh my Love」編

前からつづく 

再読したいこのカテゴリこの3冊
「Oh my Love」

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「『走る原発』エコカー」 危ない水素社会
上岡 直見 (著) 2015/07 コモンズ 単行本  134ページ

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「真説・長州力」1951‐2015 
田崎 健太   (著) 2015/07 集英社インターナショナル 単行本496ページ

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「WIRED VOL.24」 特集 NEW CITY 新しい都市
2016/8/9 コンデナスト・ジャパン 雑誌 ; 不定版 日本語

次につづく

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「WIRED VOL.24」 特集 NEW CITY 新しい都市 <3>

<2>からつづく

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「WIRED VOL.24」 特集 NEW CITY 新しい都市 <3>
2016/8/9 コンデナスト・ジャパン 雑誌 ; 不定版 日本語 WIRED関連リスト
★★★★★

1)この号での特集は「新しい都市」未来の建築家はなにをデザインするか? である。実は、3・11以前からであるが、すぐ近くの貨物列車操車場が大きく変化し、新しいエコシティへと変貌するという計画が、すぐそばで行われている。

2)当ブログでは、その変遷プロセスを興味深く見守っているところだが、実際は、長期化する不景気で、土地開発のビジョンもあっちへ行ったり、こっちへ傾いたりと、なかなかイメージが固まらないできた。

3)だが、3・11を契機として、最大の避難者住宅群ができたあと、スーパーやマンション、コンビニや病院、といった普通の出店が相次ぎ、車のディーラーや、児童公園、ホームセンター、総合病院、などなどと、町のインフラがどんどん積みあがってきている。

4)いまだにまだ空き地はあるのだが、一部は、古代遺跡の発掘などで遅れはしているが、だんだんと骨子は固まりつつある。その名も、「新しい都市」にふさわしいネーミングなのだが、はてさて、これが本当にそうなのか、ちょっと疑わしい面もある。

5)そもそもエコシティなどというのは、モダニズムからつけられているコンセプトであり、必ずしもそうはなっていない。むしろ、どこにでもある街並みが、もう一つ増えているだけではないか、と、ちょっと揶揄したくなったりする。

6)しかしながら、それでもやっぱり、いままでの広い空き地だったところが、日々新しい街並みに生まれ変わっていく姿を見ているのは楽しいし、生活もそれなりに便利になりつつある。

7)実際に、建築家たちに与えられている自由や可能性などは、実は限られているのであろうが、それでもやはり未来の建築家たちには期待するところも多い。

8)もう一つの特集は、「宇宙で暮らそう」火星移住をマジメに考えることから見えてくるぼくらの未来、である。

9)そういえば、いつだったかだいぶ前に、当ブログで「テラ・フォーミング」というビデオをメモしたところ、ちょっとしたバブルのようなアクセスが殺到したことがあった。現在はもう途切れているが、話題としてはこちらもだいぶ大きなテーマなのだな、と気づいてはいた。

10)火星移住などについては、ほとんど関心はないし、マジメに考えようとは思ってもいないけれど、この「WIRED」誌が取り上げている限り、信ぴょう性が増してくるのは確かなことだ。

11)だが、結論部分において、「地球はひとつ とどまる勇気をもつこと」などというタイトルが見えてくるのは、うれしい。単に地球外に飛び出すことばかりではなく、この地球でしか人間は生きていけないし、またひょっとすると、宇宙における生命とは、この地球人だけなのかもしれない、という可能性を、じっくりと味わうことも必要だろう。

<4>つづく

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「わがボタニカルライフ」<33>トチの実

<32>からつづく

「わがボタニカルライフ」

<33>トチの実

1)孫が公園で遊んでいて、大きな木の実をたくさん拾ってきた。みたこともないような、変種の栗のような、ピンポン玉くらいの大きさの実である。

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2)家族が調べてみると、これはトチの実らしい。へぇ、そうなのか。たしか縄文時代の主食とさえ言われたような重要な植物ではなかっただろうか。 

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3)縄文人が食べたからには、現代人とて食べられないはずはないが、どうやらあく抜きするのが大変らしい。もちろん簡単に食することができるなら、もっともっとポピュラーに知られているだろう。何か機会があったら調べてみよう。 

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5)公園にある大木は、その実さえ落ちてこなければ、その木が何の木かなんて知りようもないが、木の下にいる間だけでも、ボトボトと実が落ちてくる。これは確かに、ほかに食料がなかったら、食べたくなるよなぁ。いつか食べてみよう。おいしけりゃ、いいな。

