地球人スピリット宣言草稿<3>ジャンル分け
「地球人スピリット宣言草稿」
<3>ジャンル分け
1)当ブログにおける歴代カテゴリを、あえて三つのジャンルに分類してみると、次のようになる。カテゴリ名と内容が必ずしも一致しないのは、読書の進行上、その時期に読んだ本を、その時期に存在したカテゴリに入れておく必要があったからである。
<Ⅰ、創造的科学に向けて>
<Ⅱ、表現から芸術へ>
06)「アガルタ」
11)「レムリア」
13)「チェロキー」
16)「スピリット・オブ・エクスタシー」
17)「アンソロポロジー」
20)「agarta-david」
21)「mandala-integral」
26)「表現からアートへ」
31)「One Earth One Humanity」
32)「No Earth No Humanity」
33)「No Books No Blogs」
35)「森の生活」
36)「3.11天地人」
37)「3.11後を生きる」
<Ⅲ、意識を意識する>
04)「地球人スピリット」
09)「ブッタ達の心理学1.0」
14)「OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2」
18)「環境心理学」
22)「osho@spiritual.earth」
24)「ブッタ達の心理学2.0」
25)「意識とは何か」
27)「地球人として生きる」
29)「私は誰か」
30)「ブッタ達の心理学3.0」
34)「メタコンシャス 意識を意識する」
2)偶然にも、30数個のカテゴリが、それぞれ10数個づつのジャンルに分類されることになった(それぞれのナンバーは「ダイジェスト版」の目次による)。
3)敢えて言うなら、当ブログの主テーマは<Ⅲ>にあるわけだから、ここを再読検討して、よりエッセンスを絞りだして行けば、当ブログの<宣言>になるように思われる。そしてここは、最終的にはシンプルに、一行コピーにまとまり、ついには<無>に帰すはずなのである。
4)<Ⅰ>は基本的にはインターネットや情報関連なので、この分野の専門家でもなく、また優れたスキルを持ち合わせているわけではないので、現代におけるIT機器や図書館ネットワークの利用技術さえ見につけることができればいいので、その見極めさえすればよい、ということになる。
5)したがって、<Ⅰ>と<Ⅲ>の間に挟まった<Ⅱ、表現から芸術へ>という分野が膨大に膨れ上がっていると言える。しかし、この分野については、まとめる、ということを考えずに、<楽しむ>ということを大前提にして、次から次へと<消費>すれば、それはそれで足りるのではないか、という目算がたつ。
6)かなりざっくりとしたジャンル分けだが、こうでもしないと、収拾がつかない。
7)当ブログの現在の進行を考えてみれば、まずは<Ⅲ>をまとめ、次に<Ⅰ>を再認識し、最後に<Ⅱ>を無節操に楽しむ、ということになるのではなかろうか。
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