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『2001年宇宙の旅』講義 <1>
巽 孝之 (著) 2001/05新書 平凡社 205p
Vol.3 No.0207 ★★★★★
道中には、人間になれないことを恨んでいる人間を襲う原人が多いが、いっぽう、アシュバイン本人は、もともと「来る者(アーガタ)」どころか、人間以上の「その如くに来たりしもの」すなわち「如来(タターガタ)」である可能性があった。p133
この部分は、夢枕獏の小説「上弦の月を喰べる獅子」を解説している一説である。まさか、ここにこのような言葉を発見するとは思わなかった。当ブログでの夢枕獏についての読書は「西蔵回廊 カイラス巡礼」しかない。どうも小説やSFは面倒くさそうなので回避し続けているのだが、ない処にない物を探すより、ある処にある物を探すほうが早い、と気付くべき時が来ているようである。
「アガータ:<彼>以降やってくる人々」。これこそ、当ブログの裏テーマである。アガルタ探検隊を派遣して、密かにその消息を探ってきたが、こんなところにも、あからさまな足跡があったとは驚きである。この小説、86年から「SFマガジン」に連載された、ということだから、時代もピッタリ合っている。
巽孝之の名前は「ポスト・コンピュータの世界」などにちらりと見える。映画論、SF論をはるかに超えて、人間論、意識論にまで辿ろうとするこの本は名著だと思う。一度には理解できない。新書本だから、読むのは簡単だが、この本をインデックスとして使って、あちこち散歩することができるほど、中味は濃い。
最近は、すっかり、アンドロイド端末+FON回線+ツイッター、という支線にはまり込み、これがなかなか楽しくて、そちらに力が傾いている。文字ひとつ打つにも面倒な小さなキーボードを使って、小さな画面で、しかも、繋がらない回線を探し求め、わずか140文字を打つために、なぜにそれほど苦労しているのか、と思う。
おかげで、こちらのブログの更新もままならなくなった。いくつもネタはあったのに、そのタイミングを失いつつある。思えば、ちょっと残念で、方向違いではないか、と思ったりもする。しかしながら、これでいいのである。当ブログは、多弁に過ぎる。散漫に過ぎる。そろそろ、コンパイルしなければならない。
モノリスは、必ずしも霊長類400万年の歴史を辿るわけではなく、たんに人類の20世紀100年間の進展を総括する媒体かもしれない。冒頭の猿人は20世紀前半、いまだテクノロジーにおいて原始時代に置かれていた現代人自身であり、結末のスター・チャイルドは20世紀末以降、メディア病時代の羊水にどっぷり浸かり切るわたしたち自身であるかもしれない。かくして「2001年」をめぐる思いは、いまなお尽きることがない。p202 「あとがき」巽 孝之
本著はなかなかの好著である。思えば、映画の中で起立する長方体のモノリスは、閉じたノートパソコンにも、スマートフォンにも見えてくるのだから、最近の私はどこかイカレているように、自分でも思う。
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「家電電批批評」2010年12月号 |
Vol.3 No.0206 ★★★★★
アンドロイド端末AUのIS01を入手してから、生活はすっかりそっちのほうが中心に回るようになった。いままでパソコンでやっていたことを限りなくこのちいさな "ポケットコンピューター" に移行しつつある。ブログの更新もアンドロイドからやろうとしたが、そもそも文字入力やコピーや張り付けさえよくわからない状態が続いている。
それでもなんとかこうして書き込むことができるようになった。昨日はFONの設定ができたので、外からでも書き込む環境ができたことになる。外から画像を張り付けたり、動画を送ったり、いろいろしたい。そんなこともう当たり前なのかもしれないが、限りなく安価な方法を見つけるのも、ネットの楽しみ方のひとつであるはずである。
「家電批評」という雑誌がいつでたか知らなかったが、ちょうど創刊して一年になるらしい。特大号といことで、付録にDVDがついていて、全バックナンバーが読める。これをパソコン経由とはいえ、アンドロイド端末でも読めるということなので即購入。わがIS01でのやりかたも書いてあるので、うれしい。
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「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 」
監督 スティーヴン・スピルバーグ 製作総指揮 ジョージ・ルーカス 主演ハリソン・フォード2008/05 パラマウント映画
Vol.3 No.0205★★☆☆☆
インディ・ジョーンズ シリーズの第4作目。 第3作から20年近くの年月が経過している。ハリソン・フォードもすでにおじいちゃんの雰囲気。助演者に助けられている。舞台は1957年。映画の中でも20年近くが経過している。
フォーセット大佐を追いかけた「ロスト・シティZ」をきっかけに見てみたこのシリーズだが、はてさて、ブラッド・ピットの映画は、もうすこしリアリティのある人間らしいドラマに仕上がってほしいものだ。
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第三の波プロジェクト曼荼羅2010
1)「第三の波」 アルビン・トフラー 徳山二郎/監修 鈴木健次・桜井元雄他/訳 1980/10 日本放送協会出版局
2)「ウェブ進化論」 本当の大変化はこれから始まる 梅田望夫 2006/02 筑摩書房
3)「ポスト・ヒューマン誕生」 コンピュータが人類の知性を超えるとき レイ・カーツワイル 井上健・監訳 2007/01
4)「それがぼくには楽しかったから」 リーナス・トーバルス、デビッド・ダイヤモンド、風見潤2001/5 小学館
5)「つながり」 社会的ネットワークの驚くべき力 ニコラス・A・クリスタキス , ジェイムズ・H・ファウラー , 鬼澤 忍 2010/7 講談社
6)「クラウドソーシング」 みんなのパワーが世界を動かす ジェフ・ハウ /中島由華 2009/05 早川書房
7)「ツイッターノミクス」タラ・ハント/村井章子 2010/03 文藝春秋
8)「セカンドライフを読む。」 ティム・ゲスト /笹森三和子 2007/11 エンターブレイン
9)「パソコン少年のコスモロジー 」奥野卓司 1990/06 筑摩書房
10)「ウェブ社会をどう生きるか」 西垣通 2007/05 岩波書店
次)「いまさらはじめる60歳からのインターネット生活」 シニア世代、「デ実家」への挑戦 デ実家」普及委員会 2010/03 NTT出版
「第三の波プロジェクト」のカテゴリの範囲に含まれそうな本は約330冊ほど。それらを矛盾なく、一冊一冊を並べ直すことはできない。しかも、味付け如何によっては、まったく意味が違う曼荼羅が出来上がる。それでもなお、人生のタイムスケジュールと、パソコンやIT環境の進化の過程をだぶらせて、敢えて未来へとつなげようとすると、以上のようなリストが出来あがった。
2009/02の段階で「アート・メディアとしてのブログを考える50冊+α」などで関連書籍のリストを作ってみたりしたが、とてもとてもその範囲で「第三の波プロジェクト」はカバーできない。「Oshoの道」や「アガルタ探検隊」とトライアングルを形成する重要な核なのだから、、シンプルなまとまりのある図式が必要となる。
