バルド瞑想 「チベット死者の書」に基づくガイド瞑想 <4>

「バルド瞑想」「チベット死者の書」に基づくガイド瞑想
■瞑 想 実 践 C D●再誕生への道案内 180分・CD4枚組構成 ◆制作・ヴィートマン(Osho school for life and death processes) ◆音楽・チンマヤ 市民出版社
★★★★☆
1)一休宗純は「正月や 冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」と詠んだという。
2)年末に友人が亡くなって、今日が丁度初七日となっている。日本における死者を弔う葬儀は、通夜や告別式など、仏教にともなう様式はだいぶ簡略化されていて、告別式にまとめて四十九日分の供養をしてしまうから、果たしてそれは、本当に「仏教」かな?なんて首をかしげてしまう。
3)それに比べればチベットの死者の書などは49日間のバルドの行程が詳しく説かれており、なるほど、と思うことも多い。
4)さりとて、現代人であり、必ずしも仏教徒ではない私たちには、その死の行程のガイドがピッタリとあっているかどうかは分からない。そこに深い信頼があるか、どうか。
5)そこで、Oshoが現代人のために作った瞑想法がこのバルド瞑想だ。49日という行程にどれだけの妥当性があるのか、そのガイドにどれだけ信頼できるのか。それは、個々人の意識の明瞭性に関わる。
6)CD4枚にまとめれたOshoのガイド。今では、リアルなガイド瞑想も行なわれているが、そのチャンスがなくても、このCDを使えば、なるほど、と納得することも多い。
7)CDであるがゆえに、誰にでも簡単に体験できるが、かと言ってその効果がすぐあるかどうかは不明である。
8)基本は、普段からのそれぞれの瞑想体験に基づくし、それぞれが自らが信頼できるマスターを持っているかどうかも、その効果に大きく関わってくる。
9)当ブログとしては、すでに今回で4回目の登場だが、瞑想として取り上げるには、準備が十分とは言えない。スマホに音源は入っているが、実は整理が十分でなく、また説明書もどっかに行ってしまっている。
10)しかし、この機会、友人の旅たちとともに、このバルド瞑想をより確かなものとするために、当ブログでも、7週間、チャンスを捉えてこの瞑想に入っていこうと思う。
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