「猿田彦と秦氏の謎」―伊勢大神・秀真伝・ダビデの影 清川 理一郎
清川 理一郎 2003/02 彩流社 単行本 293ページ
Total No.3152★☆☆☆☆
もはや、私はグロッキー、ノックダウンである。当ブログは、一時は「読書ブログ」を自称し、一般公立図書館の開架棚にある、ごく当たり前の本を中心に読み進めてきた。一部の希少本とか、トンデモ本とか、秘蔵本などは、なるべくさけてきた。
この本もまた「秀真伝」検索で引っ掛かってきた図書館の本である。ごく当たり前に、こういう本がでてくることに、いやはや嫌気がさしてきた。
すくなくとも、これらの中に、秀でた真が伝わっているとは、とても思えない。少なくとも、私は、読みとれない。
駄目です。ギブアップ。
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