<34>につづく

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「悪役レスラーのやさしい素顔」 ミスター高橋<2>

<1>よりつづく

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「悪役レスラーのやさしい素顔」 <2>
ミスター高橋 2015/03 双葉社 単行本(ソフトカバー) 368ページ
★★★★★

1)40年になんなんとする古いつきあいの友人が訪ねてきて、駅前の居酒屋で食事。おや、めずらしい、彼のおごりだとか。なにかと意見の違う友人ではあるが、ここはプロレスにちなんで、ジョブを引き受けなくちゃ。つまり、ヨイショだね。キチンと彼の技を受け止めてあげなければならない。

2)私より若い友人とは言え、すでに50歳台の後半選手である。若い時からハンドボールや極真空手などをつまみ食いしてきた友人だが、最近は大病を患い、おそらく体調もいまいちだろう。そう思って聞いてみると、たしかに絶好調ではないが、まだまだ彼は元気だ。

3)ウェイトリフティングの話や、ヨガや瞑想の話になりながら、現在はなんとアマチュア・レスリングの師匠に入門したというから、すごい。とにかく体を動かして、体調を整えるのが大切だと、いう御説には、もっともです、と受け身をとる。

4)話はおのずとプロレスの話になる。そういえば、1980年代初めのタイガーマスク旋風の時、一緒にビデオで録画しながらテレビでプロレス観戦したのだった。彼は詳しい。私はテレビでしかプロレスは知らないが、彼はリング会場に直接足を運んでいる。いやはや詳しいし、その好きさがこちらに伝わってもくる。

5)長州力やらミスター高橋やらについて、私は最近本を読んだばかりだから忘れはしないが、彼はいきなり振られた話題でもしっかりついてくる。彼も「うまい」。ちゃんとこちらの技を受け止める。

6)この本、とにかく画像が多く、また登場するプロレスラーたちの数も半端じゃない。現役時代のミスター高橋は1000人くらいのプロレスラーと接触していたというから、当然のことであろうが、それにしても圧倒される。私の知っているプロレスラーはすべて網羅されているし、わが友人が話していた無名だが、すごく魅力的な外人レスラーのこともしっかり描いてあった。

7)あまりに詳しくて、後半になると、もう私などはまったく知らないプロレスラーたちの名鑑のような状態になっており、むしろ、ファンやマニアなどには、垂涎の一冊といえるだろう。これでは、本当にプロレスファンになってしまう。本当に魅力的な人間群像だ。

8)今回は、長州力とミスター高橋を軸にプロレス本に没頭してしまったが、これはこれで大いに面白かった。機会があったら、また別な角度からまたプロレス談義も再開したいものだ。

9)とにかく、また友人と食事することもあるだろうから、それまで、しっかりといろいろ情報を仕入れておこう。できれば、この本一冊を隠し持っていって、テーブル下で盗み見しながら、奴に「技」を仕掛けてやるのもいいかもな。(爆)

<3>につづく

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2016/09/30

「パソコン購入ガイド」 2016 100%ムックシリーズ<48>

<47>からつづく
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「パソコン購入ガイド」 2016 100%ムックシリーズ
2016/05 晋遊舎 ムック: 95ページ 目次
★★★★☆

<48>ここまできた

1)さて最終コーナーである旧機②の最新OS化である。新PC、旧機①を最新OSで確保した限り、一度は見捨てられたこの旧機②は、もう壊れてもいい覚悟である。壊れなくとも、いずれ半年後には使えなくなるのだ。

2)その覚悟でスタートしてみると、次から次と、新しい事実が判明してきた。まず、単純に考えていた旧OSから中間OSへのアップグレードは、そう甘くはなかった。操作そのものは旧機①で学んでいたので、そう怖くもなかったが、やはり機種や形式が違うと、まったく新しい対策が必要となった。

3)仕方がないので、クリーンインストールをすることとして、データをバックアップし始めたら、いやはや、あるわあるわ、大変な情報が隠されていた。

4)実は旧機②は家族みんなの共用である。互いに干渉しあわない程度に、それぞれの入り口を作って管理しておいたのだが、実は、それぞれに大変なデータ持ちだったのである。文書や画像ならともかくも、実はスマホやビデオで撮りためた、たくさんの動画が入っていたのだった。

