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2011/02/02

フラワー・オブ・ライフ(第2巻) 古代神聖幾何学の秘密

前よりつづく

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「フラワー・オブ・ライフ第2巻」 古代神聖幾何学の秘密
ドランヴァロ・メルキゼデク/紫上はとる 2005/08 ナチュラルスピリット・パブリッシング80 単行本 p343,

 図書館からいくらでも借りれることをいいことに、あちこち蚕食してきた当ブログではあるが、後ろを振り返ると、再読、精読が必要と思われる本はたくさんある。その中にあって、当ブログとして「アガルタ探検隊」と称した書籍の一群に対しては、ほとんどなにもできていない、と言っていい。

 最近は、「集合無意識」の闇には、「集合超意識」の光を持ちこむ、との「解決策」を講じようとはしているのだが、はてさて、その進行はいかがなものか。あの一群からいくつかの流れをピックアップしてみようかな、と思わないこともない。

 「超シャンバラ」「空洞地球」「地下存在との対話」 のダイアン・ロビンス・シリーズも興味はあるのだが、あまりにトンデモ性に富んでいるので、読書ブログとしてメモすることはなかなか難しい。他の読者の感想などを拾い読みしてみると、この感想は、まぁ私ひとりだけでもなさそうだ。とにかく、「まとも」に反応するのがむずかしい。

 「レムリアの真実」のシリーズも気になる。「レムリアの叡智」も手元にありながら、まだメモしていない。「新しいレムリア」は当ブログ未読である。この辺から手をつけようかな、と思って、ちょっとググったら、なんと著者であるオレリア・ルイーズ・ジョーンズは2009年7月12日に亡くなっていたようだ。優れたチャネラーは、肉体を離れた場合、自らが向こうからメッセージを送ってくる、ということはないのだろうか。

 そして、もし三本柱として再読しようとするなら、このドランヴァロ・メルキゼデクの古代神聖幾何学シリーズも気になるところだ。レムリア・カテゴリの中で再読したい本としてメモしてはいるが、なかなかそのチャンスは訪れない。面白いのだが、こまかいディティールでひっかかってしまう。

 そんなわけで、第一巻、第二巻、パラパラとめくっていたら、こんな一節があった。

 1999年の秋、私はユカタンでエドガー・ミッチェル博士と話す機会がありました。どちらもマヤ会議で講演をたのまれたのです。(中略)
 ミッチェル博士は、いまやNASAは相対性理論と量子力学を超える、科学史上最大のルネッサンス期を迎えていると言いました。

 これまで、それらの理論は互いにかみ合わず、常に例外があったのです。アインシュタイン博士はすべての力をまとめて1つの数式に表わせるような統一場理論を探し求めていました。その時代から、科学界はこの理論的聖杯を探し続けてきたのです。

 現在、ミッチェル博士によれば、NASAはその答えを見つけているといいます。彼いわく、(1999年9月の時点で)NASAはわずかこの5年間だけで、人類が過去6000年間に得たのと同じ分量の物理学世界に関する事実を入手したのだそうです。さらにこの6カ月間では、過去5年間と同量の事実を得ているというのです!

 これは間違いなく幾何級数的進歩です。ミッチェル博士は、わずか100年前には月に行くことすら絶対不可能と見られていたのだからと熱心に語りました。

 NASAはついに統一場理論の突きとめたのです。彼らはそこに大いなる合意が誕生したのを感じています。つまるところ「現実(リアリティ)」とはホログラフィックなものであり、ホログラム像の中ではどんなイメージの断片からも、その是対像を再現することができ、この現実(リアリティ)のあらゆる物理的断片に宇宙全体のイメージが内包されていることがわかったのです。したがって、あなたの爪のひとかけらの中にも、はるか彼方の星の原型(パターン)が見い出されうるのです。

 さらに興味深いことには、その逆もまた真なのです。爪のひとかけらは、それが見いだされた場所だけではなく、宇宙のいたるところに見つけることができます。現実とは、それまで考えられていたようなものではなかったのです。

 インドの人々は私たちの現実を「マーヤー」と呼びました。それは「幻影」を意味します。その通り、現実はまさにホログラムで、ただの光にすぎなかったのです!第二巻p323「知識の急増」

 まさにエドガー・ミッチェルこそ「月面上の思索」の著者であり、当ブログが現在ひっかかっている大きな一冊と言える。両者が話したのは1999年、メルキゼデクのこちらの原書がでたのが2000年。それに比して、ミッチェルの本の原書「THE WAY OF THE EXPLORER」がでたのは2007年。情報がより新しく、さらに磨きがかかっている。とくに後半などは、極めて興味深いが、私の理解力では、飛ばし飛ばし読みしながら、咀嚼して、時間をかけないと消化できない。

 この古代神聖幾何学シリーズも一旦視野に入れながら、ミッチェル的視点をしっかり把握したあとに、さらにまたメルキゼデクを再読すれば、ことの真贋がより明確になるのではないか、と思う。 

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