そ、それは必須でしょう 「私的定番アプリ」ベスト10
第1位 設定
これはアプリとさえ呼べない、システムの根幹中の根幹。もっとも重要かつ不可欠なアイコン。面倒なので困った時だけ覗きにいくのだが、今だによく分かっていない部分が多い。そのうちだんだん分かってくるでしょう。
第2位 Safari
こちらも定番中の定番。これさえあれば、専用アプリがなくてもほとんどのことが出来る。遊びも、仕事も、メールも、ここから入る。逆に言えば、iPadのブラウザとして、他の選択肢はあるのだろうか。いずれ検討してみよう。
第3位 App store
これをここに置くのはある意味ズルい。このアプリさえあれば75万以上と言われるアプリ群をインストールすることができる。キング・オブ・アプリ。全部を体験するなんて最早不可能。のんびりマイペースで活用しよう。
第4位 カメラ
これもまた定番中の定番、と言いたいところだが、初代iPadにはカメラはついていなかったらしい。仕事にしても遊びにしても、カメラは必須アイテム。iPadで撮影している風景は、間が抜けているという人もあるが・・・・。
第5位 skype
孫たちとの「対話」をするには不可欠。1歳児、2歳児とのコミュニケーションをするには、ケータイではストレスが溜まる。iPadには同じ機能のFace Timeがプリインストールされてはいるが、相手先が限定されてしまう。
第6位 写真
これもまた、無くては困る。わが16GBでは、ビディオや動画を溜め込むと、すぐ容量オーバーになってしまうが、常に気持ちよく使うために、無駄撮りをなくしたり、不要画像を削除する習慣をつけることもまた大切。
第7位 puffin free
iPadでAdobeのFlashが開かないのは有名。ジョブズのポリシーに従って見るものの、やっぱり窮屈。このアプリを使うと、かなりのページが開けるようになる。何か問題もありそうなのだが、私的には有料板への移行は必至。
第8位 kindle
読書アプリの中では横綱と言えるだろう。すでに重要文書もダウンロードしているので、もうこのアプリを削除することはできない。むしろほかの読書アプリを、ここにいかにうまく集約するかが 、今後の課題となる。
第9位 ミュージック
日常生活ではあまり豊かな音楽空間を持っていない我がライフスタイルではあるが、パソコンやiPodナノで作っておいたCDリストが、そのまま同期されて、いつでも聞けるのは有難い。お気に入りの音楽は、やはり手放せない。
第10位 OSHO ZEN TAROT
OshoとiPadは、我が人生にはなくてはならない必須アイテムではあるが、この2つ、相性がいいのか悪いのか、いまだわからず。この辺は、今後の課題。Oshoは、有料アプリも含めると、結構面白いものが、あることはある。
次点 Tショットホルダー
このアプリがなくても仕事はできるのだが、せめて、このアプリだけでもトップページに貼り付けておかないと、仕事をやっているようには見えなくなる(笑)。業務用専用アプリ。iPadで仕事ができるという環境があるのは、とてもうれしい。
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