5)いやはやこれでは、データファイルも圧迫されて、遅くもなるわなぁ~。

6)とにかく動画ファイルのコピーを続け、なんとかんとか身軽になったところで、まずは中間OSにバージョンアップ。クリーンインストールだから、逆に割と簡単にできてしまった。こここで本当は、更新プログラムをキチンと落とせばいいのだろうが、面倒くさいので、速やかに最新OSへとグレードアップ。

7)ここは基本アップグレードなのだが、結局、中間OSでやらなければならなかった更新プログラムを落とさざるを得ないことになった。

8)と、現在は、ここにいる。つまり、半年前に突然(ではなかったのだが)起きたPCトラブルから始まって、とにかくなんとか手元に最新OSの3台のPCを揃えることができる手順まできた。

9)新PCは業務用のメイン機となり、旧機①はバックアップラインで控えてもらう。旧機②は家族用の共用である。当面はこの3台あれば十分である。あるいは十分すぎるであろう。

10)これからは、日常業務にもどるために、いくつかのアプリやソフトの調整に取り掛かることになる。失われてしまったものも多いが、もうあとには戻らない。とにかく前向きに考えよう。

11)今後、このコラムの続きは「48歳からのウィンドウズ10入門」(2016/4 インプレス)において展開していくこととする。

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「48歳からのウィンドウズ10入門」 

リブロワークス (著) 2016/4 インプレス 単行本(ソフトカバー): 128ページ

12)ひとまず、今回の「パソコン購入ガイド」 2016 100%ムックシリーズ、におけるシリーズコラムはこれで終了とする。

<完>

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「2016年版 間違いだらけのクルマ選び」島下泰久<29>見えてきたもの

<28>からつづく

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「2016年版間違いだらけのクルマ選び」
島下 泰久 (著) 2015/12 草思社 単行本(ソフトカバー) 256ページ 目次
★★★★☆

<29>見えてきたもの

1)まったく予期せぬ形で始まってしまった、今夏のクルマ談義。思わぬハプニングに巻き込まれ、これを機会にと、クルマの代替えを含んだクルマ探しに翻弄した日々だった。

2)自分のクルマが調子いいと、ほとんど目もやらない新車ニュースだが、こうして時たまクルマのニュースに触れてみると、なかなかにさまざまな更新が行われていることに気づくことになる。

3)今自分が買い替えるならあまり大きくもなく高くもない、お手頃な電気自動車ということになるだろうが、現状を考えれば、電気走行の充実したガソリンでも走れるハイブリッド車、ということになるだろう。

4)しかし、その先にはどうやら水素社会のなかに大きな中心として位置づけられる水素自動車があることが見えてきた。いったい水素社会とはいったい何か?

5)思わぬ形で読むことになってしまった「『走る原発』エコカー」危ない水素社会(上岡直見  2015/07 コモンズ)には考えてしまった。水素社会やエコカーの話題が、実は深く原発問題とつながっていたなんて、考えてもみなかった。

6)幸いにして今回のマイカーのトラブルは致命的なものには至らず、さまざまなことを学びながら、自分でリペアする程度で終わりそうなので、結果として現在のクルマをまだまだ乗り継ぐことに決定している。

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「『走る原発』エコカー」 危ない水素社会<1>
上岡 直見 (著) 2015/07 コモンズ 単行本  134ページ

7)しかしまだ完璧とはならないし、また、いずれは発生するクルマ選びのために、今回のここでの話題は、この「『走る原発』エコカー」をシリーズコラムとして、全体的に継承し、おっかけていくこととする。

8)ひとまず、今回のこの「2016年版 間違いだらけのクルマ選び」での、引っ張りコラムはこれで終了することとする。

<完>

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2016/09/28

「わがボタニカルライフ」<32>ハロイン・カボチャ

<31>からつづく

「わがボタニカルライフ」

<32>ハロイン・カボチャ

1)今年の夏は所用で忙しく、また体調もいまいちだったので、本来月に最低2回は通うべきクラインガルテンには、ほんと恥ずかしくなるほど通えなかった。なんとか苗は植えたもの、そのあとは放置、という情けない状態が続いた。

2)あれはどうする、これはどうする、と疑問がいっぱいな畑仕事だが、なかなか失敗連続で、思ったようなものは作れない。

3)それでも、大地があり、太陽があれば、あとは雨風あらしがやってきて、鳥や蝶々や蜂たちがやってきて、作物はそれなりに育つ。それが生命だ。雑草と言ってしまうが、もろもろの期待されざる植物たちもたくさん群生し、あっという間に草むらとなる。

