「恐竜大研究」 スリーエム仙台市科学館 夏の特別展
「恐竜大研究」
夏の特別展 2014/07/19~08/24 スリーエム仙台市科学館
Total No.3312★★★☆☆
そもそもは2歳児と3歳児の孫たちと地下鉄に乗って恐竜展を見に行く予定だった。ところが、ひとりの孫が「怖い」と言いだしたので、ドタキャン。行き先は動物園に変更され、キリンさんやゾウさんやカバさんを見て帰ってきたのだった。
しかし、それでは満足できないのが、爺さん。昨日は結局、ひとりで恐竜を見てきた。
昨年の夏休みは、会津若松の福島県立博物館の「対決!恐竜展 ティラノサウルスとトリケラトプス」を見てきたのだった。
自分でも、ここまで恐竜にハマるとは思っても見なかった。チキンの骨で作ったティラノザウルス。全長60センチ。我ながら、惚れ惚れする出来だ。
自分でトリケラトプスを作っていて思ったが、造形的に実に面白い。人気があるわけだ。
今ではチキンの骨で作った、ティラノザウルスとトリケラトプスの模型はわがオフィスの重要なインテリアとなっている。
竜脚類、獣脚類とくれば、つぎは翼竜類の代表はプテラノドンでしょう。これもなかなか魅力的。
世界でも最も大きい翼竜はケツアルコアトルスということになっている。我が家のサンプルの両翼の巾は80センチもある。
よくよく見ていただくと、わがオフィスの天井には翼竜プテラノドンとケツアルコアトルスが飛んでいるのが、分かっていただけるでしょう。w
会場に行ってみれば、結構小さい子供たちがいっぱい来てたから、我が家のちびっこたちも、来年になれば、恐竜も大丈夫になるだろう・・・
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