地球人スピリット宣言草稿<18>マスタリー
「地球人スピリット宣言草稿」
<18>マスタリー
2012年もすでに2週間が経過しようとしている。カテゴリーとして始めた「地球人スピリット宣言」の書込みも、はや20を超えた。今後、同時進行している「OshoZenタロットカード」の書込みも20~30%あるものと想定すると、残る50~60程の中で、一応の「宣言化」を終了しなくてはならない。
時期的にも、できれば、3.11の一周年となる3月11日までには、なんとか形にしたい。そう思い始まると、今、手持ちになっている暫定的な書込みを引き出してきて、鍛えなおし、作り替えて、提出することを考えざるを得ない。
そこでまず思い出されるのは、「プロジェクトG・O・D」。一連の「曼荼羅シリーズ」とは関連性が強いので、このまま整合性を強化することは、それほど面倒ではないはず。ただ、右左、縦横の見直しが必要となる。
空 間 軸
G 不可知
O 未 知
D 既 知 時
G
未 来
集合的宇宙意識
ブッダ達の心理学
菩薩としてのウェブ 間
O
現 在
死者の書と死の世界
私が愛した本
ブログ・ジャーナリズム 軸
D
過 去
アガルタ探検隊
新しい地球人
ネット社会の未来
次に思い出されるのが、「(暫定)カビール達の心理学」フェーズ1。なんともはや、思い返すも恥ずかしい気分になる書込みだが、その動機はいたって真面目で、その真面目さを濁すために、わざと茶化している傾向がある。
定義a: かもめのジョナサンは、アウトサイダーとして、トゥリアに到達する。
定義b:「マジックナンバー7」にご用心!
定義c:全ての謎は迷宮入りする。
定義d:(なんちゃって)瞑想が唯一、最後の道である。
定義e:(自)意識から始まり(宇宙)意識に至り、更に(自)意識に円環する。
この「定義」は、もっともっと書き加えられる筈だったが、今はとにかくここまでだ。7つある。十分と言えば十分だ。これを鍛え直してみよう。
そして、あらたに加えておきたいのが、「(仮称)プロジェクト567」。これらについては、新たにその経緯を書き加える必要があるが、とりあえず、箇条書きしておく。
1)エコビレッジの可能性
2)ベーシック・ハイブリット・エコカー
3)メディア・テイク
4)孫たち
5)スマートフォン
6)ホワイトターラー
7)3.11
さらに、現在の当ブログの進行から考えれば、当面のターゲットとなっているのは「マスタリー」。ここに物事を集約していこう、という方向性にある。
次なるカテゴリの名前は「ベルゼバベシュの孫への話」とすることを決めている。グルジェフの「ベルゼバブの孫への話」から借りているタイトルではあるが、必ずしもパロディの出来損ないになるとは限らない。興に乗ったら、「プレム・バヴェシュの孫への話」と改題しよう。
これらの素材をまぜこぜにつっこんで、ガラガラポンを始める。
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