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2016/07/05

「Tarzan(ターザン)」 2016年 7月14日号 自律神経 チューニング術、マインドフルネス入門<1>

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「Tarzan(ターザン)」 2016年 7月14日号 自律神経 チューニング術、マインドフルネス入門 <1>
マガジンハウス  (2016/6/23) 雑誌 月2回刊版
No.3749★★★★☆

1)ということで(どういうことじゃぁ)、駐車場代を出す代わりに購入してきた一冊。動機が不純だけにすぐ読んでやろう、という気概がない。どうかすると表紙を見たまま、放り出しておいてしまう。

2)実は先日他の書店で長時間立ち読みしたので、大体内容は分かっているつもりだったのだが、私の関心を誘ったのは、交感神経と副交感神経の絡みの部分。先日、保健指導の人から、なんだかそのことを説明されて、ふ~~ん、と思ったきり、いつか調べようと思っていたのだ。

3)そして、実際に購入してきて目についたのが、第二番目の特集で「ビジネスエリートも注目の瞑想術 マインドフルネス入門」という奴がついていたことだ。

4)ああ、今はやりのマインドフルネスね、なんて、やや斜めに見ながら、パラパラとめくってみる。ビジュアルがよい。若い女性が目を閉じて瞑想していたら、やはり目がいく。説明の文章なんてどうでもよくなる。

5)それは、瞑想でもヨガでも、太極拳でも、おんなじだね。「ビジネスエリート」なんてところが味噌だが、実際、古い雑誌などをめくっていると、「成功する人は座禅を組む」みたいな本は、ずーと昔からゴロゴロしている。別段に珍しいものではない。少なくとも日本においてはね。

6)それがグーグルやアップルの社員たちが注目し始めたというマインドフルネスを日本に逆輸入しようとしている流れもあり、まぁ、痛し痒しだが、それはそれでいいのではないかなぁ。

7)先日「グーグルのマインドフルネス革命」(2015/5 サンガ編集部)なんて本を読んでいて、なんだかなぁ、と、やはり冷やかし気分であった。ソーヤー海という人物のガイド瞑想のCDもついていた。だが、それはそれ、よく考えてみれば、それはそれでいいことなのだろう。

8)最近、何かの拍子にこのソーヤー海の頁を見たら、「マインドフルネス(禅)」というような表現があって、ああ、やっぱり言い直しているか、と納得した。まぁ、とりようによってはまったく同じことなのだが、技法としては同じでも、方向性や、表現の仕方によっては、さまざまな違いは生まれる。

9)私はゆえあって、すでに人生の初期からOshoに縁があり、その瞑想にいそしむものであるから、その道の上にあるわけだが、他の道を排除するものではないし、他の道と交流や交差することを嫌うものでもない。 

10)短い人生だが、それぞれに機縁というものがあり、タイミングとネットワークで、さまざまな道が構成されるのである。

11)時間と空間のクロスするところ、自分という存在が、息づく。

<2>につづく

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