「わがボタニカルライフ」<27>もっと上手に市民農園
<27>もっと上手に市民農園
こちらの記事は、書きかけのまま二週間ほど放置されてしまっていた。今となっては何を書きたかったのかは忘れてしまったが、その間、「もっと上手に市民農園」についての記事を書いているので、おそらくダブってしまって、こちらは意味を失ってしまたのだろう。
市民農園やクラインガルテンの記事を統合してこちらの「わがボタニカルライフ」に一本化したために、やや混乱気味ではある。しかしながら、分離したままの煩雑さより、統合してしまうほうが、より意味論的には深まるようなので、とにかく現在の流れを大事にしよう。
おそらく当ブログにおけるボタニカルライフという意味は、そこに技術的な研究や、事態的な事実の記録、あるいはより詳しい発展形を望んではいないのだ。むしろ漠然としたもので、VSコンピュータとか、VS読書とか、VS都市文明とか、あるいはもちろんVS原発とか、そういうことを意味している。その象徴として当ブログのなかで育っていってもらえばそれでいい。
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