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2015/04/21

「だれでもできるはじめての野菜づくり決定版」 麻生健

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「だれでもできる はじめての野菜づくり決定版」
麻生 健(著) 2011/02  家の光協会 単行本 単行本: 192ページ
No.3469★★★★☆

1)そろえておきたい道具と資材。P178 ざっと見る限りあえて買いそろえなくてならないものはなさそうだ。ハサミはいろいろあるので、どれがいいか、そのうち検討しよう。メジャーはなんとなく忘れそうだ。間縄(けんなわ)はいつも車に積んでいるビニールひもで代用。噴霧器は、そもそもこの農園は農薬は禁止なので使わない。青虫でもでたら、割り箸でつまみだそうか。でもアブラムシはなぁ・・・。

2)元肥と追肥では、必要な成分が異なるので、むだがないように成分の異なる肥料を使い分けるのが理想です。しかし初心者はまず成分が10%以下の普通化成肥料(N・P・K=8・8・8など)など1種類だけで始めてみましょう。p180(肥料とそのはたらき)

3)は~~い。

4)水はけが悪くいつもじめじめと湿った土壌では、水生野菜など一部のものを除き、根が呼吸できず、根腐れを起こすなどして生育不良になったり、枯れたりします。かといって、水はけがよすぎる、または水もちがよくない土壌では、水やりをしてもすぐに乾いてしまって、こちらも野菜はうまく育ちません。

 水はけがよく、水もちがよいという相反するような性質をもつ土は、団粒構造が発達した土です。p181「菜園の土づくり 堆肥をまぜてふかふかの土に」

5)この辺がまぁ、体験していくうちにわかってくる腕の見せ所ということでしょう。

6)うまく芽生え、苗が大きくなるにつれ、込み合って窮屈になり、生長に支障が生じてきます。そこで、生長に合わせて2~3回間引きを行ない、少しづつ株間を広げてやります。p184「種まきと苗の植えつけ」

7)ここまでいくのはもうちょっと先のことだが、ついつい嬉しくなって密埴のまま失敗ということがよくあるので、まぁ、このあたりはケチらずに間引きだな。

8)野菜づくりに、病気や害虫はつきものです。病害虫は、日当たりや風通しなどの環境を調え、土づくりをしっかり行い、また栽培する品種も地域や気候にあったもの、病害虫に抵抗性のあるものを選び、発生を予防するのが基本です。

 害虫の場合は、さらに不織布や防虫ネット、寒冷紗、マルチフィルムなどの資材を活用したり、コンパニオンプランツやバンカープランツなども積極的に利用して、発生したとしても被害できるだけ少なくなるよう備えておきましょう。

 農薬は正しく使えば危険なものではありませんが、使わなくてすめだそれに越したことはありません。まずはしっかり予防策をとりましょう。p190「野菜の病害虫対策」

9)この市民農場はそもそも無農薬が売りだから、農薬は使えない。使えば即退会だそうだ。予防をしっかりしなけりゃな。

10)コンパニオンプランツとしてよく用いられるのは、ネギ、ニラ、ニンニクなどネギ属の野菜です。キュウリなどと混埴すると、蔓割病などの土壌伝染病の発生が少なくなります。p190「コンパニオンプランツを利用した防御」

11)なるほど。

12)バンカープランツとは、害虫の天敵にすみかを提供したり増やしたりする植物のことで、虫を蓄える銀行植物といった意味です。おとり植物とも呼ばれます。その代表的なものとしては、コムギやオオムギ、ライムギ、エンバクなどのムギ類と、ソルガム(ソルゴー、コーリャン)が挙げられます。p190「バンカープランツを利用した防御」

12)ふむふむ。

13)植えつけの遅くとも2週間前に苦土石灰を1㎡当たり150gまき、深さ30㎝くらいまでよく耕しておく。さらに、植えつけが近づいたら堆肥を1㎡当たり4㎏鋤き込んで土づくりを済ませておく。

 あらかじめ肥料の量を量ってペットペットボトルに入れ、印をつけた計量カップを作っておくと便利 p12「ナス 畑の準備」

14)これはナスのケースだが、当然のことながら、作物の種類によって、畑の準備はそれぞれ違うのだ。こちらは割と大雑把なので、まぁ、この辺は適当にやろうと思っているのだ。狭い面積に、さまざまなものを植えようというのだから、まずはお試しコースである。

15)ナスの他に、この本では、トマト、ジャガイモ、ピーマン、キュウリ、トウモロコシ、ミニカボチャ、エダマメ、サツマイモ、ゴーヤー、ズッキーニ、インゲン、などが「春からはじめる野菜」として紹介されている。

16)「秋からはじめる野菜」としては、ダイコン、ニンジン、カブ、ネギ、ニンニク、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、タマネギ、ホウレンソウ、コマツナ、シュンギク、などなどが紹介あれている。レタス、イチゴ、スナックエンドーなども、あれこれ紹介されている。

17)いずれ誰かに聞かなくちゃとは思っていたが、なるほど、この本「決定版」というだけあって、この一冊あれば、市民農園の小さな畑など、問題なく切りまわせるような気分になる(笑)。

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