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2016/05/26

「10年間で読んだ本ベスト10」<20>転生魂多火手からの10冊

<19>よりつづく

「10年間で読んだ本ベスト10」 

<20>転生魂多火手からの10冊  目次

 このテーマもなかなか難しい。このテーマでの難しさは、逆に10冊を挙げることが難しい、ということだ。関連付ければ、なんとかかんとか10冊になるが、むしろ、ここはぼやかしておいた方がいいようなテーマなのだ。

「フラワー・オブ・ライフ」

「ガラス玉演戯」

「郡山遺跡」 飛鳥時代の陸奥国府跡

「マイトレーヤ」

「増補 チベット密教」 

「知られざる中世の仙台地方」

「ネグリ、日本と向き合う」

「ザ・ダルマ・バムズ」 禅ヒッピー、改題

「路上」

「足に土―原人・アキラ」  須貝 アキラ 追悼集

「湧き出ずるロータス・スートラ」

 ここからタテ糸が紡ぎだされ、ピンと張られる。

<21>へつづく

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