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「第三の波」プロジェクト関連リスト<統合版>
更新2010/11/05
「第三の波」 アルビン・トフラー 徳山二郎/監修 鈴木健次・桜井元雄他/訳 1980/10 日本放送協会出版局
「テクノストレス」コンピュータ革命が人間につきつける代償 クレイグ・ブロード, 池 央耿, 高見 浩 1984/01 新潮社
「ラジカルなパソコン入門」岩谷宏 1989/07 筑摩書房
「パソコン少年のコスモロジー 」奥野卓司 1990/06 筑摩書房
「ラジカルなコンピュータ」思想のための最終機械 岩谷宏 1995/10 ジャストシステム
「ポスト・コンピュータの世界」21世紀のパソコンはどうなる? アサヒパソコン・ブックス 奥野卓司・他 1995/11 朝日新聞社
「基礎からわかるインターネット」 岩谷宏 1995/11 筑摩書房
「聖なるヴァーチャル・リアリティ」 情報システム社会論 西垣通 1995/12 岩波書店
「インターネット社会論」 赤木昭夫 1996/02 岩波書店
「思想としてのパソコン」西垣通 1997/05 NTT出版
「パソコンを疑う」岩谷宏 1997/08 講談社
「インターネットの大錯誤」岩谷宏 1998/04 筑摩書房
「WindowsとLinuxを共存させる 」1998/09 ディー・アート
「パソコンを鍛える」 岩谷宏 1998/09 講談社
「あなたの中の『パソコンストレス』」南海昌博 1998/09 オーム社
「こころの情報学」西垣通 1999/06 筑摩書房
「伽藍とバザール」 オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト エリック・スティーブン レイモンド (著), Eric Steven Raymond (原著), 山形 浩生 (翻訳) 1999/09 光芒社
「ネットワーク社会の深層構造」「薄口」の人間関係へ 江下雅之 2000/01 中公新書
「第三の社会」ビジネス・家族・社会が変わる 奥野卓司 2000/01 岩波書店
「イラスト・図解 サーバのしくみがわかる本」―インターネットの舞台裏がよくわかる、サーバ入門 斉藤孝 2000/05 技術評論
「ケータイ・ネット人間」の精神分析 少年も大人も引きこもりの時代 小此木啓吾 2000/12 飛鳥新社
「パソコンが僕の生き方を変えた」 52歳からの挑戦 荒川じんぺい 2001/02 光文社
「IT革命」 ネット社会のゆくえ 西垣通 2001/05 岩波書店
「それがぼくには楽しかったから」 リーナス・トーバルス、デビッド・ダイヤモンド、風見潤2001/5 小学館
「スピリチュアル・マシーン」 コンピュータに魂が宿るとき レイ・カーツワイル /田中三彦 2001/05 翔泳社 単行本 408p 原書1999 The Age of Spiritual Machines: When Computer Exceed Human Intelligence
「インターネット的 」 糸井 重里 2001/07 PHP新書
「インターネットの心理学」 パトリシア・ウォレス 川浦康至 貝塚泉訳 2001/09 原書1999 NTT出版
「2ちゃんねる宣言」 挑発するメディア 井上トシユキ + 神宮前.org 2001/12 文藝春秋社
「インターネット書斎術」 紀田順一郎 2002/02 ちくま新書
「Linuxの哲学」岩谷宏 2002/03 ソフトバンククリエイティブ
「暴走するインターネット」ネット社会に何が起きているか 鈴木謙介 2002/09 イースト・プレス
「電網創世記」 インターネットにかけた男たちの軌跡 滝田誠一郎 2002/11 実業の日本社
「パソコンで森暮らし」 52歳からの電脳生活日記 2002/11 光文社
「インフォアーツ論」 ネットワーク的知性とはなにか? 野村一夫 2003/01 洋泉社
「デジタル書斎の知的活用術」 杉山知之 2003/01 岩波書店
「フリーソフトウェアと自由な社会」Richard M.Stallmanエッセイ集 リチャード・ストールマン /ロングテール 2003/05 アスキー
「脳とコンピュータはどう違うか」究極のコンピュータは意識をもつか 茂木健一郎 /田谷文彦 2003/05 講談社
「ネットは新聞を殺すのか」変貌するマスメディア 青木日照 /湯川鶴章 2003/09 NTT出版
「50代からパソコンを使いこなす本」 菅原 孝雄 2003/09 新潮社
「サイバージャーナリズム論」 インターネットによって変容する報道 前川徹 /中野潔 2003/10 東京電機大学出版局
「オープンソースを理解する」 秋本芳伸 岡田泰子 2004/1 DART社
「定年後をパソコンと暮らす」 加藤仁 2004/05 文藝春秋
「ネットと戦争」 9.11からのアメリカ文化 青山 南 2004/10 岩波書店
感じる・楽しむ・作り出す「感性情報学」 感性的ヒューマンインターフェイス最前線 原島博+井口征士 監修 2004/5 工作舎
「はてな」ではじめるブログ生活 はてな公式ハンドブック 鈴木芳樹 2004/6 ディー・アート 「アクセスログ解析の教科書」儲かるサイトにするためのWebマーケティング入門
石井研二 2004/08 翔泳社
「インターネット安全活用術」 石田晴久 2004/10 岩波新書
「量子コンピュータとは何か」 ジョージ・ジョンソン 水谷淳・訳 2004/11 早川書房
「よくわかる!ソーシャル・ネットワーキング」 早分かり! 図解&実例 山崎秀夫+山田政弘 2004/12 ソフトバンク・パブリッシング
「日本発イット革命」アジアに広がるジャパン・クール 奥野卓司 2004/12 岩波書店
「ウェブログのアイデア!」 面白いブログを作るヒントがここにある! デジビン著 2005/3 株式会社アスペクト
「ウェブログの心理学」 山下清美 2005/03 NTT出版
「なぜライブドアはフジテレビを乗っ取ろうとしたか!?」 浅井隆 /戦略経済研究所 2005/03 第二海援隊
「ブログ成功バイブル」 Get your success with Blog! 超カンタン!最強メディア 百世瑛衣乎 2005/4 翔泳社
「オーマイニュースの挑戦」韓国「インターネット新聞」事始め 呉連鎬 /大畑龍次 2005/04 太田出版
「ブログを続ける力」 Blogを続けるのに必要かつ大事なこと GEODESIC編著 2005/4 九天社
「ヒルズな人たち」 佐々木 俊尚著 2005/5 小学館
「ブログ」入門―50代にもよくわかる 滝田 誠一郎 2005/05 ベストセラーズ
「シビック・ジャーナリズムの挑戦」 コミュニティとつながる米国の地方紙 寺島英弥 2005/05 日本評論社
「オフィスからパソコンがなくなる日」 柴田英寿 働き方を変えよう!コミュニティー有志 2005/06 日本経済新報社
「なにが危険なの?」 子どもといっしょに安心インターネット ホームページ、メール、個人情報 尾花紀子・高橋慈子・内田勝也・杉原五雄 2005/07 岩波書店
「誰でも簡単!手取り足取り『自分流』ブログ入門」 このとおりやればすぐできる! 青木恵美 2005/07 技術評論社
