インテグラル・スピリチュアリティ<7>
<6>よりつづく
「インテグラル・スピリチュアリティ」 <7>
ケン・ウィルバー /松永太郎 春秋社 2008/02 単行本 469p
偉大なる叡智の伝統は、良い解決策を提供している。たとえば3000年前のチャクラ・システムから始まっている。それは虹の色を使う方法である。それはいつも自然な秩序で並んでいる。「レッド」「イエロー」「オレンジ」「グリーン」「ターコイス」「ブルー」「インディゴ」「ヴァイオレット」・・・・・チャクラそれ自体、「レッド」から始まり、「イエロー」へ上昇し、「グリーン」「ブルー」「パープル」、そして透明な光の虚空(清浄光)」(クリアーライト)へ消えていく。
ナンバーや名前を使うのに加え、私は、この古代の伝統である虹の色をY軸に用いる。それは山の高度としての発達していくレベルである。図2.4に私はそれぞれ特定の発達ラインを示しておいた。認知のラインでは、ビアジェを低次に、マイケル・コモンズとフランシス・リチャードを中間段階に、オーロビンドを高次においた。 p102
チャクラという考え自体、決して科学的な取り組みにでもないし、色としてとらえることも、必らずしも主流ではない。ここで、あえてウィルバーがこのようにとらえたということは、メモしておく必要がある。そして、これらの色に対するコンセプティングを抑えておかないと、ある時点からウィルバーは読めなくなる。
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