グーグル携帯〈Android〉最強活用術
仕事の帰りに、街の大きな書店のパソコンコーナーで立ち読み、ならぬ座り読み。結構いろいろでてるなぁ。これってやっぱりブームなんだな。スマートフォンとはいうものの、今日はパラパラとアンドロイド端末についてのガイド本に絞ってめくってみた。
「グーグル携帯〈Android〉最強活用術」
中山真敬 2010/07 朝日新聞出版 単行本 221p
Vol.3 No.0179 ☆☆☆☆☆
アンドロイド全体を知るなら、まずはこれがいいかな。7月発行なので、情報はすでに一部陳腐化しているが、この数週間、急にスマートフォン問題に目覚めた当ブログが直面した問題意識をほとんどクローズアップしてくれている。ガラケーとの比較で、スマートフォンのその特性を浮き彫りにする。
「Android HT-03A入門ガイド」
佐野 正弘 (著) 2009/10 翔泳社 2009/10 単行本 176p
Vol.3 No.0180 ☆☆☆★★
この本は、この6冊の中では一番古い。去年の10月だ。だからこのHT-03Aもすでに製造は終了している。全編カラーで、使い方がいろいろ書いてあるが、ほんと、一年前の入門書、という感じがする。懇切丁寧にガイドしてあるが、一年後の現在、一般的なアンドロイドの認識もだいぶ深まっているかもね。それに、こういうガイドを読まなくても、直感的に使用方法が分かるのがスマートフォン、というもののようにも思うのだが・・・。
「HTC Desire究極マニュアル+」Androidスマートフォンの最高峰
米田聡 2010/08 ソシム 単行本 241p
Vol.3 No.0181☆☆☆☆★
そのHT-03Aが進化したのがこのHTC Desireなのかな?(知ったかぶりをするもんではないw) 最新のAndroid OS 2.1が入っている。日本ではiPhoneで湧きたっているが、世界的にはアンドロイドのほうが急増しているとのこと。けっこうまともなマニュアルっぽい。今のところどの端末がベストなのかは、私のようなど素人には分からない。通信環境、販売方向、友人たちの評判など、どの端末も使えるなら、全部使ってみたい。
![]()
「Androidスマートフォン「超」ビジネス活用術」
「厳選アプリを使い倒す!クラウドを味方にする!デジタル仕事術」
一条真人 2010/08 技術評論社 単行本 239p
Vol.3 No.0182☆☆☆☆★
全ページにカラー写真が入っていて、なんともカラフル。表紙にはIS10らしきイラストも書いてあるが、全体的にXperiaとHTC Desireを中心に書いてある。ただ、ここに書いてあるのを読んでいるだけなら、スマートフォンを使ったことにならないし、本体を持っているのなら、本など読まなくても直感的に使い方もわかるのではないだろうか。きれいな本だけど・・・・。
「Androidアプリ事典512」
アンドロイダー 2010/09 インプレスジャパン/インプレスコミュニケ 単行本 334p
Vol.3 No.0183☆☆☆☆★
「図書館検索Beta」とか「Libraroid 図書館予約」なんていう便利そうなアプリもある。「青空文庫ビューアー」とか、この本には何百と紹介されているが、これだけでも使いきれないのに、全部で何十万とアプリが開発されているそうだ。ひとつひとつの開発会社の分け前は少なくなるのではないだろうか。それとも、それだけみんないっぱいアプリを買いまくるのだろうか。「万歩計いらずウィーキングアプリ ステップダイアリートライアル」なんてのもある。
「Androidアプリビジネス活用術」 これだけは入れておきたい
オクトバ/memn0ck 2010/07 アスキー・メディアワークス 単行本 223p
Vol.3 No.0184 ☆☆☆☆★
アンドロイドでは、アプリの開発環境が、Widows/Mac/Linuxにそれぞれ無料で用意されている(p9)とのことである。開発環境をマック環境しか提供せず、開発用のマック本体まで売りまくってやろう、とするアップル社あたりとは、その方向性に鮮やかな違いがある。かつての電化製品やソフト開発の歴史を彷彿とさせる。HT-03A、Xperia、HTC Disire、IS01、LYNX、などなど、アンドロイドの端末たち。これから、まだまだ、どんどん出てきそうだ。
| 固定リンク
「40)No Books No Blogs」カテゴリの記事
- 神秘家の道<9>(2010.12.20)
- 2010年下半期に当ブログが読んだ新刊本ベスト10(2010.12.21)
- 2001: A Space Odyssey(2010.12.16)
- twitter(2010.11.28)
- 上弦の月を食べる獅子<1>(2010.12.14)


コメント