「韓国のデジタル・デモクラシー」玄武岩 2005/07
「検索エンジン戦争」 インターネットの覇権をめぐる興亡と争奪戦の物語 ジェフ・ルート 佐々木俊尚 2005/08 アスペクト
「デジタルの仕事がしたい」 杉山知之 2005/08 岩波書店
「インターネット・マーケティング入門」 木村達也 2005/08 日本経済新聞出版社
「ブログ 世界を変える個人メディア」 ダン・ギルモア /平和博 2005/08 朝日新聞社
「パソコンで文章がうまくなる!」 鐸木能光 2005/09 青春出版社
「インターネットは『僕ら』を幸せにしたか?」情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方 森健2005/09 アスペクト
「ひとつ上をゆくJavaの教科書」岩谷宏 2005/09 技術評論社
「戦うコンピュータ」軍事分野で進行中のIT革命とRMA 井上 孝司 2005/09 毎日コミュニケーションズ
「インターネット・コミュニティと日常世界」池田謙一・編著 2005/10 誠信書房
「小中学生のためのパソコン・インターネット安全ガイド」 野間俊彦 2005/10 日経BP社
「mixi完全攻略マニュアル」 田口和裕・森嶋良子 2005/10
「インタ-ネットは貧者の味方!」アメリカ文化サイトを歩くには 青山南 2005/10 宝島社
「ブログ・ジャーナリズム」300万人のメディア 湯川鶴章 高田昌幸 藤代裕之 2005/10 野良舎
「僕が六本木に会社をつくるまで 」 田中良和 2005/11 ベストセラーズ
「ザ・サーチ」 グーグルが世界を変えた バッテル,ジョン 2005/11 日経BP社;日経BP出版センター
「裏技パソコン術」 達人ほど楽な方法を知っている! コスモピアパソコンスクール編 2005/11 青春出版社
「Webマーケティングの入門教科書」 高い成果を生み出すためのマーケティング/広告/プロ Web designing standards 田中あゆみ 2005/12 毎日コミュニケーションズ
「クール・ジャパン世界が買いたがる日本」杉山 知之著 2006/2 祥伝社
「ウェブ進化論」私的検証 目次 2006/02 梅田望夫
「AppleジョブズのiPod革命」 マッキントッシュ、ピクサー、iPodを生み出した男のカリスマの証明 伊藤伸一郎 2006/03 ぱる出版
「おとな愉快団!ブログで遊ぶ」 こんな面白いこと 今すぐ始めなきゃ もったいない! 2006/03 インプレス
「革命メディア ブログの正体」 No.1ブログ検索エンジン テクノラティ(Technorati)の挑戦 伊藤穣一 + デヴィット・L・シフリー&デジタルガレージグループ 2006/03 インデックス・コミュニケーションズ
「わかるインターネットセキュリティ」 「ウィルス」「スパイウェア」「フィッシング詐欺」の実際と対策 御池鮎樹 2006/03 工学社
「すごいパソコン技」 ”隠れ機能”で仕事力がアップする! コスモピアパソコンスクール編 2006/03 青春出版社
「郵便と糸電話でわかるインターネットのしくみ」 岡嶋裕史 2006/03 集英社
「ライブドアショックの真実」岩崎博充 2006/03 ぶんか社
「考えるコンテンツ『スマーティブ』」 本位田 真一・吉岡 信和・由利 伸子 2006/03 丸善 「ブログ進化論」 なぜ人は日記を晒すのか 岡部敬史 2006/04 講談社+α新書
「コンテンツビジネスによく効く、著作権のツボ」 八代 英輝 2006/04 河出書房新社
「グーグルGoogle」既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 2006/04 文藝春秋
「検証・ウィニー情報流出対策」 ウィニーばかりの問題ではなかった アスキー 2006/05 アスキー
「ブログのすべて」 ビジネスの新常識 田口和裕 2006/05 ディー・アート
「Google誕生」 ガレージで生まれたサーチ・モンスター デビッド・ヴァイス/マーク・マルシード 田村理香 2006/06 イースト・プレス 原書2005
「Web2.0でビジネスが変わる 」ソフトバンククリエイティブ 神田 敏晶 2006/06 ソフトバンク新書
「ブログに挑戦してみよう!」 2006/6 NHK
「富の未来」アルビン・トフラー/著 2006/06 講談社
「情報の私有・共有・公有」 ユーザーからみた著作権 名和小太郎 2006/06 NTT出版
「ウイニー」情報流出との闘い 湯浅顕人 2006/06 宝島社
「SNSビジネス・ガイド」 Web 2.0で変わる顧客マーケティングのルール 斉藤徹 2006/07 インプレスジャパン /インプレスコミュニケ
「ブログがジャーナリズムを変える」 湯川鶴章 2006/07 NTT出版
「トンデモWeb業界」 Webサイトはこうして作られる 小田原貴樹 2006/07 ソフトバンククリエイティブ
「SNS的仕事術」―ソーシャル・ネットワーキングで働き方を変える! 鶴野充茂 2006/07 ソフトバンククリエイティブ
「Web屋の本」 Web 2.0、ビジネスサイト2.0、Web屋2.0 中野宗 2006/07 技術評論社
「Googleのすべて」 検索しか使わないあなたは損している! ROAD TO WEB2.0 2006/08 インプレス
「ウェブ2.0は夢か現実か?」テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力 佐々木 俊尚 2006/08 宝島社
「文系のための『Web 2.0』入門」 小川浩 2006/08 青春出版社
「デジカメとパソコンでできる映画制作ワークショップ」西村安弘 2006/08 フィルムアート社
「グーグル・アマゾン化する社会」 森健 2006/09 光文社
「ロングテール」 「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 クリス アンダーソン , 篠森 ゆりこ 2006/09 早川書房
「ワンセグ入門」 隅倉正隆 2006/09 インプレス
「〈メディア〉の哲学」ルーマン社会システム論の射程と限界 大黒岳彦 2006/09 NTT出版
「最新Web 2.0の基本と仕組みがよ~くわかる本」 Web 2.0で何が変わる? 図解入門ビジネス 佐藤尚規 2006/10 秀和システム
「ウェブ恋愛」渋井 哲也 2006/10 ちくま新書
「低度情報化社会」 Webは本当に進化しているのか? コモエスタ坂本 2006/10 光文社
「Web 2.0が殺すもの」 グーグルはタダ乗り王だ! 宮脇 睦 2006/10 洋泉社
「50才からの再入学パソコン塾」 「覚えられない、忘れっぽい」でも大丈夫。最新パソコンのエッセンスを抽出! 江阪俊哉 /林知波 2006/11 技術評論社
「プロフェッショナルWebライティング」コンテンツの文章品質を上げるために必要な知識 松下健次郎 2006/11 技術評論社
「Web屋のためのRSSガイド」作成、配信、効果測定シンディケーション 滝日伴則 /田中清貴 2006/11 技術評論社
「「書ける人」になるブログ文章教室」 山川健一 2006/11 ソフトバンククリエイティブ
