Osho Zen Tarot <5>カードリスト
OSHO ZEN TAROT <5>
MAJAR ARCANA(大アルカナ)
O THE FOOL(愚者)
Ⅰ EXISTENCE(存在)
Ⅱ INNER VOICE(内なる声)
Ⅲ CREATIVITY(創造性)
Ⅳ THE REBEL(反逆者)
Ⅴ NO-THINGNESS(ノー・シングネス 無)
Ⅵ THE LOVERS(恋人たち)
Ⅶ AWARENESS(覚醒)
Ⅷ COURAGE(勇気)
Ⅸ ALONENESS(独りあること)
Ⅹ CHANGE(変化)
ⅩⅠ BREAKTHROUGH(突破)
ⅩⅡ NEW VISION(新しいビジョン)
ⅩⅢ TRANSFORMATION(変容)
ⅩⅣ INTEGRATION(統合)
ⅩⅤ CONDITIONING(条件付け)
ⅩⅥ THUNDERBOLT(稲妻)
ⅩⅦ SILENCE(沈黙)
ⅩⅧ PAST LIVES(過去生)
ⅩⅨ INNOCENCE(無垢)
ⅩⅩ BEYOND ILLUSION(幻想を超えて)
ⅩⅩⅠCOMPLETION(完成)
THE MASTER(マスター)
MINOR ARCANA(小アルカナ)
火:行動をマスターすること
火のキング◆THE CREATOR(クリエイター)
火のクイーン◆SHARING(分かち合い)
火のナイト◆INTENSITY(激しさ)
火のペイジ◆PLAYFULNESS(遊びに満ちる)
水:感情をマスターすること
水のキング◆HEALING(ヒーリング)
水のクイーン◆RECEPTIVITY(受容性)
水のナイト◆TRUST(信頼)
水のペイジ◆UNDERSUTANDING(理解)
雲:心をマスターすること
雲のキング◆CONTOROL(コントロール)
雲のクイーン◆MORALITY(道徳)
雲のナイト◆FIGHTING(戦い)
雲のペイジ◆MIND(心)
虹:からだをマスターすること
虹のキング◆ABUNDANCE(あふれ出る豊かさ)
虹のクイーン◆FLOWERING(開花)
虹のナイト◆SLOWING DOWN(スローイング・ダウン)
虹のペイジ◆ADVENTURE(冒険)
火の組(スート)
火の2◆POSSIBILITIES(可能性)
火の3◆EXPERIENCING(体験している)
火の4◆PARTICIPATION(参加)
火の5◆TOTALITY(全一性)
火の6◆SUCCESS(成功)
火の7◆STERESS(ストレス)
火の8◆TRAVELING(トラベリング)
火の9◆EXHAUSTION(消耗)
火の10◆SUPPERESSION(抑圧)
火のACE◆THE SOURCE(源)
水の組(スート)
水の2◆FRIENDLINESS(親しさ)
水の3◆CELEBRATION(祝祭)
水の4◆TURNING IN(内側に向かう)
水の5◆CLINGING TO THE PAST(過去への執着)
水の6◆THE DREAM(夢)
水の7◆PROJECTIONS(投影)
水の8◆LETTING GO(手放し)
水の9◆LAZINESS(怠惰)
水の10◆HARMONY(ハーモニー)
水のACE◆GOING WITH THE FLOW(流れと共に行く)
雲の組(スート)
雲の2◆SCHIXOPHERENIA(精神分裂症)
雲の3◆ICE-OLATION(アイス・オレーション)
雲の4◆POSTPONEMENT(引き延ばすこと)
雲の5◆COMPARISON(比較)
雲の6◆THE BURDEN(重荷)
雲の7◆POLITICS(政治)
雲の8◆GUILT(罪悪感)
雲の9◆SORROW(嘆き)
雲の10◆REBIRTH(再誕生)
雲のACE◆CONSCIOUSNESS(意識)
虹の組(スート)
虹の2◆MOMENTO TO MOMENT(瞬間から瞬間へ)
虹の3◆GUIDENCE(ガイダンス)
虹の4◆THE MISER(けち)
虹の5◆THE OUTSIDER(アウトサイダー)
虹の6◆COMPROMISE(妥協)
虹の7◆PATIENCE(忍耐)
虹の8◆ORDINRINESS(普通であること)
虹の9◆RIPENESS(熟すこと)
虹の10◆WE ARE THE WORLD(ウィ・アー・ザ・ワールド)
虹のACE◆MATURITY(円熟)
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コメント
この記事が当ブログ人気ランキングのトップに来ることは、痛し痒しである。OSHOサニヤシンである私にとって、OSHO禅タロットは、肝中の肝である。ここにアクセスが集中することは、大歓迎である。しかしながら、続いて起こることは、人気ランキングがすべて関連ページで埋まってしまう、という現象である。はっきり言って、ブログの書き手としては、私の記事を差し置いて、OSHOだけ利用するなら、最初からそちらにどうぞ、と申し上げたい。それに著作権の問題もある。OSHO瞑想センターを直接拝命している身として大目に見てもらっているとしても、あまり不節操なコピペは慎まなければならない。場合によっては、このページをまたアクセスから避けなければならなくなる。個人としては、とても便利で、不可欠な機能ではあるのだが。
投稿: Bhavesh | 2018/08/09 03:28