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2016/03/06

「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」<17>

<16>よりつづく

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「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」 <17>
リズ・ダベンポ-ト/平石律子 2002/09 草思社 単行本 222p

第三週 ステップ3 書類の”駆け込み寺”をつくる

1)何度目かのリズ・ダベンボード瞑想もすこしづつ進んでいる。おそらくこの本の活躍は今回が最後となろう。

2)まず今回の「空きスペースをつくる」で気付いたことは、それはデジタルごみ屋敷になることを避けよう、ということだった。すでに仕事の大半はデジタルITなしにはすすまないところまできた。そしてそれが内部的には「ぐちゃぐちゃ」になっていることに気付かないことが多い、ということにも気がついた。

3)「デスクをコックピットにする」では、そろそろ新しいパソコンを準備しよう、ということだった。スマホもタブレットも仕事で活躍することになり、パソコンだけは古いままで間に合わせているのだが、ここに来てそろそろ更新すべきだろう、ということだった。

4)しかしながら、古いボロボロのパソコンでも間に合うのだから困ったものである。用は足りるのだから、更新するまでもない、そうずっと思ってきた。実は今でもそう思っている。

5)それでもOSのサポート期間がいよいよ迫ってきており、周辺機器やアプリなどとの整合性もだんだん失われている。それでもなんとかコネクトすることはできるのだが、そのたびにストレスは高まり、一工夫しなければならない場面は続出することになっている。

6)もっともこれらの問題は、パソコンを更新したからと言って解決する問題ではないが、とにかく新しいものがきたら、仕事へのモチベーションもあがろうか、というものである。本当にそうかどうかはわからないが、一応そう決意したのである。

7)もうウィンドウズはいやだなぁ、と思いつつ、マックも本当に仕事に対応させようとすると、過去の資産を引き継ぐ関係上、なかなか難しそうだ、ということも分かってきた。もうすこし研究を要する。

8)そして「毎日の『管制搭』を持つ」では、この長年、「欲しいものリスト」が使用されていないことに気がついた。それぞれが8~90%達成されてしまったからでもあるが、3・11以降、「欲しいもの」なんて言葉を使うことは出来にくくなった。

9)そして今回気付いたのは、仕事へのモチベーションの低下は、長期的目標、グランドデザインの不在から来ているのではないか、ということである。もちろん、こうありたい、という願いや祈りがなくなったわけではない。その祈りや願いを具体的に「欲しいもの」へと具象化する作業を怠っていた、ということに気がついたわけである。

10)アトランダムに欲しいものをリストアップするだけではいけない。長期作戦に合わせて、できるだけ必要で具体的なものを揃える必要がある。そして、それらの全体のデザインを美しく調える必要性がでてきている、ということに気がついたのである。

11)今回、具体的には「70・30・0」と名付けたプロジェクトをあらためてスタートさせた。かつての目標を集合して統一化したネーミングである。まずはここに集約される形で、「ほしいものリスト」をスタートさせ、全体のグランドデザインを想起する。

12)さて今週は「書類の”駆け込み寺”をつくる」である。このステップに突入しないことには具体的にはレポートできないが、たしかに日々溜まっていく書類の暑さには日々ストレスがたまっていくのはたしかなことなのだ。

13)なんとかしなければと思いつつ、締め切りが近付き、催促がきて、始めて処理する書類も多い。駆け込み寺をつくるにも、もうひと工夫必要だ。箱の下には、もう何年も(!)も処理されていない書類が「寝ている」。これはまずい。

14)逆に言えば、何年も寝ているのであれば、不要なことも多いので、ストレスを感じるなら、さっさと断捨離すべきなのだろうと思う。その勇気が必要だ。

15)当座の緊急性がないと、ついつい新し目の楽しそうなテーマにばかり目が行って、ふるい書類は手つかずに放置ということが多すぎる。今回は、とにかく、英断を振るおうと思う。大切なものではあるが、バッサリと行けるかどうか、自分でも見ものである。

<18>につづく

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