図解スマートフォン「超」活用法 野口悠紀雄・監修
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「図解スマートフォン『超』活用法 」
野口悠紀雄 ・監修 2011/12 講談社・サイズ: 単行本 128p
Vol.3 No.0912★★★☆☆
1)日付的にはおととしにでた本ではあるが、実質的には約一年ちょっと前にでた本、という位置づけである。野口悠紀雄の名前が踊るが、「監修」であり、写真やインタビューでは登場するが、必ずしも、彼の著書ということではない。彼のイメージを借りた「図解」本の一冊ということであろう。
2)図解というだけあって、モノクロといえ、たくさんの画像や写真、グラフが満載である。パラパラっとめくるだけで、大体の内容がわかる。
3)「何ができるのか」を知ろう(p26)では、「スマートフォンを」→「持っている」、あるいは→「持ってない」というチャートがあり、階層的に本誌の該当頁を案内するようになっている。私は当然、二台ももっているわけなので、「持っている」→「よく使っている」となり、次は→「クラウド」となる。
4)しかしまぁ、クラウドについても、両手も賛成というわけではないが、プライベート的にも、仕事的にも、それぞれにセキュリティの高いクラウドを設定し終わっているので、特にめずらしい記事はない。
5)師岡(徹):今はいろいろなことがトータルに成熟しはじめているように感じますね。iPhoneやiPadだけあっても、通信環境やクラウドサービスが整っていなえれば、便利には使えない。それに3GやWiMAXやWi-Fiといった通信環境がなければ、クラウドサービスも生きませんから。いろいろな環境が整ってきて、個人レベルでの情報管理は激変しましたよね。いい時代になったなぁと思いますよ。p64「それぞれのcoolな使い方」
6)同感である。私の場合は、とくに仕事上のクラウドと対応アプリが開発されたことが大きい。
7)師岡(徹):「スマホを使いこなそう」なんてよく聞くけれど、自分はそんなこと思ったことないですね。やりたいことをするためにiPhoneやiPadを買って、アプリにお金をはらったりするわけで。p59「それぞれのcoolな使い方」
8)まさに同感である。この本にも、やや方向性のちがったことも書いてあり、私には不要なので、その部分まで使いこなそうとは思わない。むしろ、余計な機能があるよりも、ひとつの可能性として残しておいてくれたらいい。使っているうちに、どんどん拡張できるような機能がいい。しかも、ごく自然に、わかりやすく。
9)師岡(徹):参照マシンとしてはすごいと思う。
榊原(茂人):バッテリーもすごくもつし。
木谷(朋之):iPadは参照にも強いけれど、プレゼンっていうイメージがありますよね。人に見せやすい。p56「それぞれのcoolな使い方」
10)まさにここも同感。そのためにこそのタブレットなのだ。この本、おおげさに「超」とは書いてあるが、現在のところ、必要な部分は全部使用済み、ということになる。新しい局面になれば、他の記事も「活用」するかもしれないが、それはアプリ関係なので、結局は、もう開かないだろう。
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