4)今年のかぼちゃはちょっと小さかった。肥しをやるべきなのか、実に台座をしいて保護すべきなのか? ほかのツルを断って、実を厳選すべきなのか。わが栽培法はまだ確立していない。それでも今年もかぼちゃは成った。

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5)実はなってくれたので、いくつかは冬至まで保存しておいて冬至カボチャでスープになるとして、小さくて、しかもちょっと収穫の遅れたものは、下のほうからやや腐敗が始まろうとしている。これは保存がきかないだろうし、食べてもおいしくないだろうな。

6)いくつかは、酸えた臭いもしてきたので、残念ながらゴミ箱行きとなってしまった。

7)しかしまてよ、とゴミ箱から取り出して、ハロイン・カボチャに変身となった。彫刻刀でざっと顔を書いて、あとは歯ブラシなどで種を掻きだせばできあがり。孫たちの喜ぶ顔が浮かぶ。

8)二個だけ作ったけど、孫の数だけ作った方がいいのかな。それとも近隣の小さな子供たちの分まで作ってあげたほうがいいのかな。なにはともあれ、我が家の孫たちの反応を見てからだな。

9)こうしてみると、なぜにハロイン・カボチャというものが登場したのか、わかるような気がする。せっかく大地から生命が芽をだして実をもったのに、歓迎もされず、よろこばれもせずに廃棄されてしまう。それではあまりにも哀れではないか。

10)そのような植物たちの、うらめしい怨嗟が、ハロイン・カボチャのような形になって、せめて子供たちにバイバイをいおうとしているんだろうな。カボチャ君たち、今年も遊んでくれてどうもありがとう。一緒に祝おう。感謝してるよ。

<33>につづく

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「パソコン購入ガイド」 2016 100%ムックシリーズ<47>

<46>からつづく
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「パソコン購入ガイド」 2016 100%ムックシリーズ
2016/05 晋遊舎 ムック: 95ページ 目次
★★★★☆

<47>旧機①業務復帰

1)そもそも当コラムシリーズの発端だった、PCトラブル からはや半年が経過しようとしている。あまりにも致命的すぎたために、リカバリするようなアイディアも浮かばず、ひたすら他事に翻弄され、もうPCのない世界にいきたいとさえ、一時は考えた。

2)しかし、PCなくしては業務はできず、業務なくしては我が一家の生命もあやしくなる。ここはなんとか新PCを導入してでも延命しなければならない。選んだ新PCは時間をかけてえらんだだけあって、満足度88点である。業務は無理なく継続することができるようになった。

3)さて、ここまでくると、やおら起き上がってくるのが、わがDIYスピリットである。残された旧機①②はどうする。このまま廃棄処分か。お蔵入りか。逡巡の結果、とにかく最後まで、いままでの感謝を込めて、リペア、復活に賭けようではないか、と奮闘してきたのが、このコラムシリーズの骨子である。

4)結論としては旧機①は業務復帰した。bit数を上げてからアプリを入れようかな、と思っていたのだが、bit数を上げれば確かにメモリーは全部使えるようになるのだが、OSのクリーンインストールを要求されるので、リスクが高い。ヘタすれば、原型にリカバリできなくなるばかりか、新bitでも動かない可能性もゼロではない。

5)選んだのはこのまま業務に復帰することであった。ここまでのプロセスの中で、一番大変だったのは、業務用ソフトのインストールだった。大変だったと言っても、オンラインのお嬢様が完全サポートしてくれるので、言われるままに設定していけばいいのだが、それでも、かなりの時間を要した。本来、ひとりでインストールできるようになろうと思っていたのだが、これでは無理だ。ヘルプのありがたさをあらためて感謝した。

6)そもそも、DIYなどと意気がるが、エンドユーザーにできることなど、ほんのわずかなことばかり。本棚を組立ねじを締めるとか、流通している種を畑にまくとか、タッチペンでクルマの傷をなぞるとか、その程度しかできないのだ。

7)ゼロから何事かを生み出すことなど、ほとんどできない。すべてが広く、大きく、深く、関わっていてこその、エンドユーザーの、ちょっとしたDIY感覚でしかないのだ。

8)なにはともあれ、旧機②は復活した。ここまで復活するのだったら、何も新PCを購入するまででもなかったな、とは思うけれど、それは結果論なのであって、リカバリしている間の業務は何もできなかったはず。それに見通しはまったく立っていなかったのだ。

