河北新報「震災体験 未来の糧に」 第3回国連防災世界会議
河北新報「震災体験 未来の糧に」 第3回国連防災世界会議
No.3446★★★★☆
1)宅配新聞を取らなくなって久しい。本来であれば自宅で読むべき内容だが、会場のテーブルで手に取った。これを読めば、だいたい、今回のイベントがどういうものかわかるだろう。ないしは、この程度の理解でいいのだろう。
2)5日間に渡って開催される世界会議は、天皇、首相、国連事務総長、その他の要人が一気に仙台に集まる稀な機会である。おそらく、もう私の生きている間にはもうないだろう。それだけの大きなイベントである。
3)仙台で行われるイベントとしては最大であるらしい。
4)であるがゆえに、全体を見通すのは難しい。
5)今回は、個人の参加者として、無理のないところで、縁のある企画を、いくらかづつ覗いて、個人的な精神性の糧としたい。
6)今回はアトランダムに記事の項目を作っておき、後で追記すべきものがあったら、上書きをしていくことにする。
7)今までのところ気付いたのは、災害といいつつ、原発災害を扱ったものは圧倒的にすくないということ。各国がたくさんの資料を持ち込んでおり、全体を理解するには時間がかかるということ。その中でも、気になるものがいくつかあれば、儲けもの、ということだろう。
8)あと3日間残っている。
| 固定リンク
« 「Messages of Life」 第3回国連防災世界会議 | トップページ | 「CENTROS DE GESTION PARA LA REDUCCION DE RIESGOS」 第3回国連防災世界会議 »
「19)Yahman Osho」カテゴリの記事
- 今日の気分はこの3冊<11>(2015.04.24)
- 「市民農園体験記」<4>土づくり(2015.04.22)
- 「なまえのない新聞」N0.186 きこりの<星の遊行群>前史(2015.04.06)
- 「せんだい市史通信」第35号 「”せんだい”の原風景を訪ねて」(2015.04.06)
- 「かわいい隠れ家」 ミミ・ザイガー(2015.04.06)
コメント