図解 田舎暮らし 目からウロコのさんぶん図解
![]()
「図解 田舎暮らし」 目からウロコのさんぶん図解
田園生活推進斑・編 2005/06 第三文明社 単行本 96p
Vol.3 No.0277 ★★★★☆
ハハハ、ここまでサバけていれば、実にリラックスして話しができる。そもそも、エコビレッジとかパーマカルチャーなんていうより、日本は古来(爆)からの「田舎暮らし」という、立派なネーミングがあ~るじゃないか。これでいいじゃん。
ところがである。ネーミングの馴染みよさに反して、実際に「田舎暮らし」に成功している人は少ない。また、田舎暮らしという言葉のイメージから湧いてくるポジティブなエネルギーを、心から謳歌している人も実は、それほど多くないのだ。いや、絶対的小数だ。
ペンションだけは絶対に鬼門 素人が手を出していけない、あの商売 p26
たしかになぁ。気持ちのいいペンションには泊まったことは何度かあるけれど、見ているほど楽な商売ではない。
妻を説得する 妻に田舎移住を同意してもらうコツと禁句 p28
この辺は是非伝授していただきたい。切実な問題だ。「いいぞ、田舎はぁ」という価値観の押し付けは禁句。コツは「もっと広いキッチンが欲しくないか?」と誘うことだとか。わが家の奥さんは、そもそも田舎育ちだから、寒い家は苦手と来ているし、今のキッチンで十分だ、と来た。なかなか難儀な問題ではある。
自動車選び 軽トラでカントリーロードをGO! GO! p56
同じく田舎育ちの吾輩も、中学生時代から、敷地内を軽トラで走り回っていたほうだから、いまさらなぁ、軽トラもなぁ、と思う。便利さは分かるがね。
田舎の服装術 オシャレは足元から。ただし長靴 p76
これは確かにそう思う。先日、園芸店に行って、山菜スパイクという長靴を買った。きりっと長くて、上が閉じている。カラーもカラフル。底には、山地ですべらないように、堅い樹脂製のスパイクが長く何本もついている。これは活躍しそうだな。
田舎暮らしで必要&欲しくなる道具カタログ p60
こちらも大事です。大体のものは揃っているのだが、最近買ったのは、両刃のナタ。片刃なら結構あるのだが、近くのホームセンターや園芸店には、そもそもナタの種類がそろっていない。普段からあちこち覗いておく必要があるな。
むしむし天国 虫とのゲリラ戦に勝利する p80
これもまぁ、覚悟はしているのだが、どこまで耐えることができるか。まずは、慣れることが大切だろう。かゆくて眠れないのはいやだなぁ。虫の音で眠れないのもいやだぞ。
新参者の心得 田舎社会は行事がいっぱい! p86
山の椒エコビレッジは、人里離れた山林なので、農村に入っていくわけじゃぁない。おかげで、当地の行事参加からは逃れることができそうだが、NPOとしてのエコビレッジを目ざすわけだから、いろんな人が来るだろうなぁ。「森の生活」のソローのように、田舎一人暮らしをするわけではないので、人間関係はつきもの。今から恐ろしがっていては、なにもできない。
見た目ほど楽ではない ログハウスは「手間を楽しむ家」と心得よう p44
ログ材はごろごろ転がっているが、実際にログハウスを作るのは、熟慮を要する。イメージ作りで、多少のモニュメントは必要であろうが、ログハウスにこだわりすぎるのもどうかと思う。
本当に必要な設備 金食い虫のウッドデッキより物置、物置だ! p50
これは同意。すこしづつ道具がそろえば、すぐにでも現地に物置が必要になるのだ。それに、物置なら、住まいほど面倒なく作れるはずだ。まずはここから取り組まなくてはならないだろうな。
この本、サバけていてなかなか面白い。サバけ過ぎて、ここから先に行けなくなる人が多数であろう。かく言う私とて、多数派の一員である。まぁ、それでもこれでも、今回はすこしは前に行くかもなぁ・・・・。
| 固定リンク
「39)メタコンシャス 意識を意識する」カテゴリの記事
- 絶頂の危うさ<1> ゲーリー・スナイダー(2011.06.05)
- 沈黙の春 レイチェル カーソン(2011.06.04)
- レイチェル・カーソン 『沈黙の春』を読む(2011.06.04)
- 我が家に手作りガーデンハウス―DIYで建てよう!“小さな家”<1>(2011.06.04)
- ウォールデン シリーズ もっと知りたい名作の世界(2011.06.03)


コメント