地球人スピリット宣言草稿<5>OSHO瞑想へ至る道
「地球人スピリット宣言草稿」
<5>OSHO瞑想へ至る道
1)互いに支えあい、補完しあう、三つのジャンルという仕分けではなく、ただ一つの言葉で当ブログを象徴させたい、とするなら、それは「瞑想」ということになろう。
2)当ブログにおいては、「瞑想」は必ずしも、OSHOにダイレクトにつながるものではないが、ブログの進行過程において、OSHOのガイダンスは欠かせないものとなっている。
3)「瞑想」と「OSHO」の二つのどちらを残すかとなれば、当然一般名詞としての「瞑想」ということになるのだが、当ブログにおいては、それは「OSHO」に大きく依存しているので、結局は、同義と考えてもいい。
4)したがって、当ブログのこの6年の歩みの中で、「OSHO瞑想」についてどのように触れてきたかが、たった一つの象徴への絞り込みの足がかりとなる。
5)OSHO瞑想へ至る道
2008/01/28 Oshoが愛した本のジャンル分け(不完全版)
2008/03/20 Osho最後の講話録・ZENシリーズ(未確認版)
2008/03/23 Osho Zen Tarot 出典リスト
2009/01/15 このカテゴリこの三冊OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2」編
2009/01/15 このカテゴリこの三冊OSHO@Spiritual.Earth0.3」編
2009/01/24 英知の辞典 小さな検索(ちょっぴり分)
2010/07/25 Osh0講話タイトル:年代順(工事中)
6)Oshoに対しては、読書量も、瞑想体験も、ブログとしての関与は、我ながら情けなくなることしきりだが、とにかく、ここはここを足がかりとして前にいくしかない。
7)「Oshoが愛した本のジャンル分け」、「Osho Zen Tarot 出典リスト」、「英知の辞典 小さな検索」、の三つは「OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2」に集約することができるだろう。ただし、本や講話に特化したOshoということになる。
8)「Osho最後の講話録・ZENシリーズ」は、当然のことながら他の本の全てとともに「Osho講話タイトル:年代順」に含まれるが、逆に「年代順」は網羅的すぎて、集約への道とは言いにくい。
9)「OSHO@Spiritual.Earth0.3」こそは瞑想への足がかりではあるが、瞑想CDの紹介というスタイルに留まっている。しかも僅かに3枚だけ。この不足部分こそは、3.11以降の当ブログにおける進むべき道を示しているだろう。
10)つまり、あらたなる「Meditation@Spiritual.Earth」こそは、今後の当ブログの象徴となる。
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