銀河鉄道の夜,風の又三郎,ポラーノの広場 ほか3編 <1>
「銀河鉄道の夜,風の又三郎,ポラーノの広場 ほか3編」 <1>
宮沢 賢治 (著), 天沢 退二郎 (編さん) 1971/07 講談社文庫 文庫: 392p
Vol.3 No.0515★★★★★
1)賢治の手書き原稿の写しをみながら、「銀河鉄道の夜」を読む。
2)なんだか天文台に行きたくなり、さっそくプラネタリウムのお姉さんの声にうっとり、秋の夜空の散歩を楽しんだ。
3)お手軽な天体望遠鏡や、岩石コレクションのサンプルなどがあり、なかなか賢治ワールドと繋がる部分が多いことに納得。
4)後日、センダードを取り巻く、高速の環状線を一回り。約45分の旅だ。また次の日は、逆回りにセンダードをグルグル廻る。一人でに荒井由美の「中央フリーウェイ」が口からでてくる。
5)賢治の「銀河鉄道の夜」は黄泉の世界につながる夜空の旅だ。
6)弟の清六は骨董とかは好きでなかったという。プラスチックとかガラスなどの方が好きだったらしい。和樹の林風舎も、決して「松の林の小さな小屋」ではない。賢治をも、決して清貧主義の素朴さの中に落とし込めてはいけないだろう。
7)「センダード2012」は、明るく、楽しく、透明で、しかも、もっともっと未来的であっていいはずだ。
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