地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<14>OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2カテゴリについて
「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版
<14>「OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2」カテゴリについて
1)当ブログの場合は、Oshoにかかわる物事が一番多く、基本はここから始まり、ここに戻る。
2)いろいろやってはみたが、またOshoに戻ろうという意図がこのカテゴリ名にある。何故に0.0.2としたかと言えば、ほんの小さなスタートである、という意味と、すでに某SNSで同じような試みがすでにスタートしており、その後継としてこちらで再スタートした、という意味合いを込めている。
3)いわゆる基本ソフトウェアのカーネルを装った、Oshoの原点探しの旅である。この試みは、名称を変えていくつかのカテゴリへと継承されていくことになる。
4)書かれたのは2007/11~2008/04の間。積極的にOshoを読みこんだ。
5)この間、当ブログは読み込んだ本の冊数としてはすでに1000点をこえ、冗漫になるのを嫌って、1024を定量として、Vol..2へとカウントしなおすことにした。その1024冊目として、Osho「The Zen Manifesto」を取り上げている。
6)ここに当ブログなりの形態が確立した。
7)いかに私なりにOshoが好きなのか、ということを再認識した。
8)再読したいこのカテゴリこの三冊で残ったのはこの三冊。
「私が愛した本」 OSHO 1992/12 和尚エンタープライズ・ジャパン
「英知の辞典」 OSHO 1996/05 単行本: 579ページ めるくまーる
「OSHO ZEN TAROT」 79枚のカードと191ページのハンドブック AGM
9)いずれも大好きな本である。「私が愛した本」は以後、当ブログにおけるかなりのスペースをとってフォローされることになった。フォローはまだ十分ではないが、まぁまぁ70%くらいは終わっている。深追いせず、この程度でいいのではないか。
10)「英知の辞典」は今後とも、当ブログで読みこんでいきたい。英語の3冊組の本であり、項目も3倍はあるだろう。いずれ英語で読み直す。
11)「OSHO ZEN TAROT」は、本ではないが、示唆に富んだ、Oshoのエッセンスが含まれているアイテムだ。カードをプレイしているうちに、自然とOshoのヴァイブレーションとなじむ。
12)当然のことながら、このカテゴリは、後々に続いていき、今後ももっと中心に引き寄せたいカテゴリである。
13)次なる「センダード2011」カテゴリでは、この辺あたりの再浮上となるであろう。
14) このカテゴリ名の中にgnuが入っていることを見逃してはならない。これはオープンソースを意味する。そして、mmpは、meditation in the market place 市場での瞑想を意味する。これは、スピリチュアリティ・ソフトの中のさらに基本ソフト・カーネルを意味する。
15)0.0.2は、その試みがスタートした直後であることを意味する。agartaは「アガルタ」。幻視する頂上部分を仰ぎ見ていることを意味する。このソフトはヴァージョンアップされつづけている。
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