「恐竜の世界へ。」ここまでわかった!恐竜研究の最前線<12>
「恐竜の世界へ。」 ここまでわかった!恐竜研究の最前線 (pen BOOKS 013)<12>
真 鍋真/監修 ペン編集部/編 2011/07 阪急コミュニケーションズ 単行本・ムック 140p
ここまで来たんだ。とりあえず、ケツアルコアトルスを針金で作ってみることくらいはできるだろう。残ったチキンの骨たちは、もう少ない。だが、翼竜一体くらいはできるだろうか。
ネットでケツアコアトルズを検索するだけではなかなか骨格図はすくないが、quetzalcoatlusで検索すると、それなりにある。
これでは、スケールを特定できない。
翼を広げた形で、18メートルで行く。実際には9メートルくらい。あるいは5メートルくらいだったと想像されているが、研究者によっては最長18メートルと提唱する説もあるらしく、当ブログとしては、まずはmaxで作ってみようじゃないか。(おいおい、結構マジになり始めているぞ)
頭骨の部分も、実際にはとても大事だ。この部分はまずは木骨プロトタイプだな。
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