「ケータイの未来」 夏野剛 2006/11 ダイヤモンド社
「Linuxカーネル2.6解読室」高橋浩和 /小田逸郎 2006/11 ソフトバンククリエイティブ
「ウィキペディア完全活用ガイド」 吉沢英明 2006/12 マックス
「ネットvs.リアルの衝突」 誰がウェブ2.0を制するか 佐々木俊尚 2006/12 文春新書
「ウェブ人間論」 梅田望夫 平野啓一郎 2006/12 新潮社
「ウェブが創る新しい郷土」 地域情報化のすすめ 丸田一 2007/01 講談社
「子どもと親と教師のためのサイバーリテラシー」ネット社会で身につける正しい判断力 矢野直明 /サイバーリテラシー研究所 2007/01 合同出版
「ポスト・ヒューマン誕生」 コンピュータが人類の知性を超えるとき レイ・カーツワイル 井上健・監訳 2007/01
「次世代ウェブ」 グーグルの次のモデル 2007/01 光文社新書
「危ないミクシィ」 大流行!SNSの闇 大月隆寛・他・著 2007/01 洋泉社
「ミクシィ[mixi]で何ができるのか?」 山崎秀夫 2007/01 青春出版社
「TRONは世界標準競争で勝てるか!?」 山口義人 2007/02 日刊工業新聞社 単行本
「ブログ炎上」 Web 2.0時代のリスクとチャンス 伊地知晋一 2007/03 アスキー
「ウェブ3.0型社会」リアルとネット、歩み寄る時代 神田敏晶 2007/03 大和書房
「ウェブを進化させる人たち」 ITの新しい潮流を創る15人の声 湯川鶴章 2007/03 翔泳社
「セカンドライフの歩き方」 バーチャルワールドガイドブック 三淵啓自 2007/03 アスキー
「SEのホンネ話」 会社じゃ言えない 北見隆二 2007/03 幻冬舎
「爆発するソーシャルメディア」 セカンドライフからモバゲータウンまでグーグルを超えるウェブの新潮流 2007/03 湯川鶴章 ソフトバンククリエイティブ 新書
「お父さんのための携帯電話ABC」 法林岳之 2007/04 日本放送出版協会
「セカンドライフの歩き方」 バーチャルワールドガイドブック 三淵啓自 2007/03 アスキー 「怠け者のためのパソコンセキュリティ」戦うより守るが勝ちの対策術 岩谷宏 2007/03ソフトバンククリエイティブ
「ブロンド美女の作り方」 空想を実現する最先端テクノロジー スー・ネルソン /リチャード・ホリンガム 2007/04 バジリコ
「ウェブ仮想社会『セカンドライフ』」 ネットビジネスの新大陸 浅枝大志 2007/4 アスキー 「セカンドライフスタートガイドブック」 ミサイルプロジェクト 2007/05 ローカス
「ウェブ社会の思想」<遍在する私>をどう生きるか 鈴木謙介 2007/05 日本放送出版協会
「ブログ・オブ・ウォー」僕たちのイラク・アフガニスタン戦争 マシュー・カリアー・バーデン /島田陽子 2007/05 メディア総合研究所
「セカンドライフ」はじめ方から稼ぎ方まで 毎日コミュニケーションズ 2007/05
「ウェブ社会をどう生きるか」 西垣通 2007/05 岩波書店
「セカンドライフ非公式まるわかりガイド」 ポール・カー /グラハム・ポンド 2007/06 徳間書店
「ジャパンクールと江戸文化」奥野卓司 2007/06岩波書店
「やさしいセカンドライフ入門」 スタジオセロ 2007/06 STUDIO CELLO
「日本語で始めよう!セカンドライフスピード攻略」 日経BPパソコンベストムック 2007/06 日経BP出版センター
「セカンドライフ公式ガイド」 マイケル・リマズイスキー /中川蘭丸 2007/06 インプレスR&D /インプレスコミュニケ
「セカンドライフの達人」 増田真樹 2007/06 翔泳社
「ウェブは資本主義を超える」池田信夫 2007/06 日経BP社
「スーパーコンピューターを20万円で創る」 伊藤智義 2007/6 集英社
「週刊アスキー 臨時増刊 セカンドライフのすべて」 2007年7/24号 臨時増刊
「セカンドライフ メタバースビジネス」 大槻透世二 2007/07 ソフトバンククリエイティブ
「セカンドライフで『見る・遊ぶ』を体験する本」 竺振宇 /松本淳 2007/07 インプレスジャパン /インプレスコミュニケ
「セカンドライフ創世記」3Dインターネット・ビジネスの衝撃 2007/07 鴨沢浅葱 インプレスジャパン /インプレスコミュニケ
「『セカンドライフ』ビジネス参入マニュアル」 1週間で理解する3D仮想空間メディア
イーブランド /メタインパクト 2007/07 笠倉出版社
「セカンドライフの儲け方」 セカンドライフno.1起業研究会 /永島蓮汰郎 2007/07 あさ出版 単行本
「ガールズ・セカンドライフ」可愛くなくちゃ始まらない!関谷えみりー 2007/07 ランダムハウス講談社
「インターネットは誰のものか」崩れ始めたネット世界の秩序 谷脇康彦 2007/07 日経BP社
「新教養としてのパソコン入門」コンピュータのきもち山形浩生 2007/7 アスキー
「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」 セカンドライフアーキテクト育成scripting ウェブインパクト 2007/08 インプレスR&D /インプレスコミュニケ
「超図解Web 2.0セカンドライフコンサルタントが教えるセカンドライフで稼ぐ方法」 松浦秀俊 2007/08 エクスメディア
「セカンドライフ歩き方ハンドブック」 Jinn Lyne 2007/08 ソーテック社
「セカンドライフの作り方」日本語版対応 バーチャルワールドガイドブックシリーズ 西真由 2007/08 アスキー
「やさしいセカンドライフ入門(2)」日本人居住区を歩く スタジオセロ 2007/08 STUDIO CELLO
「早期参入企業から学ぶセカンドライフビジネスの始め方」 ついに公開!最新日本語版に対応!!月刊アスキー編集部 /浅枝大志 2007/08 アスキー
「500円でわかるセカンドライフ」 学習研究社 2007/08
「シンプルに使うパソコン術」傑作フリーソフトでつくる快適環境 たくきよしみつ 2007/08 講談社
「セカンドライフ成功マニュアル」 宝島社 2007/08
「賢者のデジタル」 山根一真 2007/08 マガジンハウス
「シンプルに使うパソコン術」 傑作フリーソフトでつくる快適環境 たくきよしみつ 2007/08 講談社
「超カンタン!セカンドライフ」 「遊び」「仕事」「お金」のある仮想世界で第二の自分が生活する 東京メディア研究会 2007/08 工学社
「恋するセカンドライフ」 徹底攻略!セカンドライフで恋を満喫しよう 笠倉出版社 2007/08 「セカンドライフLinden Scripting Languageプログラミング入門」 日本語版対応 バーチャルワールドガイドブックシリーズ 赤坂玲音 2007/09 アスキー
「中毒するセカンドライフ」三上義一 2007/09 ランダムハウス講談社
「セカンドライフ完全攻略」 日本語版完全対応 2007/09 学習研究社
「オープンソースの逆襲」ネット社会を変える!吉田智子 2007/09 出版文化社
「セカンドライフを楽しむ本」 河出書房新社 /Linzoo Ringo 2007/09
