地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<53>「絆の都」カテゴリについて
<53>「絆の都」カテゴリについて
書かれたのは2014/11/02から2015/01/24までの、年末年始の繁忙期。
そもそも当ブログは、「メタコンシャス 意識を意識する」まで上り詰めた時に、3・11に遭遇し、「森の生活」へと、不連続に、ジャンプしたのだった。
それは抽象性から具象性への、単なる回帰ではなかった。
そもそもは、石川裕人作「時の葦舟」三部作の第一部のタイトルをカテゴリ名に借りたものである。
具象性から抽象性へ、そして抽象性から具象性へ。
このカテゴリにおいて、当ブログは、不思議な錐もみ状態を味わっている。逆ベクトルの意味で、3・11に匹敵する、非連続性の、シフトである。
「再読したいこのカテゴリこの3冊」 は
「タイニーハウス」―小さな家が思想を持った
ワールド・ムック―Living spheres
レスター・ウォーカー(著), 玉井 一匡山本 草介 2002/08 ワールドフォトプレス
「世界のエコビレッジ」 持続可能性の新しいフロンティア
ジョナサン・ドーソン/緒方俊雄他
日本経済評論社 2010/09
「ダイヤモンド・スートラ」 - OSHO
金剛般若経を語る
OSHO スワミ・アナンド・ヴィラーゴ 翻訳 1986/03 めるくまーる社
の三冊。
次のカテゴリ名は、まだ敢えて決めてはいない。暫定的に仮名で始まり、やがて自ら正しき名称を獲得するだろう。
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「20)絆の都」カテゴリの記事
- 「ダイヤモンド・スートラ」 - OSHO 金剛般若経を語る<14>(2015.01.24)
- 「世界のエコビレッジ」 持続可能性の新しいフロンティア ジョナサン・ドーソン<14>(2015.01.23)
- 「タイニーハウス」―小さな家が思想を持った レスター・ウォーカー<2>(2015.01.21)
- 再読したいこのカテゴリこの3冊「絆の都」編(2015.01.24)
- 地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<53>「絆の都」カテゴリについて(2015.01.24)
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