« 精神の運命ウィリアム・S・ハース OSHO「私が愛した本」<70> | トップページ | ISAN: No Footprints in the Blue Sky OSHO <1> »
「一次元的人間」H・マルクーゼ (著), 生松 敬三 (訳), 三沢 謙一 (訳) 1974/04 河出書房 単行本 p286 新装版1980/06 Vol.2 No.1018★★★☆☆(残り6冊)
12番目。この状況の故に、私はヘルベルト・マルクーゼの本、「一次元的人間」を選ぶ。私はこの本には反対だが、彼はすばらしい本を描いた。私がこれに反対なのは、人間は多面的であって初めて、一次元ではなく可能な限りあらゆる次元に広がって初めて充足されることを知っているからだ。「一次元的人間」は、現代人の物語だ。これが私の12番目の選択だ。Osho「私が愛した本」p194
2010/04/01 43)ブッタ達の心理学3.0 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 一次元的人間 H・マルクーゼ :
コメント