地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<39>「地球人スピリット宣言草稿」カテゴリについて
「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版
<39>「地球人スピリット宣言草稿」カテゴリについて
1)書かれたのは2011/12/13~2012/2/16の間。散発的に続いてきた当ブログのまとめとして自然発生した「ダイジェスト版」をさらにまとめ上げて、そのエッセンスを抽出しようとした。本来であれば「宣言」まで持っていきたかったのだが、予想どおり「草稿」で終わった。
2)ただ、方向性ははっきりしたので、あとは機をみて、それなりに整合化するか、他のものへの隠し味として使うかは、今後の流れに従うとする。
3)読んだ本はそれほど多くはなかったし、このカテゴリにふさわしいものが残ったかどうかはともかくとして、再読したいこのカテゴリこの3冊は次のとおり。
「原発ゼロ世界へ ぜんぶなくす」 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 2012/01 エイシア出版/出版共同販売
「足に土―原人・アキラ 須貝 アキラ 追悼集」やまびこ編集室 1998/9 共同編集・発行人間家族編集室
「英語で読み解く賢治の世界」 ロジャ-・パルヴァ-ス/上杉隼人 2008/06 岩波書店
4)このカテゴリにおいて初めて、おっかけテーマとカテゴリの進行を同調させてみた。そして、ここに一つの収束点をおいておく。
5)次なるカテゴリは「ベルゼバベシュの孫への話」となる。これまでの集約の中で、残っているのは「星の遊行群」をめぐるふりかえりであり、また、「プロジェクト567」の新たなる展開である。
6)また、別途「プロジェクトGOD」も存在するが、こちらはむしろまとまってしまっているので、可動部分少ない。ある意味、これは当ブログの本体であり、実体である。
7)この地点において、ひとつの交点を見つけることができる。
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