「週刊 仏教新発見 改訂版」創刊号 01 法隆寺再建の謎に迫る<11>

「週刊 仏教新発見 改訂版」創刊号 01 法隆寺再建の謎に迫る<11>
朝日ビジュアルシリーズ 2015/12 朝日新聞出版 ムック 48ページ
★★★★☆

仕事をしていれば、紛れ込んできたパンフレットの五重塔に目を惹かれる。

陽気に誘われて園芸店に入れば、手作り工芸コーナーの自作五重塔の写真が飛び込んでくる。
図書館に行けば、まだまだ五重塔関連書物はある。ひとつひとつが、私をマリオネットのように、背後から操っているかのようだ。
親戚から、杉の間伐材を一本貰ってきた。これでまさか五重塔を掘ろうとは思っていないが、先日から気になっているのが、友人カズ氏の傍らにあった常不軽菩薩像。

雨ざらしで数年が経過し、すでに割れも腐れも入ってしまっている、節コブだらけの丸太であるが、私にはどうも気になってしかたない。ここから常不軽菩薩でも湧出してくるのではないだろうか・・・。

だれにでも仏心があり、どこもが楽土なのだ、という常不軽菩薩のスピリチュアリティ。法華経にでてくるゴータマ・ブッタの前世の姿なのだとか。
静かに再スタートしているわが五重塔1/40スケール模型制作。思えばこれもまた常不軽スピリチュアリティに通じているところがある。これは決して廃材のゴミアートではないのだ。あらゆるもののなかに仏心をみようというアートなのだ。私なりの瞑想の道である。
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