9)それに旧機は旧機らしく、欠点がモロに浮き上がってくる。うるさい、おそい、手がかかる。やはり、これではこれから未来を切り開いていこうという時に際しては、ちょっと足手まといとなる。むしろ、メインのバックアップとして、いつも静かに控えていてくれる存在であれば、それはそれで立派なよみがえり、ということになろう。

10)さて、ここまでくれば、あとは旧機②に取り掛かる。こちらも旧機①とほとんど同じバージョンアップ工程となるが、一度通った道であるので、所要時間は短縮することができるであろう。

11)ただ違うのは、機種形式が違うのは当然としても、こちらはもともとbit数が大きいのである。最新OSまでたどり着けば、むしろ旧機①よりも機能が上回る可能性もあるが、予断はできない。やはり、慎重にひとつひとつ、ゆっくりと歩を進めなければならない。

<48>につづく

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2016/09/26

「パソコン購入ガイド」 2016 100%ムックシリーズ<46>

<45>からつづく
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「パソコン購入ガイド」 2016 100%ムックシリーズ
2016/05 晋遊舎 ムック: 95ページ 目次
★★★★☆

<46>たかがOS、されどOS

1)ついに旧機①は、忘れ去られようとしている過去の老いたるOSから、最新の、今をときめく話題OSへとたどり着いた。春から実に不調だったわがPCは、不調を通り越して長いこと仮死状態だったのだ。ほかの所用があったからとは言え、一時期は完全に見放されていた存在だった。

2)しかし、ここにきて、見事に復活劇を成しえたのである。めでたしめでたし。

3)通常のPCとして使う分には使える。しかしながら、ここまでたどり着いてみると、またまた不満がでてくるのがわがPCライフの常である。

・とにかく音がうるさい。旧機であるがゆえに最新OSについていけないところがあるのはわかるが、急にこのところファンの廻りが早すぎる。アイスノンを下にひいて、冷やすのだが、それでも、静穏とは言えない。

・実にキーボードもうるさい。すでに使用期間がながすぎて、ボコボコになってしまっているとはいえ、いつのまにかタッチ音もかなりのものになっていた。我慢できないわけではないが、新PCに比較するまでもなく、とにかく、うるさい。

・画面の構成やら、全体の使用感については、ここで少し立ち止まって、もうすこし使いこんでみる必要がある。立ち上がり時に二三の不具合が報告されているが、これらは無視していい範囲か、致命的なものか、メーカーのヘルプにでも聞いてみよう。

・しかし、とにかくハード全体にガタが来ている。マウスもまぁ、いままでご苦労さまでした、とお礼をいいたくなるような状態。そろそろ休ませてあげる時期かもな。

・この記事は、旧機の最新OSで書いているのだが、まぁまぁ、使える。OSを入れ替えただけで、これだけ生き返るのだから、PCというものはすごい。

4)だが、この旧機①に関しては、もうひとつ大きな仕事が残っている。bit数の転換である。せっかく積んでいるメモリーを十分に活用できない状態になっている今の状態を、なんとか改善したい。そのためには、bit数を大きくしなければならない。

5)そしてその作業をするのには、大きな決断をしなければならない。まず現在の最新OSにとどまるなら、それが可能かどうかまずは見極める必要がある。現在の不都合は致命的なものではないかどうか。もし不都合なら、中間OSまで退却する必要がある。今ならまだできる。

6)そして、もしbit数を変換するならば、次なるOSはクリーンインストールとなる。そうとなれば、今までは退却すればいいやと思っていた環境も、もうもどれなくなる。行ったら行きっぱなしになる、という可能性もある。ええい、ままよ、毒食らわば皿まで、と突き進んでいくことも必要か。

7)まずはここはひとまずとどまって、この旧機①の成功体験をもとに、旧機②のグレードアップに励まなくてはならない。備品はおおよそ準備を終えた。あとはタイミングの問題である。新PCの状態が良好なうちに、バックアップラインのこの①②兄弟をなんとか活性化しておく必要がある。

8)このところすっかりOSのインストールに翻弄されているわがPCライフであるが、まぁ、これも、困った困った、と言いながら、楽しんでいるらしきわが人生である。

<47>につづく

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