「2016年版 間違いだらけのクルマ選び」島下泰久<16>

「2016年版間違いだらけのクルマ選び」
島下 泰久 (著) 2015/12 草思社 単行本(ソフトカバー) 256ページ 目次
★★★★☆
<16>次期アクア2ってあり?
1)ネットで検索してみると、次期プリウス4PHVは、最廉価版で3.2KKY。これはナビなどのオプションなしの値段である。当然上位機種は4KKYを超えていく。おおよそのところ、新プリウス4の500KYプラスというところか。
2)ちなみに、我が家の最近のガソリン代は割りと低減化されている。6 年間で6万キロとして一年間1万キロ。つまり月800キロで、リッターあたり20キロ平均走るなら、月40リッターの消費。つまり月間ガソリン代は5~6KYの平均値となる。
3)逆にいうと、月5KYなら年間60KY。5年間走るとなると燃料代は300KYとなる。つまり、あまりにアバウトだが、新プリウス4と次期プリウス4PHVの差額が500KY程度なら、補助金やほかのサービス値引きを考えると、まるで次期プリウス4PHVは手が届かない、という範囲ではない。
4)そのガソリン代だが、もし家庭内の電気で充電し続け、日常的には60キロ範囲で使用していて、しかもその電気が我が家の屋根の太陽光パネルで賄えるとしたら、それはそれで、現実的な話ではないか。
5)現在、新プリウス4で見積もってもらった新車価格はSタイプ、Eタイプなどの違いはあるが、乗るまで3KKYの勝負である。あとは、オプションの見切り、ナビの設定、冬タイヤのグレードなどで、目標設定内に収まるのであれば、ガソリンのマイナス分を考えて、次期プリウス4PHVは十分視野に入ってくる。
6)もちろん、これはキチンと今冬に内容が発表にならないとはっきりしたことはいえない。それに納期の問題もある。車検はあと一年あるから、2017年9月まで納車してもらえるなら、それはそれで、まずは現実的な話である。
7)ところで、検索途中で、近々ヴィッツのハイブリッド版が登場するというニュースを見た。おそらく1~2年はかかるのだろうが、とすると、今を盛りの現アクアにもモデルチェンジの話が持ち上がり、ヴィッツとの差別化も視野に入れて、次期アクアはもっと車長を450CMに近づけ、座席ももっと楽になるのではないか、という噂もある。
8)となると話は変わってくる。現アクアも今朝ちょっと座ってみたが、それではやはり物足りない。小さいし狭い。これがもうちょっとだけ大きくなって、あまりに電飾に過ぎず、新プリウス4より低い価格設定になっていれば、普段使いのクルマとして、こちらも有力候補になってくるのではないか。
9)いずれ、すぐの話ではなさそうだが、この1~2年の話となれば、情報を仕入れておいて、一回来年の車検を通せば、かなりあり得る話になってくる。
10)もともと旧プリウス2は10年10万キロ乗り切るつもりで購入したのだ。たしかに傷はつき、汚れも目立ち始めたが、実は最近燃費が、目を見張るほど伸びだしている。運転が上手になってきたのか、クルマが運転者のクセを見抜いたのか。本当のことを言えば、安い下取り価格で手放すにはもったいない話なのである。
11)どうしても新車に乗りたいというなら別だが、特段そういう気分にはなっていない。あと一回どころか2回車検を通せば、それこそ元を取ったようなものだ。その時になって、改めてクルマ選びを再開しても悪くないのだ。
12)それには多少のリペアが必要だが、それはやむを得ない。クルマはどうしても必要だ。なんとか負担なく、夢をもって、家族の一員でいてほしい。
13)そんなことを考えている、迷えるクルマ選び男の朝だった。
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