「Google vsセカンドライフ」3Dウェブ仮想社会の覇権争い 山崎秀夫 2007/10 アスキー 「セカンドライフ仮想空間のリアルなビジネス活用」永島蓮汰郎 /木下裕司 2007/10 オーム社
「日本版『セカンドライフ』まるわかり!」 賢くスタートできれば、もらえる・稼げる・楽しめる!スパイラルグロース 2007/10 ゴマブックス
「セカンドライフ探検ガイド」三淵啓自 /デジタルハリウッド大学 2007/10 実業之日本社 「セカンドライフ最新最速パスポート」 ワンクリックで、行ける!稼げる!楽しめる!2007/10 ダイアプレス
「セカンドライフ7つの誤解」 H14 2007/10 宝島社
「仮想世界で暮らす法」「Web 2.0」社会でどう生きるか 内山幸樹 2007/10 講談社
「ウェブ炎上」ネット群集の暴走と可能性 荻上チキ 2007/10 筑摩書房
「ネット未来地図」ポスト・グーグル時代20の論点 佐々木俊尚 2007/10 文藝春秋
「ネット君臨」毎日新聞社 2007/10
「セカンドライフを読む。」 ティム・ゲスト /笹森三和子 2007/11 エンターブレイン
「ウェブ時代をゆく」いかに働き、いかに学ぶか梅田望夫 2007/11 筑摩書房
「パブリック・ジャーナリスト宣言。」小田光康 2007/11 朝日新聞社
「Googleとの闘い」文化の多様性を守るために ジャン・ノエル・ジャンヌネー /佐々木勉 2007/11 岩波書店
「Googleの次 セカンドライフの先」次世代ネットビジネスのゆくえ 2007/11 山崎秀夫 /浅枝大志 アスキー
「構造化するウェブ」ウェブの理想型を実現する技術とは 岡嶋裕史 2007/11 講談社 「セカンドライフマガジン(vol.1)」仮想社会を創るコラボレーション情報誌 2007/12インプレスR&D /インプレスコミュニケ
「なぜ大人がDSにハマルのか?」細川敦 2007/12 ソフトバンククリエイティブ
「ウェブ国産力」日の丸ITが世界を制す 佐々木俊尚 2008/1 アスキー
「スマートフォン徹底活用ガイド!」 MobileHack 2008/01 アスキームックアスキー・メディアワークス/角川GP
「てくの生活入門」パソコン、ネットをもっと便利に使うひと工夫 朝日新聞社 2008/02 講談社
「システム開発現場のプロジェクトマネジメント教科書」情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ 試験範囲全網羅テキスト 佐藤 創 2008/02 テレコムリサーチ
「セカンドライフマガジン(vol.2)」仮想社会を創るコラボレーション情報誌 2008/03インプレスR&D /インプレスコミュニケ
「ナレッジサイエンス」知を再編する81のキーワード 杉山公造 /北陸先端科学技術大学院大学 2008/03 近代科学社
「YouTube民主主義」メディア革命が変えるアメリカの近未来 河内孝 2008/03 毎日コミュニケーションズ
「ネットメディアと〈コミュニティ〉形成」遠藤薫 2008/03 東京電機大学出版局
「ウェブ時代5つの定理」この言葉が未来を切り開く!梅田望夫 2008/03 文藝春秋
「c-Japan宣言」情報を糧とした日本の未来ビジョン 曽根原登 東倉洋一 小泉成史 2008/03 丸善
「Googleを支える技術」 巨大システムの内側の世界 西田圭介 2008/04 技術評論社 「テレビ進化論」映像ビジネス覇権のゆくえ 境真良 講談社 2008/04 新書
「グーグルが日本を破壊する」 竹内一正 2008/04 PHP研究所
「デジタル匠の誕生」ものづくり日本」を再生せよ 岸宣仁 2008/04 小学館
「アップルとグーグル」 日本に迫るネット革命の覇者 小川浩 /林信行 2008/04 インプレスR&D
「テレワーク 「未来型労働」の現実」「未来型労働」の現実 佐藤彰男 2008/05 岩波書店
「ケータイ世界の子どもたち」藤川大祐 2008/05 講談社
「仮想化する社会」次世代マネジメントのためのビジネスヒント32 ソフィア総合研究所株式会社 2008/05 幻冬舎
「ケータイ小説は文学か」石原千秋2008/06 筑摩書房
「メディアと異界」「心眼」と「存在の奥行」を取り戻すための「情報学」 仲田誠 2008/06 砂書房
「グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?」Web 2.0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたちアンドリュー・キーン /田中淳 2008/07 サンガ
「ウェブは菩薩である」 メタデータが世界を変える 深見嘉明 2008/07 NTT出版
「フリーコピーの経済学」デジタル化とコンテンツビジネスの未来 新宅純二郎 /柳川範之 2008/07 日本経済新聞
「ジャーナリズム崩壊」上杉隆 2008/07 幻冬舎
「ウィキペディア革命」そこで何が起きているのか?ピエール・アスリーヌ /佐々木勉 2008/07 岩波書店
「セカンドライフマガジン(vol.3)」仮想社会を創るコラボレーション情報誌 2008/08 特集:セカンドライフでお店を出そう!インプレスR&D /インプレスコミュニケ
「iPhoneをつくった会社」 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化 大谷和利 2008/08 アスキー・メディアワークス
「ブログ論壇の誕生」佐々木俊尚 2008/09 文藝春秋
「プラネット・グーグル」ランダル・E.ストロス /吉田晋治 2008/09 日本放送出版協会 「ウィキペディアで何が起こっているのか」 変わり始めるソーシャルメディア信仰 山本まさき /古田雄介 2008/09 オーム社
「政治とケータイ」 ソフトバンク社長室長日記 島 聡 2008/09 朝日新聞出版
「クラウド化する世界」ビジネスモデル構築の大転換 ニコラス・G.カー /村上彩 2008/10 翔泳社
「迷惑メールは誰が出す?」岡嶋裕史 2008/10 新潮新書
「図書館利用の達人」 インタ-ネット時代を勝ち抜く 久慈力 2008/11 現代書館
「デジタル・ナルシス」 情報科学パイオニアたちの欲望 西垣通 2008/12 岩波書店
「デジタルネイティブ」次代を変える若者たちの肖像 三村忠史 /倉又俊夫 2009/01 日本放送出版協会
「仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?」山田祥平 2009/01 朝日新聞出版
「進化するグーグル」 世界を掌握する”未来戦略” 林 信行2009/1 青春出版社
「仮想世界ロードマップ」 次世代Webへの対応が企業の明暗を分ける野村総合研究所 2009/02 東洋経済新報社
「『クラウド・ビジネス』入門」世界を変える情報革命 林雅之 2009/03 創元社
「ウェブはバカと暇人のもの」現場からのネット敗北宣言 中川淳一郎 2009/04 光文社
「思考・発想にパソコンを使うな」 「知」の手書きノートづくり 増田剛己 2009/05 幻冬舎 「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」西村博之 2009/06 扶桑社
「5万円ミニノート完全攻略ガイド 」日経トレンディ増刊 2009/6
