「小さなビオトープを楽しむ本」 趣味の教科書 平野威

「小さなビオトープを楽しむ本」 趣味の教科書
平野 威(著) 2008/07 エイ出版社 単行本: 175ページ
No.3755★★★★☆
1)友人がSNSでアップした動画が、私の中の何かのスイッチをオンにした。
2)実はこのところ、ちょっと気になっていることがあった。去年から始めた盆栽とも箱庭ともビオトープとも云えないある試みが挫折しかかっているのである。昨年の9月では、まだ見られる風景はあった。
これは失敗なのか。それともここから再生していく道はあるのか。まだ生き延びている部分もあるし、あらたに伸び始めた「雑草」もある。枯れてしまったものは処分するとして、生き延びている部分を生かしながら、再生する道はあるのか。
3)それともう一つ。最近、園芸ショップの店頭で100円で買ってきたホテイアオイが調子悪い。ほぼ全滅寸前である。これもまた助かるのか、すでに終りなのか。
余っていた金魚鉢に水を張り、ただただ浮かべただけだから、これも仕方ないのかもしれないが、なにか他に方法があるというのか・・? 確かに日光があたる時間は短い。だが育て方は簡単だというではないか。ああ、それなのに、すでに枯れ葉が目立つ。
4)今回は、と、あらためては見るが、どうもあらたまらない。いままでとそう大きな違いはない。結局放置プレイなのだが、池を作り、水草を少し浮かべてみて、コケ類やトグサをすこしつけ足してみた。さて、どうなるかな。
5)ビオトープとは、ギリシャ語の生命(Bio)と場所(Topos)を組み合わせた造語で、「多様な動植物が生息・生育する環境空間」と訳されます。
広い意味でとらえれば、豊かな自然環境のすべてがビオトープといえますが、一般的には人間が生活する場所に集約され、多様な生物環境を修復することによって形成された生態系を指すことが多いようです。
本来のビオトープは周囲の自然環境を取りこんだ大規模なものです。しかし、小さな睡蓮鉢や鉢植えでもチョウやトンボなどを呼ぶことができ、ビオトープの一部として楽しむことができます。p009「大切な自然 大好きな自然 ビオトープを考える」
6)「箱庭に 池を加えて ビオトープ」 把不住
つづく
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