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2016/10/24

「THE NEW NUKE」 トリウム原発の新時代(WIRED Single Stories 008)Richard Martin<2>

<1>からつづく

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「THE NEW NUKE」 トリウム原発の新時代(WIRED Single Stories 008)<2>
Richard Martin (著),    相原俊樹 (翻訳) 2012/03 コンデナスト・ジャパン Kindle版 ファイルサイズ: 120 KB 紙の本の長さ: 10 ページ
★★★☆☆

1)現在「WIRED」にワイアードしている(されている?)当ブログにとって、きわめて重要となるのが、この小さな電子本。印刷媒体では出版されていない。わずか小さな本ではあるが、同じリチャード・マーティンの「トリウム原子炉の道」世界の現況と開発秘史(2013/10 朝日選書)のダイジェスト版、というよりも、粗略な紹介本と言っていい。

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2)そもそもは「WIRED」US版2009/12で記事として掲載されたもの。

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3)記事体としては例によって外部からの投稿という形になり、WIRED誌全体としての態度はニュートラル。日本語版にはおそらく翻訳はでておらず、電子本パンフレットとして邦訳されたものではないか。
 
4)出版元はコンデナスト。この出版社はファッション関係の本も出しており、ジャーナリズムとしての野心を持っている出版社と見える。本当にWIREDの出版元としてふさわしいのかどうかは、これから調べる。
 
5)ただし、1993年以降、右往左往している出版体制であり、現在のところ、これまでで一番安定しているかに見える。これは今後すこし調べてみよう。
6)もし、今後このトリウム原発について調べるなら、日本語としては「原発安全革命」古川 和男 2011/05 文藝春秋)と
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「トリウム原子炉革命」―古川和男・ヒロシマからの出発(長瀬隆 2014/08 ゆにっとBOOKS)
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を読めば、おおよその外郭がつかめるだろう。
 
7)また当ブログとしては、ついにスチュアート・ブランドの「地球の論点」 現実的な環境主義者のマニフェスト(2011/06 英治出版)に突入していく機会となるのだろうか。

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つづく・・・・かな?

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