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2014/06/18

「アイ・アム・ヒッピー」 日本のヒッピー・ムーヴメント’60-’90 山田 塊也<4>

<3>からつづく

Po

「アイ・アム・ヒッピー」  日本のヒッピー・ムーブメント’60-’90 増補改訂版
著=山田塊也 2013/10 発行=森と出版 単行本A5/363p

★★★★★

1)贈本である。ありがたく頂戴したものの、実は私の心境は複雑である。第三者の書いた本を客観的に読むような余裕はない。

2)75年を振り返る時、私は3冊のミニコミを思い出す。一冊目は「星の遊行群」であり、二冊目は「存在の詩」であり、三冊目は時空間」12号である。

3453)忘れてしまいたい一冊であり、忘れることができない一冊であり、すっかり忘れていた一冊である。

4)それぞれの経緯については、これまで何度も書いてきたので繰り返さない。ただ、私の人生においては、はっきりとした線を引くことができるボーダーラインである。

5)現在、当ブログは、訳あって電脳・風月堂をナビとして、60年代の新宿風月堂を追っかけ中である。

6)その参考資料リストから、風月堂に言及しているという資料を抜き出し検証しているところである。そのリストの中に、この「アイ・アム・ヒッピー」もランクされている。

7)今、このタイミングで、この一冊の中に新宿風月堂を見出すことは、それほど難しいことではないが、むしろ、私個人としては、その作業をできればさけたい。

8)「星の遊行群」におけるトラブルは、基本は、私からの部族的フリークスへの拒否であり、印刷拒否という形で、私は部族から拒否された。周りには迷惑かけたけれど、それはそうしかならなかったのである。

9)「存在の詩」は、私の人生を決定的に変えてしまった。それはそうしかならない運命にあったのである。

10)「時空間」12号は、私の古い最後の抜け殻である。長い間、その存在そのものを忘れていた。

11)私はこの75年に、部族的なものから離反した。決定的に路線の違いを痛感した。

12)88年8月、私は、いのちの祭りにいかなかった。それはそうしかならなかったのであり、それでよかったのだと思う。

13)もう少し、まともなことを書こうと思ったが、今回もまともなことは書けなかった。

14)・・・・・・・

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