Socrates Poisoned Again After 25 Centuries
「Socrates Poisoned Again After 25 Centuries」
OSHO 1988 Publisher: Rebel Pub. House; Hardcover: 417 pages Language: English
Vol.3 No.0053☆☆☆☆☆
質問:西洋で一番偉大な哲学者は誰だと思いますか?
フリードリッヒ・ニーチェだ。この答えはあなたにとって驚きだろうが、フリードリッヒ・ニーチェは最も誤解されている哲学者だ・・・・・。アドルフ・ヒットラーが彼を師としているせいで余計に彼は誤解されてきた。
ニーチェはファシストではない。西洋のいかなる哲学者も、物事に対して彼ほど深い洞察を持った者はいなかった。彼のアプローチはあまりに多面的だったので、彼は通常の哲学論文が書かれているようなやり方で書くことができなかった。彼は箴言を書いた。なぜなら彼はあまりにも多く書くことがあったので、凝縮された形でしか彼は書くことができなかったからだ。このことが彼が誤解される一因となった。
今やニーチェに対する関心のリバイバルがある。私はリバイバルがあることを望んでいた。哲学者は偉大であればあるほど、それだけ同時代人に理解されない可能性が大きいからだ。そういった人は理解されるのには少なくとも百年はかかる。天才は常に百年時代を先駆している。今やリバイバルがある。人々は再びフリードリッヒ・ニーチェを読みつつあり、そこに新しい光、新しいヴィジョン、新しい洞察を見出しつつある。
西洋には多くの哲学者がいたが、あなたは一人だけを挙げろと言っているので、私はフリードリッヒ・ニーチェを選ぶ他はない。Osho1986/02/22「Socrates Poisoned Again After 25 Centuries」p95 「Osho、ニーチェを語る」p16
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