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2014/04/16

「55歳からのフェイスブック入門」小川和也 <2>

<1>からつづく 


「55歳からのフェイスブック入門」 <2>
小川和也 (著) 2012/9海竜社単行本(ソフトカバー) 260ページ
Total No.3213★★★☆☆

 最近フェイスブック(FB)を覗くことが多くなっている。いろいろ訳ありなのだが、一番言えることは、タイミングが来た、ということだろう。誰かがFB依存症なんて冷やかしてきたが、まぁ、それは外れているとは言えないが、的を得ているわけではない。

 この本は、図書館をぶらついていて、タイトルが面白かったので、ブログネタとして借りてきてみた。前から手にとってみていた本だが、別段、すごいことは何も書いていない。まぁ、FB入門というより、この手の入門書のありきたりなことしか書いてない。敢えていくなら、ここで55歳と区切ったことは多少は目立つかな、というところ。

 思えば私もFBを登録したのは、ちょうどこの年齢のタイミングだった。でも、その前からSNSは複数参加してきたし、ネット情報にも多少は聞き耳を立ててきたほうである。今さら、ネットの効用を説かれても、フムフムと鼻であしらうことになる。

 ひとつ言えることは、ネットの向こうに誰がいるかで、そのSNSの価値は決まる。つまり、他のSNSでは、ちょっと先づまりになっているものがある。FBやツイッター(TW)がもてはやされる蔭では、細々と続いてきた弱小SNS達がフェードアウトして行っている。日本最大手の将来もあまり明るくない気がする。

 ここにきてFBが伸び出しているのは、そのネットの向こうにいる仲間たちが増えているからである。友達つながりでないと参加できないようなサービスから、今は、ダダ漏れ状態に個人情報をサラしまくる時代になってきたわけだが、ある意味、そのような状態に、参加者個人個人が慣らされてきた、あるいは成長してきたとも言える。

 そして、昔から、ミニコミを作ったり、旅をしたり、仲間づくりをする連中は、やはりネットにおいても積極的にSNSに参加するのであり、おとなしい奴らは、どこまでもおとなしく、つつましやかに控えている。そして、はっきり言うけど、どんどん人生フェードアウトしている連中もいるぞ。生きてんだか、死んでんだか、わからない同輩達が急増中だ。もちろん、本当に死んでいく奴らもいるが。

 ということで、最近の私はFBを覗きにいく回数が増えてはいるが、決して悪友が指摘するような依存症ではない。楽しむことはできるけど、いつでも切り替えることができる、という意味では、依存症ではまったくないから、ご安心を、御同輩。

<3>につづく 

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