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2011/11/03

地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<34>メタコンシャス 意識を意識するカテゴリについて

<33>よりつづく 

 


「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版

<34>
「メタコンシャス 意識を意識する」カテゴリについて

 

1)科学、芸術、意識、の三つの柱で成り立ってきた当ブログは、意識に一本立ちさせ、さらには、意識を意識する、というさらに内面への旅を強めていった。コンシャスをコンシャス。メタコンシャスである。

 

2)書いたのは、2010/12~2011/06。

 

3)ただし2011/03~04に大きくブランクがある。

 

4)当ブログ、メタコンシャス瞑想が大地へとつながり、3.11は起きた。

 

5)3.11の午前、「パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン」を読んでいた。

 

6)そして、ようやく4月25日になってブログを再開することができるようになり、ゲーリー・スナイダー「地球の家を保つには エコロジーと精神革命」から読み始めた。

 

7)再読したいこのカテゴリこの三冊は次のとおり。

 

「野性の実践」 ゲーリー スナイダー 1994/08

 

「惑星の未来を想像する者たちへ」 ゲーリー・スナイダー 2000/10

 

「絶頂の危うさ」 ゲーリー・スナイダー 2007/08 思潮社

 

8)とりあえず、当ブログは、3.11以降、ゲーリー・スナイダーから再スタートした。

 

9)当ブログはここで終わって良かったのだ。あるいは、終わった。まだ続いている、というのは幻想だ。ここに執着してはいけない。

 

10)3.11後、すでに何かが変わってしまっている。いつ止めてもいいように。

 

11)いつサドンデスが来ても、それはそれで正しいのだ。終わる時が、終わった時なのだ。

 

<35>につづく 

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