「ネットじゃできない情報収集術」漆原直行 2009/03 毎日コミュニケーションズ
「クラウドコンピューティング」 技術動向と企業戦略 森洋一 2009/05 オーム社
「クラウドソーシング」 みんなのパワーが世界を動かす ジェフ・ハウ /中島由華 2009/05 早川書房
「デジタルネイティブの時代」木下 晃伸 2009/05 東洋経済新報社
「デジタル社会はなぜ生きにくいか」徳田雄洋 2009/05 岩波書店
「ルポ米国発ブログ革命」池尾伸一 2009/06 集英社
「インターネットが死ぬ日」 そして、それを避けるには ジョナサン・ジットレイン /井口耕二 2009/06 早川書房
「きれいに地デジを映す本」 意外と簡単デジタルTV対応 高木誠利 /能登尚彦 2009/07 CQ出版
「2011年新聞・テレビ消滅」 佐々木俊尚 2009/07 文藝春秋
「ウィキペディア・レボリューション」 世界最大の百科事典はいかにして生まれたか アンドリュー・リー /千葉敏生 2009/08
「情報人類学の射程」 フィールドから情報社会を読み解く 奥野卓司 2009/08 岩波書店 「ポータブルナビ 最新注目モデルを達人が斬る!」 「特選街」 2009/09
「『ネットに弱い』が治る本」 世界一やさしいネット力養成講座 2009/09 日本放送協会 「2030年メディアのかたち」坪田知己 2009/09 講談社
「日本のITコストはなぜ高いのか?」経済復活の突破口は保守契約の見直しにあり 森和昭 2009/09 日経BP企画
「テレビが言えない地デジの正体」たくきよしみつ 2009/09 ベストセラーズ
「Twitterマーケティング」 消費者との絆が深まるつぶやきのルール 山崎富美/野崎耕司 2009/10 インプレスジャパン/インプレスコミュニケーションズ
「今さら聞けないクラウドの常識・非常識」城田真琴 2009/10 洋泉社
「Twitterの衝撃」 140文字がビジネスからメディアまで変える 日経BP社/枝洋樹 2009/11
「頭がいい人の10倍パソコン術」 できる人は「たった3秒」を有効に使う 中山真敬 2009/11 三笠書房
「Twitter社会論」 新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介 2009/11 洋泉社
「モジュール化の終焉」 統合への回帰 田中辰雄 2009/12 NTT出版
「グーグル時代の情報整理術」ダグラス・C.メリル/ジェイムズ・A.マーティン 2009/12 「インターネット新世代」村井 純 2010/1岩波書店
「2010年ツイッターの旅」「週刊 ダイヤモンド」 2010/1
「ネット帝国主義と日本の敗北」 搾取されるカネと文化 岸博幸 2010/01 幻冬舎
「キンドルの衝撃」 メディアを変える 石川幸憲 2010/01 毎日新聞社
「ライフログのすすめ」人生の「すべて」をデジタルに記録する!ゴードン ベル , ジム ゲメル , 飯泉 恵美子 2010/01 早川書房
「『ツイッター』でビジネスが変わる!」 グーグルを越える情報革命 ジョエル・コム/小林啓倫 2010/01 ディスカヴァー・トゥエンティワン
「ウェブを炎上させるイタい人たち」 面妖なネット原理主義者の「いなし方」 中川淳一郎 2010/02 宝島社新書
「ツイッターノミクス」タラ・ハント/村井章子 2010/03 文藝春秋
「ツイッター『恋愛とマネー』」 勝間和代X香山リカ 公開ガチンコ90分 週刊アエラ 2010/03
「クラウド時代と〈クール革命〉」角川歴彦/片方善治 2010/03 角川書店
「からくりインターネット」 アレクサンドリア図書館から次世代ウェブ技術まで 相澤彰子/内山清子/池谷瑠絵 2010/03 丸善
「アップル、グーグル、マイクロソフト」 クラウド、携帯端末戦争のゆくえ 岡嶋裕史 2010/03 光文社
「いまさらはじめる60歳からのインターネット生活」 シニア世代、「デ実家」への挑戦 デ実家」普及委員会 2010/03 NTT出版
「情報は集めるな!」 情報の洪水に溺れない極意 2010/03 マガジンハウス
「携帯& iPhoneツイッターを使いこなす!」140文字の「つぶやき」は最強の情報ツール!武井一巳 2010/03 日本文芸
「ビジネス・ツイッター」 世界の企業を変えた140文字の会話 メディアシェル・イスラエル/滑川海彦 2010/03 日経BP社
「iPad vs.キンドル」 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 西田宗千佳 2010/03 エンターブレイン
「もうつぶやかなくていい!」Twitterの本当の使い方」日経TRENDY 2010/ 03 日経BP社 「グーグルに異議あり!」明石昇二郎 2010/04 集英社
「ヤフー・トピックスの作り方」奥村倫弘 (著) 2010/4 光文社
「フェイスブック」世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男 ベン・メズリック, 夏目 大 2010/04 青志社
「ヤフートピックスを狙え」 史上最強メディアの活用法 菅野夕霧 2010/04 新潮社
「貴重書デジタルアーカイブの実践技法」 HUMIプロジェクトの実例に学ぶ 樫村雅章 2010/04 慶応義塾大学出版会
「新聞消滅大国アメリカ」 鈴木伸元 2010/05 幻冬舎
「グーグル秘録」完全なる破壊 ケン・オーレッタ , 土方 奈美 2010/5 文藝春秋
「iPadショック」 iPhoneが切り拓き、iPadが育てる新しいビジネス 林 信行 2010/5 日経BP社
「ダダ漏れ民主主義」 メディア強者になる!日垣 隆 2010/5 講談社
「ツイッターで日本全国0円旅!」土井雪江 2010/05 武田ランダムハウスジャパン
「Kindle解体新書」 驚異の携帯端末活用法のすべて スティーブン・ウィンドウォーカー/倉骨彰 2010/05 日経BP社
「日本人がコンピュータを作った!」 遠藤諭 2010/6 アスキー・メディアワークス
「子どものケータイ 危険な解放区」下田 博次 2010/7 集英社
「twitterが変える投資生活! 」 ダイヤモンドZAI 2010/ 07 ダイヤモンド社
「ツイッターマーケティング入門」 ソーシャルメディアはこう使え! 「週刊 ダイヤモンド」 2010/ 7
「グーグルが描く未来」二人の天才経営者は何を目指しているのか?リチャード・L.ブラント/土方奈美 2010/07 武田ランダムハウスジャパン
「つながり」 社会的ネットワークの驚くべき力 ニコラス・A・クリスタキス , ジェイムズ・H・ファウラー , 鬼澤 忍 2010/7 講談社
「ネット・バカ」インターネットがわたしたちの脳にしていること ニコラス・G.カー/篠儀直子 2010/07 青土社
「電子出版の構図」 実体のない書物の行方 植村八潮 2010/07 印刷学会出版部
「グーグル携帯〈Android〉最強活用術」 中山真敬 2010/07 朝日新聞出版
「ブックビジネス2.0」 ウェブ時代の新しい本の生態系 岡本真/仲俣暁生/他 2010/07 実業之日本社
「スマートフォン<全方位>読本」「家電批評」2010/8 晋遊舎
