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2015/03/11

「藤沢周平と<海坂藩>を旅する」 日本と日本人の原風景<2>

<1>からつづく

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「藤沢周平と<海坂藩>を旅する」 日本と日本人の原風景<2>
Town Mook 2012/11徳間書店 ムック: 104ページ

1)あっという間に藤沢周平の世界にハマりまくり。小説は読むのが面倒くさいから、最寄りの図書館に所蔵されている映像作品から、と大体手に入る映像作品は目を通しつつあるが、手が届きそうにないものもある。

2)この本に紹介されている映像作品群。
「たそがれ清兵衛
p22 ほぼ最初期に見た映画。ネットでみた。トワイライトサムライだ。今度は大画面でDVDでみよう。
「武士の一分」p26 キムタクかよ、と最初は胡散臭く思ったが、どうしてどうして、涙々の連続、そのうちまた見たい。
「蝉しぐれ」p28 映画作品もあるが、テレビドラマもある。映画のほうはもう観たから、もうすこし経ったらテレビドラマのDVDも見てみよう。

「山桜」p30 これがない。ネットでも見れなければ、近隣の図書館にもない。探してみていよいよなければ、レンタルDVDかな。主人公が女性だからなぁ。楽しみ。
「花のあと」p32 藤沢周平作品のなかでは、これが一番好きかなぁ。一番、綺麗。美しい。
「必死剣鳥刺し」p34 最初はこの映画は残酷だなぁ、と思ったが、見慣れてくると、この作品もなかなか印象に残る一本だ。
「小川の辺」p38 この作品はうまくまとまっているようで、完成度が高い。ぐっと揺るぎがなく、真一文字に上段の構えの一本か。

「立花登 青春手控え」p42 このテレビドラマ作品のDVDもない。これもレンタルショップか。あるいはCDとかでないかな。ダメな場合は小説を読むしかないか。
「腕におぼえあり」p44 ここがひとつのスタート地点だ。思いのほか長編であったが、ひとつの世界を切り開いていることは確認できる。清涼感ある作品群。
「新・腕におぼえあり」p46 すでに3分2を見た。現在、残りを見ているところ。これもまた、濃厚で、「為になる」一冊。境遇に親近感を感じる。
「清左衛門残日録」p48 これはちょうど見始まったところ。図書館の在庫確認しながら、順番に見れるように調整中。これも好きになりそうなシリーズ。役者群が濃厚すぎるが。
「風光る剣 八獄党秘聞」p50 これはまだ藤沢周平がなんたるかわからないうちに見た一冊。割と印象の薄い作品だが、そのうちもう一度見てみるかも。
「人情しぐれ町」p52 これも3分の2を見終わったところ。いいなぁ、これも。なんとも心が震える。藤沢周平のある極に作品群か。

「秘太刀馬の骨」p54 このテレビ作品もまだ見つかっていない。というかまだ本格的に探していないが・・・。なんとか探しだしてみよう。
「風の果て」p56 ある意味では、藤沢周平のステロタイプの一本か。一本だけ藤沢周平を挙げろと言われれば、これを挙げる手もある。
「花の誇り」p58 テレビドラマ作品だろ・・? という勘違いで、あんまり身を入れずに見た一本。だが、それはああ大きな勘違い。そのうち、もう一回見よう。

3)こうして見て来ると、少なくともこの本に紹介されている藤沢ワールドにも、かなり深く足を踏み入れていることになる。あと「山桜」、「立花登 青春手控え」、「秘太刀馬の骨」を探しだして、ここにメモできるように手順を汲んで見よう。

4)映像作品がなくなったら、あとはCD作品で、耳で楽しむ、という次のステップがある。

つづく

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