« さとりサマディにて<3>簡単な経緯 | トップページ | 「マリファナ 秘められた力」 ナショナル ジオグラフィック日本版<2> »

2016/10/25

「いのちの環」 「白鳩」 「日時計」<4>

<3>よりつづく 

Sih

「いのちの環」 「白鳩」 「日時計」<4>
生長の家 2016/10 日本教文社 小冊子 p66 
No.3818~3820★★★★★ 

1)小雨の中、ウォーキングしていたら、またまた見つけてしまったこの三誌。どうせ前の号だろうと思ったが、いや、明らかに違う。前回とタイトルが違う。「菜園ライフをはじめよう」、「バイオマスでふるさと再生」って、前号までには見つけていなかったなぁ。さっそく今回もいただくことに。

2)食卓を彩る自家製野菜は、豊な気持ちにさせてくれるだけでなく、野菜づくりを通し、自然の恵みのありがたさも実感できます。”心豊かな暮らしの素”が詰まっている家庭菜園を、あなたもはじめてみませんか。「白鳩」No.80 p12{特集 菜園ライフをはじめよう」

3)いいですねぇ。当ブログにおける「市民農園体験記」「クラインガルテン計画」「わがボタニカルライフ」、あるいはNHKBS「植物男子ベランダー」関連の一連のメモも、確かになぁ、心豊かにしてくれまっせ。

4)10数ページの記事も、「趣味の園芸」のテキストを見ているようでなんともいいです。菜園ライフかぁ、いいですねぇ。

5)グローバル化の波に取り残され、産業も人も枯渇したかのように見える私たちのふるさと---。「ゴミとして捨てられていた木くずを利用する」という発想で、国内最大級の木質バイオマス発電所を設立し、地域の経済を復活、再生させた 「いのちの環」NO.80p15「特集バイオマスでふるさと再生」

6)こちらもなかなかだ。コピーは最高だ。バイオマスをやりたいと思っている人は多いが、その環境を身近に持っている人は少ない。私もやってみたいと思うけれど、その環境を作れない。ひょっとすると、その環境を持っている人でも、なかなか踏み切れない理由はたくさんあるはずである。

7)いいなぁ、こういう記事、大好き。だけど、これを機会にいろいろ考えた。まず、この三誌、月刊誌だろうに、毎号毎号、このような記事を編集し続けるのは大変だろうなぁ。専門のスタッフがいるに違いないのだが、ひとつのクオリティを維持するのは大変だろう。そう思った。

8)そして、すこし、やっかみも入っているかもしれないが、エコロジカルだからって、スピリチュアルなんだろうか、とも思った。

9)当ブログにおいては、「ボタニカル・スピリチュアリティ」なんてひとつのカテゴリももうけている癖に、なんだか不思議な気分になった。これは明らかに、最近「WIRED」誌追っかけをしていることの影響のひとつのように思われる。

10)一連のWIRED誌に、このような記事が載ることがあるだろうか。すくなくとも今までのところ、そのような記事は見つからない。逆に、こちらの三誌に、テクノロジーの先端の記事が載ることも、おそらくないであろう。

11)そう思って、「日時計24」誌を見た。こちらはU-24(つまり24歳以下の青年向け、ということだろう)となっている。なんとそこには、パソコンを使っている大学院生の風景がカラーで取材されていた。

12)環境問題に興味を持ち始めたのは、中学生の時だった。当時、地球温暖化について、メディアが頻繁に取り上げていた。

 「テレビで、地球温暖化のさまざまな悲観的シナリオが放送されているのを観ました。かと思えば、楽観的な予測をしている専門家もいてりして、もっと深く知りたいと興味が湧いてきました」

 大学に進学後は、様々な要因が複雑に絡み、一概に判断をすることができない環境問題の難しさを知って戸惑ったが、一つひとつ要因を確かめながら評価することの大切さを学んだ。「日時計24」No.80 p3 「自然の力を利用した、快適な都市空間をつくりたい」

13)「原発なしでも大丈夫だった今夏の電力供給」(ネット世代への環境レクチャー)「日時計24」No.80 p26 なんて記事も目につく。

14)いろいろな良い意見を持っていても、他人を批判したり、無責任に行動したりしがちだが、実際に自ら小さなことでも始めることは、なかなか難しい。難しいが、そこから始めるしかないのだ。「次の世代が安心して暮らせるように、原子力や化石燃料に依存しない自然エネルギーの拡大を進めています。」なんて文言も踊る。(裏表紙見返り)。

15)この原発問題が、実は「WIRED」ではネックである。Richard Martin「THE NEW NUKE」 トリウム原発の新時代(WIRED Single Stories 008)なんてブックレットシリーズの本を読みながら、様々な要因が複雑に絡み、一概に判断をすることができない環境問題の難しさ、を痛感している当ブログの現在ではある。

16)即断はやめておこう。一つひとつ要因を確かめながら評価していくのだ。

<5>につづく

|

« さとりサマディにて<3>簡単な経緯 | トップページ | 「マリファナ 秘められた力」 ナショナル ジオグラフィック日本版<2> »

10)FinTech」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「いのちの環」 「白鳩」 「日時計」<4>:

« さとりサマディにて<3>簡単な経緯 | トップページ | 「マリファナ 秘められた力」 ナショナル ジオグラフィック日本版<2> »