「覚醒の舞踏」グルジェフ・ムーヴメンツ 郷尚文<3>

「覚醒の舞踏」 グルジェフ・ムーヴメンツ <3>
郷 尚文(スワミ・アナンド・プラヴァン) 2001/06 市民出版社 単行本 343p
★★★★★
Oshoへの踏み込みもかなり興味深いものがあるが、当面、当ブログの主テーマが「人間に可能な進化の心理学」研究にフォーカスされていく限り、「グルジェフ+ウスペンスキー」についての精度もすこしづつ高めていかなくてはならない。2009/05/01
当ブログにおけるグルジェフ・ワークへの接近においては、この本は、避けて通れないばかりか、一番の入り口になってくれそうではあるが、それを「始める」には、まだその機縁が熟すのを待つ必要があるようだ。それまで、待とう。2010/03/13
当ブログにおいて、私はかつてこの様なメモを残していた。そして、いま5年、あるいは6年の時間を経て、ふたたびみたび、この本を手にすることとなった。本当に、精度を高め、機縁が熟してきているのだろうか。
グルジェフは、その風貌と教えのスタイルから、禅の祖、達磨大師に比較さえるときが多い。「達磨はどうして東に往ったか」という有名な公案から、「グルジェフはどおうして西に往ったか」というフレーズが生まれた。
西洋で全を教える老師たちは、この親近性に早くから気づき、安全な距離を保ちながらではあるが、グルジェフの教えと方便を高く評価してきた。p14「グルジェフ・ムーブメントとは何か」
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