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2015/10/05

「ネグリ、日本と向き合う」アントニオ・ネグリ他<4>

<3>からつづく
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「ネグリ、日本と向き合う」
<4>
アントニオ・ネグリ(著), 市田 良彦(著), 伊藤 守(著), 上野 千鶴子(著), 大澤 真幸(著),  4その他 2014/03新書 NHK出版 新書 240ページ 目次

<読書中>

まず一読して 

表紙・裏表紙

目次

序 アントニオ・ネグリの現在 伊藤守

Ⅰ「東アジアのなかの日本」と向き合う

  応答 東アジアの「冷戦」と「熱戦」  姜尚中

  対話 東アジアのナショナリズムとリージョナリズム アントニオ・ネグリ×姜尚中

Ⅱ「3・11後の日本」と向き合う

  3・11後の日本におけるマルチチュードと権力 アントニオ・ネグリ(訳 三浦信孝)

  応答1 「社会的なもの」の行方 市川良彦 

  応答2 日本のマルチチュード 上野千鶴子

  応答3 3・11以降の反原発運動に見る政治と文化 毛利嘉孝

Ⅲ 原発危機からアベノミクスまで、「日本の現在」と向き合う 

 

  アベノミクスと「風立ちぬ」 アントニオ・ネグリ(訳 三浦信孝)---日本から帰って考えたいくつかのこと

  「原子力--主権国家体制」の行方 白井 聡

  絶対的民主主義への道はどこに? 大澤真幸

執筆者・訳者略歴

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 3・11後の時間的経緯

<5>につづく

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