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2015/11/25

「クラインガルテン計画」<18>エミシ工房

<17>からつづく 

「クラインガルテン計画」

<18>エミシ工房     目次

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 わがクラインガルテンへの道筋は、素敵な道筋である。

Em020

 いくつもの素敵なスポットがあり、その代表的なところが、ここ。

Em021

 NO NUKES / NO WAR エミシ工房。陶芸家、池田 匡優さんのギャラリーである。

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 お住まいの一部を新たにギャラリーに作り直したとのこと。

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 床から天井、壁や棚など、ひとつひとつがご本人の手仕事である。

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 今回は、オープンということもあり、全国のお仲間10人のグループ展が開かれていた。

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 織物や板版画、タペストリーや木工、アクセサリー類など、ひとつひとつが不思議なほど、一体感のある作品が揃っていた。

Em008

 ひとつひとつ揃えたという裸電球や古板のテーブルなど、このままファッション雑誌のグラビア頁を飾りそうな透明感だ。

Em014

 いくつかのボトニカルたちが、静かに躍動感を添える。

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 このテーブルの質感がなんともよかった。

Em013
 こういう鉢モノも、最近の私は気になる。

Em017

 窓の外も、里山の自然で一杯だ。

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 おいしいコーヒーを頂いてきました。ごちそうさまでした。

Em019
 ちょっと走れば、しら鳥たちの群れ。もうすぐ冬です。
 

Em025

<19>につづく

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