「自分で作るハブダイナモ水力発電」<3> (大人の週末工作) 中村昌広 (著)
2012/7/4 総合科学出版 単行本(ソフトカバー): 148p
1)遠野は水が豊富で、河童の里でもある。
2)あちこちに水車があり、河童もすっかり人里に溶け込んで市民権を得ている。
3)あらためて水車を見てみると、これだけの水量で、よくこれだけの大きいものを動かしているものだと感心する。
4)さて、当ブログの水力発電計画はどうなってしまうのだろう。なんとか少しづつでも前進しなければならない。とにかくスタートした。材料はお手軽に手に入れることができるものばかり。
・ホームセンターからもらった下取り廃棄用自転車から取り外したハブダイナモ(発電機)
・スーパーからもらってきた発泡スチロールの箱
・庭に転がっていた植木ポットの皿 × 2枚
・ガーデンハウスを作ったときに余った雨トイのパイプ
・クリーニング用針金ハンガー
・その他道具箱に残っていたネジ類(締めて材料費0円)
5)固定用は水利権が問題になるので、アウトドアや緊急時の移動用携帯スタイルとする。

6)近くの河原に行って回転テスト。水量も水流もまずまずだが、回転数は30回転/分。定格出力を得るには、120回転/分が必要だから、まだまだ改良が必要だ。
・スーパーからもらってきた発泡スチロールの箱
・庭に転がっていた植木ポットの皿 × 2枚
・ガーデンハウスを作ったときに余った雨トイのパイプ
・クリーニング用針金ハンガー
・その他道具箱に残っていたネジ類(締めて材料費0円)
5)固定用は水利権が問題になるので、アウトドアや緊急時の移動用携帯スタイルとする。

6)近くの河原に行って回転テスト。水量も水流もまずまずだが、回転数は30回転/分。定格出力を得るには、120回転/分が必要だから、まだまだ改良が必要だ。
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