「恐竜の世界へ。」ここまでわかった!恐竜研究の最前線<6>
「恐竜の世界へ。」 ここまでわかった!恐竜研究の最前線 (pen BOOKS 013)<6>
真 鍋真/監修 ペン編集部/編 2011/07 阪急コミュニケーションズ 単行本・ムック 140p
さて、わがプテラノドンは、どうなってしまうだろう。
所詮は、針金とビニールと木端で組み立ててはみたものの、ティラノサウルスのリアリティに「対峙」することは難しい。
「プテラノドン」というキーワードで検索した画像の中のたった一つの小さなサンプルを、全幅45センチに拡大して、それに当てはめただけで、細かいところがよくわからない。
ところが、キーワードを「pteranodon」に代えてみると、かなりの好ましい画像がたくさんでてきた。
いっぱいあるが、どれもこれも、「決定打」とならないのがつらい。これらすべてを総合して、手元に残っているチキンの骨で、なにはともあれ、次のステージへと向かってみようか。
骨量はなんとか間に合うようだな。
2)さて、どこから始めるか
3)針金を入れるのか入れないのか
というあたりになるだろう。
| 固定リンク
「26)46億年目の地球」カテゴリの記事
- こころでからだの声を聴く<35>(2013.10.10)
- こころでからだの声を聴く<34>(2013.10.09)
- こころでからだの声を聴く<33>(2013.10.09)
- こころでからだの声を聴く<31>(2013.10.07)
コメント