2011年上半期に当ブログが読んだ新刊本ベスト10
2011年上半期に当ブログが読んだ
新刊本ベスト10
(それぞれの本のタイトルをクリックすると、当ブログが書いたそれぞれの本の感想に飛びます)
「緊急復刊アサヒグラフ」 東北関東大震災 2011年 3/30号
朝日新聞出版 2011/3 雑誌 p82
第2位
「方丈記」 現代語訳付き
鴨 長明 (著), 簗瀬 一雄 (翻訳) 2010/11角川学芸出版 文庫: 243p
第3位
宇宙飛行士が撮った「母なる地球」
野口 聡一 (著), 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 2010/12 中央公論新社 単行本: 120p
第4位
「人の子イエス」
カリール・ジブラーン (著), 小森 健太朗 (翻訳) 2011/5 みすず書房 単行本 320p
第5位
「ツァラトゥストラ」
フリードリヒ・ニーチェ (著), Friedrich Nietzsche (原著), 丘沢 静也 (翻訳) 2010/11 光文社古典新訳文庫: 325p
第6位
アンデスに封印された「ムー・レムリアの超秘密」
ジョージ・ハント・ウィリアムソン 2010/12 徳間書店 文庫 p251
第7位
「ワンダフル・プラネット!」
野口聡一 2010/11 集英社インターナショナル/集英社 単行本 95p
第8位
「未来型サバイバル音楽論」 USTREAM、twitterは何を変えたのか
津田大介/牧村憲一 2010/11 中央公論新社 新書 253p
第9位
「EV(電気自動車)ライフを愉しむ」
日本経済新聞出版社 2011/01 単行本 150p
第10位
「宇宙家族ヤマザキ」 妻から届いた宇宙からのラブレター
山崎大地 2010/12 祥伝社 単行本 280p
次点
「現代宗教意識論」
大澤 真幸 (著) 2010/11 弘文堂 単行本: 328p
| 固定リンク
「38)森の生活」カテゴリの記事
- 地球の家を保つには エコロジーと精神革命<3> ゲーリー・スナイダー(2011.08.04)
- わが家も太陽光発電 Asahi original(2011.08.04)
- よくわかる太陽電池 斎藤勝裕(2011.08.03)
- 自然エネルギーの可能性と限界 風力・太陽光発電の実力と現実解 石川 憲二(2011.08.03)
- プルトニウム発電の恐怖 プルサ-マルの危険なウソ 小林圭二他(2011.08.03)
コメント
いずれ、一回は、このレムリア・モードに突っ込んでみたいとは思ってるけどね。
投稿: Bhavesh | 2011/06/24 09:40
アンデスに封印された「ムー・レムリアの超秘密」
を、アマゾンで注文してしまいました。
(◎´∀`)ノ
投稿: communion | 2011/06/23 00:12