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2015/12/11

「植物のある部屋」 宝島社<3>

<2>からつづく

 

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「植物のある部屋」 <3>
宝島社  2015/9/17 大型本: 95ページ
★★★★☆

 

 この本は、おかしな一冊である。本屋で見つけた時は、むしろあっちの方がいいなぁ、と思えて差別化の一冊だったのに関わらず、帰宅してからずっと気になる本だった。次の機会に本屋に行っても気になる。何度、別な本屋に行っても気になるのである。

 

 なぜ気になるのか。植物のある部屋の写真なんかは、もう別段うらやましくはない。しかし、なかほどにある「グリーンの基礎知識 超入門」というあたりが気になるのであろう。「人気の品種からお悩み相談まで」。うーん、なんとなく至れり尽くせりの雰囲気。

 

 ところが、このグリーンという奴も、その「代表的な種類」として30種類ほどの観葉植物の、名前すらがよく覚えきれない。もともと知っているものは一部で、あとは何回読んでも暗記できない。記憶力が低下しているなぁ。

 

 だから、立ち読みで立ち去ることができず、購入しても、なかなか頭に入らずという、どっち着かずの状態に陥っているのである。それでもやっぱり、せいぜい、この程度は覚えておこうよ、という「代表的」な「基礎知識」というところに、どうも惹かれているようである。

 

 「入門者のためのお悩み相談」というところも、なんだか泣かせる。「毎日やるべきことは?」とか、「生育期なのに、しおれてきた・・・・」などは、ほんとそうなんだよなぁ、と、ついつい気になる。気になるが、それがすぐ実践できないので、いつまでも気になっている常態。

 

 「おしゃれな『器』カタログ」なんてあたりも、ああ、そうだよなぁ、鉢もなぁ、必要だよなぁ、いろいろなウンチクが気になってくる。だが、すぐ新しい器を買うほどのこともないので、すぐ忘れてしまうというか、最初から覚える気がない。なんとなく、ちら~と眺めるだけ。

 

 「植物の魅力を最大限に引き出すGLASSWARE」あたりもなぁ~。なるほどなるほどの連続。WOOD、STEEL、PLASTIC、あたりもかなり惹かれる。なんでか知らないが、気になって、気になってしかたない。だけど、すぐ役立つものがない。

 

 まぁ、買ってしまったのだから仕方ない。すぐブックオフに売るほどでもないし、いずれ役立つ知識もあるかもしれない。要するにだ。気になる一冊で、書かれている内容も、かなり面白いのだが、今、自分のタイミングと合わない。いずれ、キチンと役立つ日もあるだろう、とそういう理解が一番、自分が傷つかなくて済みそうだ。

 

 ということで、この本は温存。いずれ再読をスタートさせよう。

 

 <4>につづく

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