神秘家の道 <1>

OSHO /スワミ・パリトーショ |
2009年03月 市民出版社 849p
パリトーショ久しぶりの翻訳のように思うが元気そうでなにより。 散歩がてらに紀伊国屋に行って、見かけたので早速お持ち帰り。 一日目を読んだだけだけど、いいなぁ、やっぱり。 OSHOの言葉に長年なじんでしまったから、いい、と感じるのだろうか。それとも、やっぱり、誰が読んでも、いい、のだろうか。
Vol.2 No.544 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ |
パリトーショ久しぶりの翻訳のように思うが元気そうでなにより。 散歩がてらに紀伊国屋に行って、見かけたので早速お持ち帰り。 一日目を読んだだけだけど、いいなぁ、やっぱり。 OSHOの言葉に長年なじんでしまったから、いい、と感じるのだろうか。それとも、やっぱり、誰が読んでも、いい、のだろうか。
「意識は、まったく別な方法で発見されなければならない。知性とは思考だ。ところが意識は、無思考の状態で---思考の片鱗すらも妨害になるような、完全な沈黙の中で発見されるものだ。 そうした沈黙の中で、人は自分自身を発見する。」p30
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