「iPhone4の使い方がわかる本」 家電批評 2010/08
「Androidスマートフォン『超』ビジネス活用術」 厳選アプリを使い倒す!クラウドを味方にする!一条真人 2010/08 技術評論社
「いきるためのメディア」 知覚・環境・社会の改編に向けて 渡邊淳司/田中浩也 ・他 2010/08 春秋社
「デジタル教育は日本を滅ぼす」 便利なことが人間を豊かにすることではない!田原総一朗 2010/08 ポプラ社
「最近どうもついていけないという人のためのIT入門」 牧野武文 2010/08 毎日コミュニケーションズ
「スマートフォン 比較テスト」 「特選街」2010/ 09 マキノ出版
「タブレット革命」 iPad登場でわかった“板型PC”の破壊力 松村太郎 2010/09 アスキー・メディアワークス
「ルポ電子書籍大国アメリカ」 大原ケイ 2010/09 アスキー・メディアワークス
「ウェブで学ぶ」 オープンエデュケーションと知の革命 梅田望夫, 飯吉透 2010/9 筑摩書房
「わかるWi-Fi」 無線LAN規格の統一ブランドー「仕組み」と「使い方」 勝田有一朗 2010/09 工学社
「iPhoneとiPadが、ちゃんと使えるようになる本」 特選街 2010/10 マキノ出版
「ツイッター社会進化論」 1万人市場調査で読み解く 金正則 2010/10 朝日新聞出版
「電子書籍入門」 読み方、買い方はこう変わる!「週刊ダイヤモンド」 2010/10
「大増殖するAndroid携帯」Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2010/10
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「カルト・陰謀・秘密結社大事典」
アーサー・ゴールドワグ/住友進 2010/10 河出書房新社 単行本 383p
Vol.3 No.0204★☆☆☆☆
新刊本コーナーにこんな本が放り込まれていれば、気になっていちいちチェックしなければならない自分の性が悲しい。勿論こんな本が趣味なわけがない。しかし、自ら関わる部分に対する評価がどんなことになっているか、ひととおりはチェックしておかなければならない。
タイトルや項目をざっと見た限りにおいてはとくに目立つところはないが、細かく見ていけば、やはり数か所、数ページに渡って、歪曲された項目が載っている。もともとがステロタイプな歪曲表現の上、無理解な翻訳者によって、さらに誤訳されているので、トンデモないことになっている。
そもそも原書のタイトルには「大辞典」などの文字はないが、仮に大辞典だとするなら、もっとキチンとした構成と公証が必要になるだろう。もちろん全部読んだわけではないが、少なくとも、自分が知りえている部分に対する表現がこの程度ならば、他の部分も押して知るべし、ということになる。
全体的に信頼に足る本ではないが、すくなくとも、21世紀になってから企画され、ごくごく最近になって出版された一冊の中にもこのような表現が生きていることを無視することはできない。また、いくら誤解にまみれた著述であったとしても、無責任なこのような言動が一定程度評価されていることも忘れてはいけない。
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「エリック・ホッファー自伝」構想された真実
エリック・ホッファー/中本義彦 2002/06 作品社 単行本 189p
Vol.3 No.0203☆☆☆☆☆
この一週間ほど、当ブログにおいて「読書の腕前」へのアクセスが増えている。なんでかなあ。「読書マンダラ2006~10」をアップしておいたので、そこへのアクセスがあるのかもしれないし、もともとこの本が面白いのかも知れない。
さて、あの本の中でいろいろな本が紹介されていたが、その中でも特に一冊だけピックアップしておいたのが、このエリック・ホッファーだ。学歴に劣等感を感じる人はぜひ彼の本を開いてみるべきだ、と何処かに書いてあった(いや、別に私は学歴もないけど、劣等感もないが・・・)。
天涯孤独、盲目、放浪、自殺未遂、沖仲士、さまざまな特異な経歴を持つエリック・ホッファー。その放浪の姿を描写しているところは、ギンズバーグの「吠える」などを連想したが、ホッファーは60年代のアメリカのカウンターカルチャーには批判的であったという。
ホッファーが、1960年代の青年運動全体、とくにヒッピーとドロップアウトに対してきわめて敵対的な態度を示したことは知られている。しかし、彼らのマクラメ編みとロウソク作りと植物(マリファナ)栽培は、日常の仕事に意義を求めず職人技能に回帰すべきだと説くホッファーの主張に奇妙にも合致しているではないか、と思う人もいるだろう。「そうかもしれません」とホッファーは認める。p176「インタビュー」
ホッファー 最近、ある出版社が「禅とオートバイ修理技術」という本の先行刷りを送ってきました。長い間放置していたのですが、ある晩、手に取ってみたところ、一気に引きこまれてしまいました。LSDで頭をやられた青年が書いたものですが、彼は機械が好きで、それによって救われたのです。p177同上
ホッファーはまるで、「その男ゾルバ」を連想するようなバイタリティを持っている。そして、その運命の中でこそ語られる言葉の重みがある。まったくの教育を受けずに、放浪のなかで公共図書館で読書を重ね、晩年においては、何冊かの著書をものし、請われて大学で講師を務めるまでになった。
読むかどうかはわかないが、著書リストが巻末にあったので、転記しておく。
エリック・ホッファー関連リスト
「大衆」1961、69「大衆運動」と改題 紀伊国屋書店
「政治的人間」1968 平凡社
「魂の錬金術」2003 作品社
「変化という試練」1965 大和書房
「現代という時代の気質」1972 晶文社
「波止場日記」1971 みすず書房
「初めのこと今のこと」1972 河出書房新社
「エリック・ホッファー自伝」2002 作品社
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OSHO ZEN TAROT on Androido Market
By OSHO International Foundation
Vol.3 No.0202☆☆☆☆☆
アンドロイド・マーケットをクリックするとスマートフォン用のOsho Zen Tarotがインストールできるようになっている。7.99ドル。日本円にすると645円。フルブラウザであれば、別に専用のアプリをダウンロードする必要もないのだが、ネットに接続できない時でもタロットできて、しかも、もっとスマートフォン画面にあった形で見やすいのかもしれない。
英語版なので、早く日本語版も対応してほしいが、ダウンロードするかどうかは微妙なところ。試しにやってみるか、それとももうすこし待ちか。そう悩んだところで、さっそくフルブラザでOshoページにつなぎ、一枚めくり。出たのが「冒険」。
禅は、こう言っている——真理は権威とはいっさい関係ない、真理は伝統とはいっさい関係ない、真理は過去とはいっさい関係ない——真理とは革新的な、個人的な悟りだ、と。あなたはそれに到達しなければならない。
知識は確実なものだ。個人的な<知>の探求は、危険をともなうひじょうに、ひじょうに不確かなものだ。それを保証することは誰にもできない。もし、保証できることがなにかあるのかと聞かれたら、私はなにひとつ保証できないと言うしかない。
