地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<22>osho@spiritual.earth カテゴリについて
<22>「osho@spiritual.earth」カテゴリについて
1)「OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2」カテゴリの後継である。
2)書かれたのは、2008/04~2009/01の間。
3)Oshoが好きならば、Oshoを読み進めることは当たり前のこと。積極的に読み込んだ。しかし、本を読むことが、Oshoを理解する最短の道なのか?
4)再読したいこのカテゴリこの三冊(?)は次のとおり。
「バルド瞑想」 再誕生への道案内 CD4枚組 市民出版社
「OSHO evening meeting meditation」 OSHO global conection
5)Oshoを理解するには本も入口になるが、瞑想するにはそれなりの準備が必要だ。読書ブログであるかぎり、なにかのアイテムを上げておくしかないので、とりあえず、上の三枚のCDを上げておいた。
6)「バルド瞑想」は、チベット密教ゆかりの「死者の書」のOshoバージョンである。
7)「マハムドラー瞑想」は、Osho的チベット密教理解である。
8)「OSHO evening meeting meditation」はOshoの夕方の瞑想である。
9)結論としてこういうことになったのは、それなりに良かった。
10)曼荼羅インテグラルでに詰められたものが自己であったとするなら、こちらのカテゴリでインテグラルされるべきはOshoである、という認識である。Oshoとは一体なにか、という問いかけである。あるいは、私にとってのOshoとは何か、と言える。そして、それはOshoにとっての私とは何か、ということになり、私Oshoとは何か、となり、最後には「何か」という疑問視だけが残る。そして、答えは「 」として存在する。
11)ここでに詰められ答えは、誰か個的に運用されるための解ではなく、あまねく地球人全体に適用されうるべきものである。
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