私には危険しか保証できない。それだけは確かだ。道に迷ってしまい、けっしてゴールには行き着かないかもしれないという、そのあらゆる可能性をともなった長い冒険しか保証できない。だが、ひとつのことは確かだ。
探求そのものが、あなたの成長を助けてくれる。
私には、成長しか保証できない。そこには危険があるだろう、犠牲があるだろう。あなたは毎日、未知なるもののなかへと、地図に描かれていないもののなかへと進んでいくことになる。辿る地図もなく、従うガイドもいない。
その通りだ、数限りない危険があり、あなたは道に迷い、自分を見失ってしまうこともありうる。だが、人はそうやって成長するしかないのだ。不確実だということが、成長するための唯一の道だ。危険に直面することが、成長するための唯一の道だ。未知なるものの挑戦を受け入れることが、成長するための唯一の道なのだ。
Osho Dang Dang Doko Dang Chapter 7
解説:
ほんとうに冒険心に満ちあふれていると、私たちはまさにこの子どものように進んでいきます。信頼に満ち、森の暗闇を抜けて虹の光のなかへと、驚きの感覚に引かれて一歩一歩、未知なるもののなかへと入って行きます。ほんとうの冒険は計画や地図やプログラムや組織とはまったく関係ありません。
「虹のペイジ」は、家でもオフィスでも、大自然のなかでも都市のなかでも、創造的なプロジェクトでもほかの人たちとの関係でも、どこであろうとも私たちのところに訪れることのできる、ある質を表わしています。
私たちが子どものもつ信頼のスピリットで、無垢なまま、心を開いて、感受性豊かに、新しい、そして未知なるものへと入っていくときはいつも、生のもっとも小さなことですら最大の冒険になりえます。
Copyright © 2010 Osho International Foundation
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The Sound of Running Water : A Photo-biography of Osho and his work 1974~1978
by Rajneesh Foundation Published March 1st 1980 529p
Vol.3 No.0201★★★★★
先日久々にこの本のことを思い出し、知人に頼んでおいたところ、今日持参して見せてくれた。う~ん、なつかしいなぁ。プーナ1の最も美しい部分の記録というべきだろう。このタイミングでこの本に触れることができたのは、何かの縁、ということになる。姉妹編にThis Very Body the Buddha, This Very Place The Lotus Paradise がある。
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「反逆のブッダ」 Oshoの軌跡
ヴァサント・ジョシ著 プラブッタ訳 1984/10 めるくまーる社 原著1982
「OSHO The Luminous Rebel」の元本は、こちらの「反逆のブッダ」だった。すでに絶版になって久しい本で、復刊ドッドコムで26票ほど獲得している(26票かぁ)。もっとも、「反逆のブッダ」は82年に英語で出た本の翻訳であるし、名前も「バグワン・シュリ・ラジニーシ」になっているので、単純に復刊されても、あんまりおもしろくない。
発行者も、先日読んだ「ルポ現代のスピリチュアリズム」にも登場していた和田禎男となっている。翻訳者も、今や「日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか」のほうで名高い星川淳。当時、ほぼ同時に発行された「地球感覚、」では、さんざんOshoをこきおろししているわけだから、やや分裂状態の中での翻訳作業ではなかったか、と察する。
しかし、「反逆のブッダ」と「OSHO The Luminous Rebel」を見比べてみれば、ハッキリ違うのは、後者が、1982年以降のアメリカ・オレゴン州や世界ツアー、プーナ2、そしてOshoが肉体を離れる場面までレポートしているところである。その本がこの2010年にでたとすれば、英語が読める人はそれを読めばいいだろうし、翻訳ができる人はそちらを翻訳するのが今日的な意味合いということになろう。
「読書マンダラ2006~10」において、玉川信明の「和尚(ラジニーシ)の超宗教的世界」を列挙しておいたのは、書物や研究としてはかなり不足するものの、現代にOshoを問おうとした日本の書籍としては稀有な本であると思えるからだ。伊藤雅之の「現代社会とスピリチュアリティ」や、長澤靖浩「魂の螺旋ダンス」にでてくるOshoほどには、突き離されていない。
玉川はOshoとトランスパーソナル心理学との比較融合の中に何事かを見つけようとしたが、ウィルバーの「インテグラル・スピリチュアリティ」などと読み比べてみれば、はっきりするように、その方向性はハッキリと違う。Osho「禅宣言」などを読んでみれば、その意味合いが、まったくの真逆であったりすることが、よくわかる。
必ずしも新刊ではないが、マックス・ブレッカーの「OSHO:アメリカへの道」も、客観性を強めたジャーナリステッィクな面からのOshoの捉えかえしだが、史実の整理という意味で大きな意義があるが、すくなからず2010年という時代性をつかみかねていることも事実である。などなど、そんなこんなを踏まえた上で、当ブログの新たなるカテゴリ「メタコンシャス 意識を意識する」がスタートすることになるのだろう。
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「OSHO The Luminous Rebel」 Life Story of a Maverick Mystic<1>
Vasant Joshi (著) 2010/05 出版社 Wisdom Tree ペーパーバック: 268p 言語 英語,
Vol.3 No.0200★★★★★
さて、この辺ですこし方向を変更しておこう。Osho追っかけをしていると、どうしても旧本が中心となって、今日的アップデイト性が薄くなる。その点、この本は、今年の5月発売だから、新刊本に属する。
ところで著者のVasant Joshi って誰だっけ。何かの著書があったと思うのだが、思い出せない。アメリカのジャーナリストだったようにも思うし、インドのサニヤシンだったようにも思う。まぁ、そのうちだんだん分かるだろう。
英語本だから、一気読みはできない。手元に来てすでに数カ月経過してしまったが、ついつい読みやすい日本語ばかりを追っかけている。しかも、本筋でない本も・・・。この辺で、すこし読書のペースを落として、ゆっくり行こう。
OSHO The Luminous Rebel: Life Story of a Maverick Mystic。「Osho、光輝の反逆者、異端の神秘家の伝記」とでも翻訳したらいいのだろうか。この本、新刊本なんだろうか、旧本の改訂版なんだろうか。そんなこともいい加減なまま、とにかく、すこしづつ、新しいカテゴリ「メタコンシャス 意識を意識する」をスタートさせる。
つづく
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